政治は、私たちの生活に密着している

あなたとともに、

　東区から広島の政治を変えよう！





●広島がかわる



今や｢いざなぎ景気｣を超える好況と言われるなか、広島の暮らし向きは、そんなに良いでしょうか？　もしも不満があれば、「広島の政治から変えていく」必要があります。



←投票率でみた住民パワーの比較





　　

●住民パワーを結集



広島の住民パワーは前回の市議選が44％の投票率、知事選は27%の低さ。これでは世の中変わりません。先の宮崎県知事選では何と65%が投じました！　２月に広島で講演した浅野氏(元宮城県知事)は、「この違いは東国原氏のタレント人気ではなく、県民の怒りだ」と言いました。



●宮崎に学ぼう

東国原氏は皆に訴えました。｢宮崎県民は恥かいたんですよ！　見返してやろうじゃないですか！それには貴方の一票が必要なんです！」･･･彼の呼び掛けにみんなが動きました。



●元気の流れをつくろう

　就任の初仕事は、地場産業の「鳥インフル」。彼が即動いた「地鶏のPR」。売上低迷を返上して売上増にしました。同時期の「広島かきの風評被害」とは対照的！　県民の盛り上がりで宮崎に「元気の流れ」ができたのです。良い行いは謙虚に認め、学びましょう。



●みんなで変えよう！

世の中はあなたが動かなければ変わりません。「あなたの一票で広島を変えましょう！」　｢よしこの人に託そう！｣というあなたの行動で広島の政治が変わります。　



どんな広島にしたいのか。



本物を目指して、行動を起こそう。

熱意を持って、全力で取り組んでいこう。