08:45新幹線、伊東線と乗り継ぎ、網代駅に降り立つ、そのまま網代港へと徒歩10分で「筏釣りの東海」へ着いた。

まずはお土産確保にと海上釣り堀に観光客9人位と渡船する、港から乗船3分で海上釣り堀に到着する、竿もエサも持ち込み不可で支給され、エサは支給のオキアミのみ使用可能。海上釣り堀は水深5mとのことで底近辺を狙う、糸を垂らすと5分でヒット、慎重にやり取りし上って来たのは約40cmの真鯛であった、周りの観光客達も次々に釣り上げて行く、スタッフがタモですくって周っている、明確にアタリが無くても10分後にはエサは無くなっている。しばらくすると再びヒット今度は先程よりは引かない、上って来たのは約30cmの真鯛であった、釣り堀にはアジ、イシダイ、メジナ等も入っているらしい、参加者ほぼ全員釣り、40分位経過したところでアタリは出なくなった、スタッフが言うには貪欲な魚は釣り終わってしまったらしい。

 規定の1時間が経過し海上釣り堀から事務所に戻り氷をもらうがまだ11:00。筏釣りを希望すると、「14:00までなので、3000円でどうか」と返答されて快諾した。

 港から3分の乗船で海上筏に到着する、海上釣り堀の隣に筏は接続されている、歩いて乗り移ることもできる、水深は20m位ありそうだ、10m四方はありそうな筏を一人で独占状態で、竿は2本出す、一本は底物狙いのブッコミ、もう一本は中層狙いのウキカゴ仕掛けで行く、コマセを撒いてみるとアジの稚魚が沸き上がって来る、冬には見られなかった春の訪れを実感する。

 エサはオキアミ、イカ短冊を用意仕掛け投入後、遥か遠く熱海の景色を眺めているとイカエサのウキカゴ仕掛けの竿が筏に擦れる音がした、水面にウキは無く水中に引き込まれていくのが見える、合わせるといい引き、やり取りの末に上って来たのは35cmのアイゴであった、地元の爺さん達に釣果を聞かれ見せると「いいアイゴだ、煮つけがうまいよ」と言われた、別のスタッフは「釣り堀の周りにはメジナや黒鯛が寄ってます、皆さんダンゴ釣りをやってます」と言ってた、網代湾に浮かぶ海上筏は潮通しもよく青物の回遊が始まれば面白いのではないかと思ったまた次回チャレンジしたい。