最近、今更ドハマりのチェリーリグを研究中です。

世に出て間もないリグですが、世に出るまでに散々考え尽くされた事は、使ってみて直ぐに解った。
でも作者と違った思考で観れば、改良の余地がある様に思う。
現在、改良型チェリーリグを製作中だが、形状がシンプルなだけに今のところたいした成果が得られない。

ならば、セットするワームを色々試そうと思う。

一般的には、7g以上のシンカーで使用している様なので、シンカーウエイトとのバランスを取るため、比較的大きいワームを使うようです。

対して私が使用しているシンカーウエイトは、メインが3.5gと5gを使用している。
沈下速度が欲しい場合のみ、7gを使用することがある。
なので私の使い方だと、一誠のビビビバグ4インチとゲーリーのミディアムクロー等の細身で軽いワームがベストセットアップです。