Deep-nude.aiは、自主規制はしていないようですが、SeaArtの自主規制の影響は大きいようですね。

待ち時間がほとんどなくなったのはいいのですが、トップページの作品画像が代わり映えしなくなりました。

それでも巷には、AI Adult画像があふれていますね。

動画・画像生成AIサイトが運用されるようになって1年ほどですが、一般への浸透速度はずいぶん早いように思われます。

Canvaでアルバムも簡単にできるようにもなり、バイトも減るんだろうと思っていましたが、今のところそんなことはありません。

デザインツールのCanvaでは見開きのページが作れないのだそうです。

製本にしたいという要望も多いので、需要が減ることは当面無いようです。

ビデオ編集を主にしている友人の話では、カメラを回すことはほぼなくなり、ビデオデータの編集のみの依頼が多くなり、利益は出ないといっていました。

同じ対象の仕事なのに、アルバムとビデオでは違いがあるのですね。

アルバムも下請けなので、定番は発注元が行い面倒なものだけが回ってきますね。

ここに猫の可愛いイラストを!とか、クラッカーの紙吹雪を増やして!とか、

見開きのページの折り目に掛らないようにして!とか、

できるけど・・・。

 

当面、プログラム開発の仕事の予定はないのでかまわないけど。

楽はさせてもらえないんですね。

目はしばしばするし。

 

お宅趣味のGIMP+SeaArtの合成画像です。

作成方法は以前の記事を参考にしてください。

 

連休明けから仕事はいただいたけど、なんだか気が乗りません。昨日、PrimeVideoで井上尚弥の試合見たさに17時から延々TVを見続けたからかな?今日は早く寝よ。。。

 

※使用しているサンプルの人物画像は生成AIで作成した画像です。

「Remove Background」が未導入の場合は、GIMP PlugIn「remove.bg」を使うを参考にしてください。