低年齢:問題を間違える事を恐れなくなる工夫。 | 予算内で子供の能力を伸ばすには!2029中学受験?

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ゆるりと中学受験
日々の事を記載

子供が勉強を始めた時、私としては

最初の頃だから癖がつく前にきちんとした、

形で数字や文字を書いて欲しかったんです。鉛筆乙女のトキメキ

 

でも綺麗に書く事を厳しく要求すると、子供が

書いた答案や文字を消される事をとても悲しが

っている事に気が付いて

ダウンダウンダウン汗うさぎ汗うさぎ

 

 

そこで、消しゴムクリーナを購入したんです。ベル

 

消しゴムクリーナ擬人化して、電球電球電球

消しかす=消しゴムクリーナのご飯お団子おにぎりピザ

という事にしたんです。

 

さらにこの消しゴムクリーナに名前も付けました。

 

おかげで消しても

子供『○○ちゃんのご飯になるからいいか』ウインク

ママ『朝、晩勉強しないと、お腹好かせちゃうよ。』

おねがい

 

そうだねと言ってうちの子は間違いをポジティブ

に捉えてくれるようになりました。飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

そして、時々この消しゴムクリーナの中に溜まった

消しゴムカスをゴミ箱に捨てる時は必ず見たがるびっくり

 

うちの子供、こんなに努力できたんだね。

と軌跡も必ず褒めるようにしています。

 

低年齢の学習ってこういう心のサポートが大事