ひまわり組みの公演などでもA、K半数で選出、表のメンバー(1stメンバー)と裏のメンバー(2ndメンバー)で人気にも差があり(当然、各チームから人気のある主力メンバーを集めた1stのメンバーの方が人気は圧倒的で、この頃からグループ内に色々な格差が生まれはじめた。) お互いがライバルと教えこまれてきて初期の頃は派閥だらけだったチームA(当初は高橋みなみさんと小嶋陽菜さんも全く口を利かない間柄だった位。)、対してメンバー全員が結束する事で色々な問題点を、なんでも相談し合いチームとしての実力をつけていったチームKとではチームとしての実力はKの方が上位であったと言えるかもしれない。チームKの次はBが発足され、さらには4期、5期の研究生が加入し同じチームAに研究生が昇格してきて淘汰されたメンバーは卒業の道を歩む事になる。(大江、中西、成田、戸島、駒谷) 結論から実力(特にダンス)を買われたチームKのメンバーで大島優子さんを除けばAの主力メンバーに人気で敵うメンバーは現れなかったが結果論でしかない。 総選挙の人気の上位は旧Aのメンバーの方が旧Kのメンバーより上位を占めるものの今の総選挙での選抜の人数を比較してもKとAの人数に大差はないのだから実力はKのメンバーも認められているといえよう。 AKBの基礎を作り実力も高かった栄光の一期生(大江、星野、折井、中西、戸島(ここら辺のメンバーは歌唱力が高かった。)、)を淘汰してきた二期生から得れたものは大島優子さん、だけだと思うと少し悲しくならずにはいられない。(>_<)
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当初、加入した20名はチームAとして活動しチームではあったものの、お互いがライバルとして凌ぎを削り推されているメンバーと推されてないメンバーの格差はあったもののビラを配ったり口コミでの評判などから全体の人気は少しづつ出始めていて順調に行くかに見えた。 しかし少し遅れてチームKが発足される事によりAにとっては始めて個人ではなく自分達のチーム全体を脅かす存在が現れ後続のKにとっては初顔合わせの時点で超えなくてはならない壁として認識する事になる。 K公演は初日こそ満員だったものの夏先生からは「Aの作ったものを全て壊した。」、ファンからは「所詮、二軍。」などとAと比較される事になり逆に客足が遠のいていった。 しかし妥当Aに燃えるKは喧嘩をしてブツかり合いながらも一緒に食事をするようにしたり団結力を高める事でAを抜く機会を伺い後に実力をつけ満員御礼を迎える事になる。 インディーズ時代はチームAのメンバーのみが選出されていたものの「会いたかった」でデビューする時からはA、K半分程度で選抜の人員を編成。 この時点でもKは高く評価されていた事が、わかる。 結果的にAの選抜の枠は減り全体のポジション争いも激化Aのメンバーにも実力の高いメンバーが大勢いた(折井、星野、大江、中西、大島麻衣、戸島)が卒業を選ぶメンバーが増えた間接的な原因にも繋がっている。
今、48グループが国内だけの数だけでもAKB含めて6グループ(akb、ske、nmb、hkt、sdn、乃木坂)、札幌や仙台などの次の拠点の候補地も挙がっており今後も更に増える可能性も予想されます。 SKEやNMBのダンスパファーマンスなどの実力が巷では評価されていますがAKBはチーム4は微妙なところですがA、K、Bの各チームに個性があり公演なども長い時間やっているだけあって安定感があるように思います。 ダンス、歌唱力だとSKEのS、KⅡはもちろんの事、Eでさえ、かなりのレベルのパフォーマンスを演じておりダンスなどの実力だけなら危うしって感じにも思えますがAKBのメンバーは目線や細かい動作など表現力が格段に高くオーラのようなものが感じられ、その存在感の高さは他のグループがパフォーマンスの高さで、どんなに追い抜くこうと思っても追い抜けない何かを感じずにはいられません。 ダンス(特に激しいダンス)だけならSKEや比較的、新設されたばかりのNMBも同等か若干、上のようにも感じられるのにAKBの安定感、スター性を抜く決定的な材料となっていないのは不思議なものです。(^~^)