保育と療育はまた違うものです。最近問題になっているのは、『療育をします』といいながら、中身はただ子ども預かっているだけ施設やサッカーやピアノなどの習い事をしている施設が多くあります。

 適切な評価も観察もせず、ただ遊んでいるだけなのに『○〇療法』といってしまう施設が本当に多いです。

 もしもこれから療育に通う方は、ただ預かるだけの施設なのか、そうでないのかを判断するためにも今から説明する療育の方法を覚えておいてほしいです。

 

 では本題の『療育といえるものは何か』ついて 

 

 ①作業療法

 

 ②言語療法

 

 ③感覚統合療法(基本的に作業療法士)

 

 ④音楽療法

 

 ⑤ビジョントレーニング

 

 ⑥認知行動療法

 

 ⑦TEACCH

 

 ⑧応用行動分析(ABA)

 

 ⑨ソーシャルスキルトレーニング(SST)

 

 ※理学療法、心理劇、乗馬療法等の支援をしている施設もあります。

 

 といった①~⑨が基本的な療育として行われています。

 いろいろな療育がありますが、確認してほしいのがどんな資格者がいるのかという点。

 教師や保育士、社会福祉士、臨床心理士、言語聴覚士等の職員がいらっしゃいます。

 

 どんな支援ができるかは施設によって違うので、面倒ではありますが話を聞いて回ることをお勧めします。

 次からは各療法について一つずつ説明したいと思います。

 皆様、よろしくお願いいたします。