町田啓太さん 貸切です5️⃣ | usuhana-iroのブログ

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★私の好きな色は青。
薄青も好きですが濃紺も好き。そしてそこはかとなく... 曖昧さの残る薄花色が好きなのです。
『苦手の隣に見つけた幸せ』を並べて、生きていくって楽しいことへの気づきを紹介したい。
✏️blogは気まぐれに、少しだけ呟いて...。

テレ東『僕ドラ』

✏️町田啓太さんを主役にした漫画ドラマ化の原作が決定しました。80応募作品の中から6作品まで検討し、大賞作品がいよいよドラマ化されます

この日を待ちに待っていました。やっとの決定ですね。どんな作品が選ばれたのかとても興味がありますカチンコ


そして、共演者は誰なのでしょう。赤楚さんが出てくれたら魔法使い🧙‍♂️のファンは大喜びですが、劇団EXILE仲間も友情出演できたら嬉しいです。

きっと笑いのツボが満載で、それでいてほろっと泣けてきて、そして胸にジーンと来る。

楽しみです。


下記全文はテレ東僕ドラにてご覧ください。

テレ東P・太田さんのコメントに、町田さんを信じて共に作品を作り上げていきたいという愛と熱意を感じます。

それに対しての町田さんの本気度も負けていません。

テレ東だからこその、町田さんの人気だけに頼らず、町田さんの新しい魅力を輝かせて届けてくれると信じて待ちます❣️


🌟主演 町田啓太さんコメント

前文略

ドラマを選ばせてもらう側の覚悟と責任の重さも感じ、決して上からではなく可能性を最大限に考え、人として寄り添い関わっていくスタッフの皆様の姿にハッとさせられ、この先活動していく中で大切なことも学ばせてもらえています。

全員で悩みに悩み抜いて満場一致でドラマ化する漫画を選ばせて頂きました。この漫画を大切にお預かりして、ドラマならではの絶対に面白い作品にしていきます。

もうすぐ撮影が始まりますが、スタッフのみなさんに甘えながら出来る限りの準備をして思いっきり挑みます

撮影では、たくさんの新しい「気付き」が生まれるように視野を広く楽しめたらと思っています。

皆様、僕たちの挑戦を是非楽しみにしていてください。そして絶対観てください


★プロデューサー太田勇氏コメント

前文略

「漫画原作から作るドラマ」というこのプロジェクトは、企画段階ではまだ、コメディになるか、ホラーになるか、方向性もまったくわかりません。だからこそ、背骨が一本通っている町田さんであれば、どんなジャンルで、どな役を演じても、その原作の魅力を引き出したドラマになるはず、と考えていました。

…中略…

町田さんはめちゃ本気でした。事務所も本気でバックアップしてくれまし。

町田さんはエントリー資料を読むだけにとどまらず、応募者の中にすでにプロデビューしている漫画家さんがいたら、彼らの過去作品まで自分で買って読んでから打ち合わせに来られました。本気が、僕らの想定を軽く超えてきました。

…中略…

そのすべての打ち合わせに町田さんは参加し、原作マンガが決まったあと、それをドラマ化するための脚本打ちにも町田さんは参加してくれました。

…中略…撮影はこれから始まります。

漫画家さん、脚本家チームと、1年に渡ってつないできたバトン。それを、監督である自分と主演の町田さんで受け取って、最後まで走り抜けたいです。全員が、町田さんのような「いい姿勢」のままで。


 僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!

放送日時:202215日(水)より、毎週水曜日25:00

ドキュメンタリーは15からドラマは22から放送。

放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、TVQ九州放送

  (c)「僕ドラ」製作委員会



懐かしい写真

魔法使い七話 

クロサワの酒席での失敗をアダチが慰めた、胸トントンの公園ベンチ。

町田さんが横たわったベンチが見たくて、その公園に出かけたことがあります。このベンチが記念の写真。懐かしいです

大木の木々や池で釣りをする人たちの姿もあり、素敵な公演でした🌲


コロナ禍が過ぎてからのロケは何処になるのでしょうか。テレ東大人気のアダチのアパートがまた使われるのでしょうか。楽しみです。

撮影現場に遭遇できたら奇跡ですカメラ