今回は、野球を語るうえで、私が「知っている野球選手」として真っ先に思い浮かぶ存在、古田敦也さんについて書いてみようと思います。
野球ファンでなくても、「捕手」「眼鏡」「強肩」というキーワードを聞いて、ピンとくる人は多いのではないでしょうか?
私にとって古田敦也さんは、ただのスター選手ではなく、野球の奥深さを教えてくれた存在!
この記事では、プレーの具体例を交えつつ、その魅力と私自身の考えを書きます!
知っている野球選手として真っ先に浮かぶ存在
私が「知っている野球選手は?」と聞かれたら、迷わず古田敦也さんの名前を挙げます。
理由はシンプルで、テレビ中継を見ていて一番印象に残った捕手だからです。
当時の私は、野球=ホームランや速球というイメージが強かったのですが、古田選手を見て「捕手ってこんなに試合を動かすんだ」と衝撃を受けた!
特に、バッターの癖を読み切った配球や、間の取り方は、派手さはないのに目が離せなかったんですよねー![]()
野球の主役は打者や投手と思われがちですが、古田選手を見てから「捕手こそ頭脳の中心だ」と感じるようになりました。
捕手・古田敦也の配球と試合運び
古田敦也さんの最大の魅力は、やはり捕手としての配球です。
例えば、ピンチの場面で、あえてインコースを続けて打者を詰まらせ、最後に外角低めで空振りを奪う――そんな場面を何度も見てきました。
投手が不安そうな表情をしていても、マウンドに行き、短い言葉で落ち着かせる姿はまさに司令塔の存在。
捕手が試合を支配している、という言葉がこれほど似合う選手はいないと私は思っています。
古田選手の配球を見て、「野球は頭脳戦なんだ」と何度も実感しました。
力任せではなく、考えることの大切さを教えてくれた存在だと思っています![]()
眼鏡×強肩という唯一無二の個性
野球選手といえば、いかつい体格や鋭い目つきを想像しますが、古田敦也さんは違いました。
眼鏡をかけた姿でグラウンドに立ち、しかも強肩で盗塁をバンバン刺す。
特に印象的だったのは、ランナーがスタートした瞬間、迷いなく二塁へ一直線に送球し、アウトを取るシーンです。
あの低く伸びる送球は、「捕手=守りが中心」というイメージを良い意味で裏切ってくれました。
このギャップこそが、古田選手が多くの人に愛された理由だと思います。
プレーから伝わる野球への姿勢
古田敦也さんのプレーを見ていると、常に「準備」が感じられました。
打者のフォーム、カウント、試合の流れを把握したうえで、一球一球に意味を持たせる。
派手なガッツポーズは少なく、結果が出ても淡々としている。
それが逆に、「この人は本気で野球と向き合っているんだ」と伝わってきました。
努力や準備は、表に出さなくてもプレーににじみ出る。
古田選手は、そんな姿勢を体現していたと思います。
まとめ:野球を深く知るきっかけになった存在
改めて振り返ると、野球というスポーツの奥深さを教えてくれたのが、古田敦也さんでした。
捕手としての頭脳、眼鏡という個性、そして誰もが認める強肩。
この3つがそろっていたからこそ、記憶に強く残る選手だったのだと思います。
今でも野球中継を見ると、「今の配球は古田さんならどう考えるだろう」と想像してしまいます。
それくらい、私にとって古田敦也さんは、野球を見る視点を変えてくれた特別な存在です。
これからも、ただ勝つだけでなく、考える楽しさを感じさせてくれる選手やプレーを見続けたい。
そう思わせてくれたのが、私の知っている野球選手――古田敦也さんでした。
