(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
なんちゃってバイクブロガーの村雨ですΨ(`◇´)Ψウヒョヒョヒョ
天気の良い日はクロスカブCC110や、KSR110で片道10㎞少々の道のりを通勤しているのですが、
2年前の7月に納車されたクロスカブの走行距離はそろそろ4500㎞になります
最近フロントブレーキの遊びが大きくなって、ストロークが伸びてきたのでちょこっと調整をしてみたよ~
クロスカブのフロントブレーキにはパーキングロック機能があるのですが、遊びが大きくなりすぎてパーキングロック(駐車ブレーキ)も効いてないなった(;゚;ж;゚;)ブッ
ここで、パーキングブレーキ(駐車ブレーキ)機能について説明しよう
クラッチ付きのマニュアル車のオートバイに乗られている方は、ほとんどの方が?駐車中はギヤをローに入れた状態でサイドスタンドで駐車されていると思いますが(下り坂等に駐車した場合はギヤを入れてないと確実にスタンドリターン丼米になります)
オートマのスクーター等や、DCTの車両などのように、駐車中にギヤを入れられない車両にはパーキングブレーキ(駐車ブレーキ)機能がついているように、クロスカブもクラッチがないマニュアル車なので、フロントブレーキにはロック機能がありパーキングブレーキ(駐車ブレーキ)としての機能があります。
クロスカブは前後ともドラムブレーキなので、定期的にちょいちょいブレーキの遊びの調整が必要となります(後で解説しますがディスクブレーキの場合は基本的に遊び調整の必要はありません)
ドラムブレーキは簡単に説明すると、このような構造になっていて、
ブレーキシューにライニング(摩擦材)が貼り付けられていますが、ドラムの内側とシューの間にはクリアランスがあります。
ブレーキを操作すると作動カムによりシューが押し広げられ、

ライニングがドラムの内側を押し付けることで摩擦が発生し、ブレーキが作動するというメカニズムになっています。
ブレーキライニングは摩擦により摩耗していきますので、距離を重ねる(ブレーキを使用するごとに)ドラムとのクリアランスが徐々に広がっていくので遊びが増え、ブレーキレバーやブレーキペダルの遊びが大きくなり、結果的にストロークが増えます。(フロントレバーの場合は握りが深くなりますし、リヤブレーキペダルの場合は踏み込み量が増えます)
そのためドラムブレーキは定期的な遊びの調整が必要となるのですが、ディスクブレーキの場合は常にローターとパッドが0クリアランスの状態(常に接している)なので、パッドが摩耗してもレバーやペダルの遊び量が増えることはないので基本的に調整は不要です。
調整方法は簡単で、ブレーキのこの位置についているアジャスターを時計回りにねじ込んでいくと、上述の作動カムが広がりますのでドラムとシューのクリアランスが小さくなります。
この部分は工具は不要で手で回して調整できますので、いつでもどこでも誰でもOK牧場です
ただ注意点としては、あまり締めこみ過ぎるとクリアランスがなくなって、ブレーキの引きずり状態(常にブレーキがかかっている状態)になるので少しずつ調整して下さいね。
センタースタンドで作業をすると、フロントを少し浮かした状態で手でタイヤを回すことで、ブレーキの引きずりの確認が出来ます。
女性の方や指の短い方は、多少遊びがある方が握りやすい場合もあるかと思いますが、その場合でもパーキングブレーキ(駐車ブレーキ)も試してみて、確実にタイヤが止まる位置に調整して下さいね。
ちなみに、このように矢印の刻印がありますが、
調整していて矢印同士が重なるようになるとシューの摩耗の限界値ですので、交換が必要となりますので覚えておいてね
なを、リヤブレーキも同様に調整しますが、フロントブレーキよりは摩耗も少ないし(2輪も4輪もブレーキ時の摩擦は荷重の関係(ブレーキング時は前につんのめるでしょ?)で圧倒的にフロントが摩耗します)し、また、リヤブレーキはペダルからリンケージ(金属ロッド)で接合してますが、
フロントブレーキはワイヤーで接合されているため、シューの摩耗以外にもワイヤーの伸びが発生するために、遊び量が増えやすい傾向にありますので、定期的な調整をお勧めします。
以前、チェーンの張り調整の事を記事にしたことがありましたが、チェーンの張りの調整をした時にも調整が必要となります
えっと~~少し作風を変えてみましたので、真面目な投稿でオチはありません(*ノ∀`*)テレテレ






