動物病院に、ハルとダイゴのドッグドックに行って来ました。 近所の男の子が成長して開業した病院です。
先々週血液検査をして、その後半戦です。
先々週の血液検査の結果が悪かった、ハルの膵臓の再診では正常な数値になっていました♪
前回の検査では『感度(幅広く疑わしいものも拾う)』の検査で、今回は『精度(疑わしいものが本当か)』の検査だそうです。
結果オーライですが、一時的にも怪しい結果が出たので、食生活など、気にしてやらないと。って思いました。
それともう一つ、年明け、ハルの歯が抜けてしまい、その時先生と相談し、決めていた健康診断の時、麻酔をかけて、歯石除去をする為です。
レントゲンの写真を見せて貰いましたが、ハルは歯周病が進んでおり、8本も歯を抜かないといけませんでした。
また、悪い所が無い様に見えたダイゴも1本抜く事になりました。 抜いた歯は、結構歯石だらけです、
ハルの残った歯は、真っ白にして貰いました。
病院で、『白くして貰ったかな?』とこの反対側を見た時は、ショックなくらいのインパクトでした。
え❗️って声出してしまいました。
ダイゴは綺麗と思っていましたが、歯石はあったそうです。綺麗になりました。
ハルちゃん、ぐったりして、痛いのか、クンクン泣いてる。
一晩経って、少し元気が出て来た様です♪
ワンコの健康には歯が大事と色んな人から聞いていましたが、飼い主として、反省です。
麻酔をかける事に抵抗がありましたが、もう少し早く(麻酔までする)ドッグドックをした方が良かったかなと思いました。
子供の頃、歯が抜けた時は、上の歯は縁の下に、下の歯は屋根に『ネズミの歯ーと♪ 変えてくれ♪』って歌いながら投げていましたが、ワンコの歯をネズミの歯と変えて貰って得なのか?思案中です。