メタルギアソリッドピースウォーカーHD版

 

 今回はピースウォーカーを購入し、PSPからPlayStation3HD版と3度目の挑戦となる。 PlayStation3の時はコンプできたが、今回も購入から3週間目となってようやくコンプリートしました。

 

ここでピースウォーカーについて絶対に見落とす箇所をご紹介します。

 ソロでプレイした事でかなりの持久戦となったりしたが、なんとか1つずつ実績を終わらせ最後は全てSランクにしてから終了。

 

  コンプリート目指す方用:絶対にコレ見落とす

 1:コスチュームコレクター

 

これ以外と見落としが高いといえる。 

 自分もてっきり1箇所のみ忘れていたが、まず「MOSS迷彩」、「ビキニトップ=水着」はともかく絶対に見落とすコスチュームが以下の2つだといえる。

①:Tシャツ(ノーマル)

射撃訓練所の2Fに置かれており、これ非常に見落とすと言われています。

 

②:SPLITTER迷彩服

これが圧倒的に見落とし率が高い迷彩服といえる。

 EX-OPS「心霊写真」で「LOVE段ボール」を持って行かないと手に入れることができないため、ミッションに気を取られて気づきにくいといえる。

 今作の新機能だといえる「段ボールを段差として利用してのぼれる」のだが、これを有効活用する機会があまりなかった関係でスルーしていたりする。

 コンプリート関係では唯一段ボールを利用したのもこれぐらいだったりします。

 

 2:COMPLETE ZEKE

 これが正直一番難しかったといえる。

これは「AIポッド兵器(改)」と戦闘でパーツが手に入るが、これには条件があり「HEADパーツ」と「FOOTパーツ」と2つ手に入れる必要がある。

 何度もクリアしても戦闘の仕方次第で手に入らないため難しいかと思います。

 

どうやって入手するのか?

まずEXOPS「ピースウォーカー改」戦で、「HEADパーツ」入手では「HEADパーツ位置=SENCE(黄色記憶装置)」にダメージを与えないでクリアする必要がある。

 つまりピースウォーカーに対しては主に「脚部」とか狙っていくなどしてダメージを与えていけばいい。  他のAIポッド兵器も「なるべくヘッド位置にダメージを与えずしてからダメージを与えていけばいい」ので、次々とZAKEのヘッドパーツが手に入ります。

 一方で「FOOTパーツ(緑色記憶装置)」なのですが、これはピースウォーカー改戦であり、今度は「脚部にダメージを与えずしてクリアする」必要がある。

 最後のデータ収集では「緑色データパーツを前提で取っておきます」、自分の場合だとパーツ数から2回行う必要があった。

EX-OPSのSランクは難しいのか?

正直、過去のメタルギアソリッドをやっていた中ではまだ簡単だといえる。

最初はランクもAランクだったりするが、後々武器追加やLV上げするなどしたり、腕のいい兵士を扱うなどしたりすればいいだけ。

 これまでのメタルギアソリッドの中でもCQCが使いやすい事やすぐにリスタートできるなどからも再チャレンジも行えやすいためまだやりがいがあり簡単だった。

 

  EX-OPSを全てSランクにするお勧めアイテム

 1.無限バンダナ

無限バンダナさえあれば麻酔銃でノーキル関係やフルトンバズーカや持久戦となるAIポッド戦などで活躍してくれます。

 無限バンダナ装備して使用はランクに影響しないのでSランクの近道だといえる。

※ステルス迷彩は扱うとAランク固定なので注意。

 

 2.戦闘服はスニーキングがお勧め

バトル系以外は「スニーキングスーツ」がお勧めです。

 スニーキングスーツは背後から接近戦やホールドアップしやすいため、これがEX-OPSでも非常に活躍します。 一方でAIポッド戦とかや戦車・ヘリなど倒すのに自信がない相手だと「バトルスーツ」がお勧めです。

 

 3.戦車・ヘリ戦はSランクはノーキルが条件

装甲車・ヘリ・戦車だと護衛している敵兵を全てフルトン回収しておくなどが条件であり、見つからずして続けると最終的に「分隊長」が顔を出すので、そちらは麻酔銃でスタミナキルして眠らせたら戦闘に勝利しSランク達成となる。

 ただし重火器で1人でも殺してしまうとAランクまたはBランクとかになります。

 

装備開発でまずは全てのEX-OPS出現させるを目指そう

 EX-OPSクリア条件で開発資料とか手に入るなどから、EX-OPSを全てSランク狙いなら、まずは全てのEX-OPSを出すためランクに拘らずクリアを目指すのが最善策です。

 最終的に「フルトンバズーカ」、「無限バンダナ」、「フルトン地雷」などノーキルでSランク狙いのアイテムが必要です。

 

  個人分析なところ

 1.なぜ不評作品だったのか?

オリジナル版PSP時代だと期待していた以上に低かった事で知られている。

 これ後のメタルギアソリッドの将来を左右していたかのように、このピースウォーカーを機に辞めた方も多い。 

自分も2020年代に入るまで10年以上もメタルギアソリッド新作をプレイしなかったぐらいです。 

 理由が「ストーリーとシステム関係」であり、ピースウォーカーは後のメタルギアソリッドVの関係からだと序盤といえる部分が描かれているが、2010年といえばまだグラウンドゼロもアナウンスされていない関係からも後のメタルギアの世界へつながる設定にはなっているが、ストーリー面だと「4作目で完結している」事からあまり入り込みにくい部分もありました。

 しかし過去のメタルギアソリッドの中で低評価だったのが、システム面でありミッション内容も一部が「CO-OPS(協力プレイ)前提で作られてる」という関係からもソロでプレイできるがそれ向けではない関係で、過去にPSPで発売された「メタルギアソリッドポータブルオプス」を上回る評価ではなかった。

 相手の中ボスからボスキャラが「戦車、装甲車、ヘリコプター、AIポッド兵器」などから、ソロプレイだと長期戦に持ち込まれる(武器の事情で)などからも、「相手が固すぎる」という点からもクリアはできるがランク面だとテクニックが問われた関係でメタルギアソリッドよりもコンバットゲームじゃないか?という声も強い。

ボタン連打で苦闘する方が続出

途中のイベントシーンで、スネークが拷問を受けるシーンだがこの△ボタン連打には苦闘した方も多かった。

 そのためストーリーが進められないということでネット上でも多く質問が飛び交ったほどであり、これがピースウォーカーで評価が低くなることにつながった。

HD版も同じくボタン連打では厳しいため、「マウス連打」という方法もあったが、それでも苦闘する。

 

 2.あの代名詞の動きができなかった

これはメタルギアソリッドでは初といえる「ホフク中に移動はできない」ことであり、ホフク前進が廃止されたことです。

 伏せた状態はあるが移動はできず、ライフル銃を撃つ関係からも伏せた状態で撃つことは廃止されている。 これメタルギアソリッドファンからすれば驚いた話であり、あの3D化された1作目からも「最初にメタルギアソリッドで使ったアクション」だったといえる=最初ホフク前進しないと進めなかったのは1作目と2作目プラント編だったりする。

 PWはその代わりとして4作目から登場した「中腰移動」が採用されている。

 

ヘッドショット1発でできない

これはストーリーを進めていくと相手側が覆面、帽子から「ヘルメット」をかぶっている関係からヘッドショット1発で決まらなくなった関係もここからだった。

 ちなみにこれメタルギアソリッドVファントムペインでも敵兵装備に影響していたように、ここから敵兵装備からヘッドショット対策する敵兵も現れた。

 

 3.ネット上で情報共有が多かった

これも作中の武器の設計図やスタッフランクでのレベルもあるため、スタッフ揃えのために何度も同じミッションを周回するなどからも開発スタッフ、医療スタッフ、諜報スタッフを高ランクを揃えるために周回した方も多いはず。

 ただし「どこにいるのか?」が分からない関係で「このミッションだったらいる」という関係や、他にも「戦車やヘリの攻略方法」とか動画よりも「攻略サイト」や「コミュニティーサイト」などでかなりMGSPWの情報が共有されていた。

 中でも「モンスターハンタークエスト発生条件」や、5章関係で「ザドルノフ捜索」関係において「逃げた後どこ行ったの?」とか挙げられる。

 過去のメタルギアソリッドの中でも最もネット上の情報を頼りに攻略したところが多かった作品であり、武器の設計図とかの位置やミッション攻略後に開発できるなどの関係で「EX-OPS」も影響していた関係からも調べた方が多い。

 特にモンスターハンタークエスト発生も条件付きである。

 

真・エンディングにたどり着けなかった人も?

普通にストーリーを進めるエンディングともう1つが「5章クリア後のエンディング=真・エンディング」と2種類存在しており、この5章クリアにおいても「条件付き」だった関係から、ミッションをクリアしていくとかだけではないため苦闘した方も多かった。  そのためその存在に気付かずしてノーマルエンディングを迎えてやめていた方もいたりする。

 ザドルノフ捜索ミッションは発生するが、最終的にザドルノフ捜索6後にミッションリストに追加されず、「マザーベースのどこかにいる」としてこれに捜索に苦闘した方が多い。 

 5章へ続くとされているが、これも解釈ミスが多かったりし「天国の外側=終わりなき戦い」からエンディング後も現状データでCO-OPS継続可能だという意味だと思ったりする。 

 このゲームも武器全て揃えるとか、武器Lv上げとか、称号とか獲得とか色々存在するため、それらを含めてから?という解釈もあった。 ただし真・エンディングは想定外の終わり方だった事に唖然としたと思います。

 

 4.あの名作とコラボが比較対象となった

今作が注目されたのが「モンスターハンターのクエスト」が入っていることであり、神ゲーと称されたのもここだったといえる。

 当時PSPゲームの中で社会現象となったゲームであり、PSPを持って協力プレイした街中ではファーストフード店や電車の中などから至る場所で楽しむ方が多かった「モンスターハンター2nd」からの関係でMGSPWもCO-OPS前提だった理由もこういった時代背景がある。

 しかしMGSPWはモンハンは好評だったが、このコラボ関係で2010年12月に発売された「モンスターハンター3rd」に切り替わるユーザーが続出してしまいます。

 MGSPWは2010年3月に発売されたが、半年以上待つ関係でMGSPWではどちらかとストーリークリア後は、メイン的に「モンハンクエストばかりやっている」などから、MGSPWを起動しているのにモンハンばかりやる方が多かった。

結局モンスターハンターがトップに

 PSPで一番売り上げ記録したのが「モンスターハンター3rd」であり、MGSPWをプレイしていた方も発売するため、このPWを売ってからモンスターハンター3rdに切り替えるユーザーも続出し、MGSユーザーもその勢いで流れて行ったのも事実です。

 これ今でも残るところだが「モンハンクエスト」と「MGSPWのAIポッドや兵器相手のミッション」と比較すると、どちらかと圧倒的にモンハンの方が面白いと思わせるところもあるからです。

 

 5.他のハード移植販売

これは異例だったのが、PSPからPlayStation3HD版としてもリリースされると同時に「Xbox360」用としてもリリースされた事です。

 これ小島秀夫監督がまだコナミ社にいた時代において「メタルギアソリッド=PlayStation独占タイトル」だったのですが、このピースウォーカーは翌年2011年にHDエディションとして移植され、Xbox360のゲームパッケージにスネークが写っていたの珍しかった。

 後にメタルギアソリッドVは「PlayStation,Xbox,PC」と同時リリースとなっており、PlayStation3独占が唯一4作目のみでしたが最終的に今年8月に4作目も移植版として発売されているが、この方針を変えた関係からも後から知る新規ユーザーを増やすことには成功している。