すごく簡単にいえば、作業療法とは、様々な作業や手工芸を行い、人が生活していくために必要な動作や社会に適応するための能力の回復や向上を目指すことをいいます。
子どもであれば、作業『遊び』を使って、人との距離感を学んだり、自分の身体について学んだりする中で、生活をよりよくしていきます。
もしも『授業についていけない』という悩みがあるお子様がいると
その理由が『注意にあるのか』『姿勢の維持にあるのか』『眼球運動にあるのか』と様々な視点から分析を行い、それを支援していきます。環境を整え、そして治療も同時に行っていきます。
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【作業療法士としての思い】
作業療法とは何でしょうか? 私にとってすごく悩む問いです。
『作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す』
日本作業療法士学会から定義をの引用しました。これだと何を言っているかわかりませんよね…
全部を支援するって書いてありますからね…
要するに『やりたいことを応援する』幅広い知識を有した便利屋さんだと解釈してくれるといいと思います。
他の職種と他の職種を繋いでいく職業…
よく言えば『虹色』、悪く言えば『タマムシ色』つまりは『曖昧』
そんな微妙な立ち位置しているのが作業療法です。
私自身もまだまだ勉強中です、
作業療法士をやる限り、最新のエビデンスに触れ、自己を更新していく。
そのような思いで日々の仕事をしています。
今回はここまでしようと思います。拙い文章を読んで下さりありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。