碓井法明オフィシャルブログ「本物をやろう!!」Powered by Ameba
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□新春放談□


▼令和3年は冷え込みの厳しい丑年のスタートとなりました。牛は古くから農業などで人間を助ける働きをしてくれた動物です。丑年は「耐える」と共に「発展する前触れ」になるような年と言われています。昨年は新型コロナウィルスによって、世界中で多くの人が困難に見舞われましたが、今年はコロナを克服し、希望に満ちた年になるよう願うばかりです。
核廃絶に向けて
▼核兵器の開発や使用を禁止する核兵器禁止条約が昨年批准され、今年1月22日に発効しました。核なき世界への大きな一歩と期待されましたが、新年早々アメリカが昨年11月に臨界前核実験を行ったことが伝えられ、広島・長崎から強い憤りの声があがりました。この実験に対し、1月19日核兵器廃絶広島市議会議員連盟(会長碓井法明)は、トランプ大統領や駐日アメリカ大使館に「核兵器廃絶を目指す世界の人々の願いを裏切る行為は断じて許せない」との抗議文を送りました。日本政府は世界唯一の被爆国として、核兵器禁止条約への参加と世界への強いメッセージを発信することが求められます。また、被爆76年となる広島で世界の都市が核廃絶の道を切り開く平和首長会議総会が開かれます。会議は広島と長崎が4年に1度交互に開催していますが、コロナの影響で今年に延期となっています。また、核兵器保有国以外に核兵器の拡散を防止する条約NPT(核不拡散条約)の再検討会議が8月にニューヨークで開催が予定されています。意義ある議論に注目したい所ですが、、核兵器の廃絶は人類の悲願です。
サッカースタジアム建設
▼広島市・広島県・広島商工会議所が計画するサッカースタジアム建設は中央公園自由・芝生広場の西側に観客席3万人規模で隣りの広島城や旧市民球場跡地、平和記念公園などへの回遊性を考え、令和3年度に実施設計を行い、3年後の開業を目指していると聞いています。複合施設を合わせ総事業費は約270億円と見込まれています。
 東区の道路改良事業
▼一般県道中山尾長線は、東区中山地区から尾長地区へ連絡する園長約1.4キロメートルの幹線道路ですが、道路幅員が8メートルと狭く、かつ、歩道も狭く歩行者の通行にも支障をきたしています。道路の拡幅整備を行い(幅員12メートル、2車線、両側歩道)、交通の安全と円滑化が図られることになっています。完成まではもうしばらくかかり、総事業費は約44億円と聞いています。
 牛田地区に期待
▼牛田の町は環境も良く住みやすいとされ、広島市でも人気の高い町と言われています。今年1月28日ほおずき通りに面した所にマンション併設のディスカウントスーパーがオープンしました。
牛田の商業施設がまたひとつ増えました。この他にも現在建築中のマンションや建設計画もあると聞いています。牛田の人口は増加し、平均年齢の若返りや町の活性化に大きな発展が期待されています。
河井夫妻公選法違反事件
▼一昨年夏の参議院選挙で大型買収事件に発展した河井克行・案里被告の裁判は、百日裁判とされましたが大幅に遅れています。1月21日に河井案里被告の東京地裁の判決公判で、懲役1年4月・執行猶予5年が言い渡されました。今後の克行被告の裁判にも大きく影響すると見られていますが、2月4日までに控訴しなければ判決は確定します。すでに有権者の信頼は失い、今年は衆議院議員選挙が実施される年でもあり、政治への真価が問われます。
バイデン新大統領就任
▼アメリカの大統領は、1月20日トランプ氏からバイデン氏へ引き継がれた。新・旧大統領が、同席しないのは1869年のアンドリュー・ジョンソン大統領以来152年ぶりとなる異例の就任式となりました。バイデン新大統領は、就任当日に地球温暖化の国際的な枠組みパリ協定や世界保健機関(WHO)の復帰に向けた大統領令に署名しました。国内の分団の修復と国際的には米中関係に注目が集まりますが、日本の果たす役割にも期待の声が寄せられています。今年が希望に満ちた輝かしい1年になることを心からお祈り申し上げます。


 

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