メタルギア1、2
旧作のメタルギア1、2をクリアしコンプリートしましたが、おそらく現状から今年のゲームコンプリートはこれが最後じゃないか?と思われる。
メタルギアソリッドも5プレイ中だが、実績面もまだ遠のいているところや、以前に「キングダムハーツ」を買ってしまった事でこちらもプレイしているため、コンプ目指す余裕がない。
ここでメタルギア1、2をプレイした上での感想面をご紹介します。
旧作は面白いのか?
①:昔と観点が異なってプレイできた
以前やった時は2005年の「メタルギアソリッド3サブシスタンス」に収録していた関係でプレイしていたが、あの時は3作目のネイキッド・スネーク観点を見た上でからだったが、今回は5作目の「ヴェノム・スネーク」の関係からもあって、無線内容も「無線=本物のビッグボス」だったなどからも納得がいく部分もある。
不思議だったのがメタルギア1でビッグボス戦の前に「今すぐ電源を切れ!」とか言われていたのは意味が分からなかったが、アウターヘブン=ヴェノムスネークだと観点が異なるため納得できたりする。
ちなみにこの終盤で「ゲームの電源を切れ」とか言われるパロディーはメタルギアソリッド2でも登場したりするが、やっぱり騙されていた人もいたんだろうか。
②:進み方から攻略方法が異なる
これ正直「攻略」関連だと「攻略サイト」だと手順通りに進めばいいのだが、普通にプレイしてから途中で攻略サイトを探るとかよりも「YouTube動画」を参考にして進んだ方が手軽だったりする。
自分も前回かなり進み方に苦闘させられたところがあるため、ある程度覚えていたからクリアできたが、メタルギア1、2は2Dゲームであるためマップ構成からも「ダンジョンの迷宮」みたいな感じに迷子になったりするようなところもある。
これメタルギアソリッド1をプレイしていたらネタ要素もあるが、おそらくメタルギアソリッド3あたりからプレイしている人からすれば苦闘する部分があるのは確かだろう。
例:カードキーを装備ないとドアが開かないとか、そのカードキーレベルがあり開くドアも異なるとか、C4爆弾で壁を壊せるとか、メタルギアソリッド3の時点でこの2つのネタも消滅していた。
もしかしたらYouTube動画参考でクリアできたなら、今だからこそ手軽にクリアできるゲームになったのも時代のおかげかもしれない。
ゲーム評論:旧作がリメイクされなかった理由
ここでメタルギア1,2である旧作2作品がなぜリメイクされなかったのか?を個人分析からご紹介します。
①:2Dゲームで作られているから
1つ目が旧作2作品は2Dゲームなので、これを3Dへ持ち込むとなれば「マップ構成」から「システム事情」の関係からも大幅に変更されるため、おそらく「旧作メタルギア1、2を下回るあるいは全くの別物」となる可能性が高い。
過去にゲーム会社も人気作品を現代でリメイクとして2D⇒3D化されていた例もあったが、どれもオリジナル下回る評価だったりする。
過去に有名な例だと「ファイナルファンタジーIII」とか挙げられるが、実は現在のリメイク作品もその1つだったりする。
あまり3Dは使わらなかった名作
最近だとリメイク作品といえば「バイオハザード2、3」、「ファイナルファンタジーVII」が挙げられるが、実はこの3タイトルはPlayStation1で3Dゲームというイメージが強いが、実は「3Dは一部であり、大半が2Dの静止画を背景」として使われているゲームだったのが特徴です。
しかしゲーム中でキャラクターとか3Dであるため「3Dの基礎」となっている部分を見ることはできるが、上記の3タイトルは「フル3Dゲームではなかった」のでリメイクだと要素は一部残るが別の作品みたいになっている、マップ構成や表現が異なり評価も高いわけでもないのも丸々3Dで構成されていたわけではないからです。
ちなみに「バイオハザードRE4」は成功しているのは、オリジナル版は丸々と3Dで描かれている点と、今のバイオハザードで採用されるTPS視点で描かれあまり変わらないためゲーム性のバランスも影響しなかったからだといえる。
ファイナルファンタジーVIIが3Dゲームという印象が強いのが「CG映像」が強かったところや、ワールドマップなどから一部のイベントも3Dを扱う部分もインパクトを残したところが多いためである。
3DCGの関係で切り替えたらゲームが大きく変わるのは確かだが、それは表現が限界であり、元となっている部分はシステムが左右するというのもまさにそこで語っている。
②:既にリメイクされていたりする
それがメタルギアソリッド1であり、仮にも旧作が3D化されたら?とした上でからだと1作目で似たように描かれている。
実は「VR訓練」をプレイしたらわかるが、旧作メタルギア1、2のBGMが使われている。 VR訓練の敵に見つかった時のアラート時の音とかもメタルギア2のものだったりする。
これ当時気づかなかったが、後から旧作をやったら意味が分かったところでもある。
リメイクしたら不評を出す可能性も高かった
これは後にメタルギアソリッドが5作目まで発売される成功も「3作目で大幅にスケールやシステムを変更」したことが関係している。
その理由が「メタルギアソリッド2」の関係であり、売り上げは前作を上回ったのは「前作である1作目をプレイして知名度を高めた」事が大きい。
ところがメタルギアソリッド2が不評だった部分が「前作とストーリーの流れが、ほぼ同じだった」という関係からも、3作目=大幅に変更された理由だったりする。
本来はメタルギアソリッド1も「旧作のストーリーの流れはあまり変わらない」ものだが、旧作をプレイしていた人が少なかった関係や「2D⇒3D」と変わっていた事もあり異なる評価だったといえる。
つまりメタルギアソリッド2の時点で「3Dの進化」、「マップ構成」、「キャラなどの設定違い」だけでは通じにくい事は確実となり、GC版でもメタルギアソリッド1リメイクされていたが評価も高いわけではなかった事からも挙げられる。
③:ボスキャラ事情
メタルギアソリッド5まで見ていたら分かるが「ボスキャラのグレードアップ」の関係で旧作はなおさらリメイクが難しい理由だとされている。
メタルギアソリッド4が発売される前に小島監督がインタビューでボスキャラの説明について語っていたが、続編ごとに前作を上回るようにアップグレードされているように作られている。
・1作目=次世代特殊部隊「FOXHOUND」:軍の中の精鋭特殊部隊
・2作目=デッドセル:特殊部隊の中からさらに精鋭を揃えた少人数精鋭部隊
・3作目=コブラ部隊:先の大戦で伝説となった人間を超えた怪物レベルの部隊
・4作目=ビューティーアンドビースト:怪物を超える上での怪獣レベルの部隊
・PW=AIポッド兵器:人間を超えるコンピュータAIの兵器
・5作目=スカルズ:人の形とした怪物と超人の融合レベルの兵士
といった流れです。
つまり旧作のボスキャラを出すとなれば、おそらく1作目のFOXHOUNDと2作目のデッドセルあたりに留まると思われる。
過去に「メタルギアソリッドポータブルオプス」でスネークがFOXを除隊したFOX部隊の隊員らがボスキャラとして現れたがそこで描かれていた関係からも旧作のボスキャラも位置的にここが近い。
④:開発費用の関係
これはさすがにゲームの進化するごとに開発費も上がっていくため、これが2000年代のPlayStation2⇒PlayStation3までの間にも多くのゲームが消滅した。
そのPlayStation3時代に補助として「PSP」という携帯型ゲーム機でゲーム開発されていたのもコンソールだと予算が高くなる上でからグラフィックの事情も絡む関係から難しかった。
そのため既にあるオリジナル版を現代で復活させるリメイク作品となれば、相当なプロジェクトになるため、おそらく実現したとしても「メタルギア1、メタルギア2」と2作品同時にリメイクさせるぐらいの規模となる。
今だと最低でも300億円以上はかかるとされており、ゲーム1本でも以前に株価の関係でも下落している点で開発側も「1本作るだけでも凄いお金がかかっているし、労力や時間も費やす」事は説明されている。
これは後日説明しようかと思います。
現在のゲームプレイ状況
以前に株の売買の成功もあったので再びゲームを購入し、現在「メタルギアソリッドVファントムペイン」をやりつつ「キングダムハーツ」の方もやっていたりする。
あのキングダムハーツが過去の名作があれだけ入っていたらさすがにコンプリートは先の先となる。 まだやっていないゲームもあるのでそれも含めて遊んでいきますのでおそらく今年のコンプはこれが最後になりそうです。
昨年の因縁だった7タイトルを超えて「10タイトル」ぐらいはコンプリート。
できる限り来年分も残しておこうと思うが、そろそろコントローラーも限界か…





