秋元康氏は前田さんと高橋さんはAKBと運命を共にさせるような事をいってたと思うのですが大島さんなどの年長者が卒業し近いうちに前田敦子さんが、もし何らかの理由でAKBを卒業しなければならなくなった時が来るとしたら暫定的に渡辺麻友さんか横山由依さんの両名のどちらかがセンターを務める可能性が高いでしょう。(他にも指原、高城、北原などの名前も挙げられる事が多い。) 正直、渡辺さんはアイドルとしては超一流もセンターとして考えると風格の面で欠けるのは否めないですし横山さんも、まだセンターを務められるほどの人気があるとは思えませんがAKB内で、やりくりをするのなら仕方ないでしょう。 よくファンの間ではSKEの松井珠理奈さんやNMBの城恵理子さん辺りを引き抜くと言う人が多いですがAKB、SKE、NMB各グループのメンバーやファンの心理、連れてこられるメンバーの気持ちを考慮するとマイナスに影響する可能性が高く現場サイドは恐らく反対すると思うので秋元康氏がリスクを犯し現場サイドの意見を無視してまで外部からヘッドハンティングは考えづらい。 もし前田さんたちが5年以上、在籍するとすればチーム4の山内さん、島崎さん、竹内さん辺りが有力で人気面からだと川栄さん、佐々木さん、高橋朱里さんなども考えられる。(センター候補、以外にも人材、豊富ですねぇ。(^_^;)) ただ個人的には、あっちゃん達が辞めるのは当分、先だと思うのでAKB内部でセンター候補が育っている可能性は高く、まだエース候補に名前が挙がっていないメンバー(13期生以降)の可能性も高い。 いずれにせよ何年か後に前田さん一人をセンターに絞った様に素質のあると思われるメンバーをセンターよりのポジションに徐々に推して定着させていかなければならないだろう。 AKBの人気が今の様に保てるのなら誰がセンターになっても大して影響がないかもしれない。 今のAKB人気が数年、保てるなら秋元さんは前田さんのセンターに拘る必要もないかもしれない。(^_^)v
AKB
1 多田 愛佳 らぶたん 高いアイドル性と可愛いルックス、ツンデレでバラエティでの毒舌が魅力的。
2 山内鈴蘭 らんらん 可愛いルックス、天真爛漫な性格と握手対応や仕草などでファンを釣るのが上手い。
3 片山陽加 はーちゃん ババァキャラ、整ったルックス、AKB屈指の歌唱力とダンスのレベルの高さ。
SKE
1 平松可奈子 かなかな とにかく可愛い。 マスコット的な存在。 厳しいSKEで耐えてるのが凄い。
2 小木曽汐莉 しおりん ルックス最強。
3 小野晴香 はーちゃん キャラを持っているところと高い歌唱力。
NMB
1 福本愛菜 あいにゃん あいにゃん波動砲のインパクト。 可愛い。 真面目。 スポーツ少女。 社交的。
2 小笠原茉由 まーちゅん おとなしそうな外見に似合わず突っ込みも強烈、小柄で可愛い。 しっかりもの。
3 山田菜々 ななちゃん ババァキャラ、可愛い。 歌が上手い。 表現力がエロい時がある。
4 村上文香 あやちゃん(あやばぁ) ババァキャラでイジられてる所。 美形。 ゲテモノの時の涙に魅かれた。
自分の推しメンを分析すると基本的に奇麗系より可愛い系がタイプ。 キャラがあったりババァキャラなどイジられている人が好き。 三番手くらいに歌唱力の高い渋いメンバーをもってくるのが好き。 個人的には推しと応援したくなるメンバー、尊敬するメンバーは分けて考えているので、結構、推しは絞れていると言える。 最近はAKBからNMBに比重がシフトしつつある。 NMBは個人的にルックスが一番、高いと思っているので年数をかけて是非とも困難を乗り越えてオーラやスター性、アイドル性を高めてAKBに迫って欲しいと思っています。 スター性と安定感のAKB、パファーマンスのSKE、ルックスと笑いのNMBだと個人的に思っているので。
NMBは比較的、新しいグループであるがCDの売り上げも上々で未来が明るく見えたのも束の間スキャンダルなどの事件が勃発し今後が危ぶまれる要素を多く作ってしまった。 しかしメンバー同士の結束は固く謹慎されたメンバーも戻って来る様で少し明るい兆しがみえたといえる。 アイドルといえど人間なんだから若気のいたりで過ちもある。 そんな彼女達が歌う「僕は待っている」は歌詞の内容、曲のメロディなどの完成度が高く今の彼女達が目指すべき道を示しているように思える。 詩の内容、今の彼女達の置かれている状況を考えると感動して涙が出そうな曲で48グループでも屈指の神曲が誕生したと言えるだろう。
チームAとKがライバルとして争っている中、チームBが誕生する事になる。 Aから浦野一美さん、平嶋夏海さん、渡邉志穂さんをサポートに回し、あとは三期生を主体としたチームであった。 しかし、このチームは候補生から多くの欠員が出てAからの三人はサポートというと聞こえは良いが人気の無い方の三人が欠員補充されたという経緯が正しいといえる。 立ち上げ当初から怪我などで欠員が出たりメンバーの体調管理に問題があっあのが伺える。 浦野さんに言わせると他のチームでは、こんな事はなかったらしい。 ファンからも万年、劇場のお留守番係りなどと蔑視されるようになる。(その間に柏木さんと同格といって良いほどの人気んのあった菊地あやかさんのツーショットプリクラ流出による解雇などを経験する事になる。) AやKより、かなり後発のチーム故にA、Kと対立関係は薄く独自の方向性で力を付けていき2009年のAXでは「初日」という曲で見事、一位に輝く事になる。 しかし、その後、メンバーに多数の卒業生、更には史上初の研究生に降格するメンバーまで現れる。(卒業したメンバーや降格したメンバーは素行不良の可能性が高いと言われている。) 追い討ちをかける様に4期生が加入してきて自分達でメンバーの募集は終わりだと思っていた柏木由紀さんなどのメンバーは戸惑いの色を隠せなかった。 スタッフからも「これで君達、の変わりはいくらでもいる。」などと言われ相当ショックを受けたらしい。 その後も研究生は増え続け公演のポジションも実力を認められ新規のたメンバーが先輩メンバーを抑えてユニットのセンターを務めたり総選挙などでは一期生の人気メンバーはともかく、それ以降のメンバーの下位のメンバーは後続のメンバーに自然に淘汰され卒業の道を選んだり学業を優先させたりと大きく勢力図が変わっていった。 外部でもSKE、NMB、HKTとグループを増やしつづけ今後はAKBの総選挙でSKEのメンバーがかなり食い込んできているようにグループ内での競争も激化が予想される。 いたずらにメンバーを増やす事はデメリットも多いと思うんだけど正規のメンバー、一人にアンダーが一人いてもいいとかいう意見まである位だから今後もメンバーは増え続けるのだろうか・・・(><;)