花もキミを見てる
- ヒューマン系の話がすき。
- 猫も好き。
- 人間が人間らしく生きる様は見ていてすがすがしい。
- 仮面をつけながら生きるのはつかれるし気持ち悪い。
- そう思った。
- 花もキミを見てる (ビッグコミックススペシャル)/くじらい いく子
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ミヨリの森の四季 月の光
続編が出てたので買った。
今度アニメ化されるらしい。
でも昔からマンガのアニメ化だと別ものになってしまって
世界観が崩れてしまう気がして
あんまりみない。
声優の声とかに違和感。
でもドラゴンボールとかスラムダンクとかなれちゃえば楽しめたんだけどね。
続編は続編で新しさはなかった。
慣れって怖くて一度その感覚を体験すると慣れて飽きる。
それで又飽く事無く新しさを求める。
でも時間が経つと又忘れて楽しめるんだけどね。
小学生の頃から読んでいる母親のお古のキャプテン、プレイボールはもう何回読んだか。
でも楽しめちゃうんですよねぇ。
ついでに月の光2、3巻をかった。
米軍が出てきた。
うん。
なんか基本的に落ち着いてマンガを楽しめなくなってきているような気がする。
感情移入が薄い。
これはマンガに対する「慣れ」か?
それとも忙しさから心を無くしたのか?
何かにあせってる自分ではうまく物語を
楽しめない。
一旦深呼吸すべきだろうか?
流れに身を任せるべきだろうか?
落ち着かない。
いやでも夏はいつもそうだった気もする。
暑さか!?
どちらにせよ感情と環境の相関関係は強いと思う。
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長い散歩
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- 「大停電の夜に」が見たくてツタヤにいった
- のに見つからなかったので
- なんとなく長い散歩を借りた。
- これはずるいよ奥田さん。
- 泣くよ。
- じじいに少しずつ心を開いていく課程が
- ありがち
- でも
- 泣きました。
- 人の心を開くのは思いやりと辛抱強さと共有した時間が大事だと
- 学びます。
- で何がずるいって自分監督で自分出てきてちょっと良い役なのが
- ずるい。