こんばんは。

清掃業 USP抽出コンサルタントのヤナギです。



今回はシリーズの最後の記事です。





 USP(独自のウリ)を見つける為の近道 その8


最後の8つ目の近道は、「自社サービスのベネフィットから考える。」ということです。


ベネフィットとは、あなたの清掃サービスを購入することで、お客様が


得られる利益のことです。






もし、あなたが、歯科医院に特化した清掃サービスを経営の柱にしているとします。

歯科経営者さんは、

ご自分を含めてスタッフが気持ちよく働ける様に、

またモチベーションを期待してとおっしゃる先生もいらっしゃいます。



そして何より患者さんの印象を意識して、

清掃を専門業者に依頼されていると思います。



要するに、「汚れをとってワックスを塗ってキレイにしてほしい。」




は、言い換えると




「衛生的な歯科医院と患者さんが感じるようにしてほしい!」





ということでもあると考えます。

歯科経営者さんは清掃サービスに「投資」をしていれば、

キレイを維持していることをアピールしたいと考えることが多いです。




私も何件か関わりましたが、

例えば歯科医院さんのホームページやブログにそのアピールとして、


「昨日は~~会社さんに院内の定期清掃にきてもらいましたーーー。」


と作業写真付で登場されたそうじ屋さんも少なくないと思います。



   除菌、抗菌などの言葉をつかった、よりキレイになることと、


   それを患者さんにアピールできること。


をベネフィットとして捉えれば、







「当店で定期床清掃をお申し込みいただいた歯科医院さまには、待合室に、

 掲示でき、ホームページにも使える、

 「清潔空間1級証明書」と関連する貴医院の写真付推薦文を御作りいたします。」




などのメッセージを考えることができます。






 作成するのは、それほど難しいことではありませんが、


「おそうじ」が仕事、と考えている方は、こういったことは、発想しませんし、


 面倒と感じる人もやらないと思います。




もし、上記のメッセージをUSP(独自のウリ)として打ち出し、宣伝、構築していったのならば、


患者さんを集める事、医院経営に真剣な良質なお客様が顧客になってくれる可能性は、


高いと思うのです。





お客様があなたのサービスを購入する本質的な理由を考えてみませんか?











  

  
  明日の為の名言  その182



「自分の最終目標にいかに、たどり着くか?を考えてますから。」


                               本田圭祐さん

                          (サッカー日本代表 ミッドフィルダー)









  明日も笑顔でがんばりましょうネ!








こんばんは。

清掃業 USP(独自のウリ)抽出コンサルタントのヤナギです。

近道 その7 ラッキーセブンの7(余談ですが、私は日本で7番目のUSP抽出認定コンサルです。)





  USP(独自のウリ)を見つける為の近道  その7(近道にして王道です。)




7つ目の近道は「ターゲット客のお困りごと、不満、不安から考える。」

ということです。



例えば、在宅のハウスクリーニングでターゲットを絞り込み、





「お仕事でお忙しいマンションに住む主婦」




としたとしましょう。当然、ハウスクリーニングを依頼する日はお仕事のお休みの日や、

お仕事の前、もしくは帰宅してから、となりますね。



その「お仕事以外の時間」はとても貴重な時間ですね。

趣味、家事、ご家族との時間、とにかくのんびりしたいなど、、、。



ハウスクリーニングを依頼するにしても、短時間でキッチリやってほしい、と考える

と思うのです。




極端な例ですが、清掃箇所1箇所につき2名の訪問でも、



   スピードを「ウリ」にするということです。



お仕事で忙しい、自分の時間を大切にしたい主婦層に










短時間でキッチリ清掃を約束










し、宣伝するということです。


他業界の例ですが、理容業で


QBハウスというお店があります。



「10分、1000円」が「ウリ」の床屋さんです。







USP(独自のウリ)は、マーケティングの軸であり、

「お客様との約束」です。





このお店は待ち時間が店の外から見てランプの色でわかる工夫

鏡の下の棚の下が掃除機?になっている。

お金は券売機で、両替はお断り。

洗髪はしないが、掃除機?で髪の毛を吸い取る。


などなど。



まさに「お客様との約束」である


10分、1000円


というお店に軸を守るためにあらゆる工夫がなされているのです。




忙しいし、待たされるのほイヤだし、すぐ終わればいいな。

激安価格で、




このようなお客さまのお困りごと、不満、不安を

解消されたら、



流行るはずだ、と感じませんか?





あなたがターゲットにしたいお客様の層の、

どんなお困りごと、不満、不安にフォーカスするか?

真剣に考えてみませんか?












 明日の為の名言  その181



「いつか、必ず自分にチャンスの順番がくると信じなさい。」


                                秋元康さん

                   (おニャンコクラブ、AKB48をプロデュース。作詞家)













  明日も笑顔でがんばりましょうネ!












こんばんは。

清掃業 USP(独自のウリ)抽出コンサルタントのヤナギです。

今回も開業5年目くらいまでの掃除屋さんへのメッセージです。





  USP(独自のウリ)を見つける為の近道  その6


6つ目の近道は「ライバルの状況から考える。」ということです。



ライバルの状況を

2つ目の近道の「サービスについて」と

3つ目の近道の「会社について」で書き出せば、



近隣数社の同業他社が、



どんな清掃サービスを

どんなスタッフが

いくらで請けているか?


など調べて、状況などまとめることができますね。







例えば、価格で考えた場合



数社のライバルが換気扇クリーニングを12000円くらいで、うけているとしましょう。

あなたも同じような価格で受注していれば、

同じ価格的価値観のあるお客様が数社にちらばっていると予想できますね。



対策としては10000円以下で件数を多く、または複数個所の受注を狙う。



または、2万円弱ぐらいの高額にしてサービスの質をあげ、付加価値もつけるなどが

必要になってくるでしょう。





ライバルが、力をいれていないもしくはサービス内容として扱っていない、

「スキマ」部分を見つける視点を持つことも大切です。




例えば、スモールフロアの床清掃。


クリニック、調剤薬局、美容室、飲食店など、











大手のビルメンテナンス会社が施工するには小さすぎ、


またハウスクリーニング店にとっては、、


ポリッシャーの扱いや、仕事獲得の難度が高いということで、すぐにはできない。






じゃあ、その「スモールフロア」にフォーカスしてメッセージをつくっていくという

アプローチです。










 近隣のライバル達がどんな清掃サービスをいくらで売っているのか?

 調べることからはじめてみませんか?










 明日の為の名言  その いくつだっけかナ?



「人間は、本当に上手になりたい、と思ったときにこそ、学習能力を発揮する。」


                                平尾誠二さん

                           (ラグビー 元日本代表監督)









  明日も笑顔でがんりましょうネ!