こんにちは。小野里です。
今日は銀行が融資したいタイミングのお話です。
銀行って普通は敷居が高いイメージがあってATMは使うけど、窓口の女性と話すのもお高い感じって無いですか?
更に、奥の方に座って難しそうな仕事をしている銀行マンっていったら、縁のない遠くの存在と思っていました。
でも最近は遠くの存在と思っている銀行マンともすごく近い存在として毎週のように情報交換しています。
そんな中で、銀行の融資の扉が開くタイミングを知ることができました。
銀行融資とは一年中同じ対応ではないんです。
ある一定の時期だけは融資の扉がフルオープンになります。
それを今日はお伝えします。
まず銀行と言えども「株式会社」です。
身近な会社組織と変わりありません。
ちょっと違うとすれば、証券取引所に公開している株式会社なので規模が大きい。
そのくらいです。
会社の一年は年度と呼ばれ銀行の場合、3月末で一年を閉めます。
一年を閉めたあとは、決算といって、年間成績を出すわけですが、会社の成長は数字で判断されるので前年対比を越えないとマズイんです。
預金残、貸出残などの目標があり、残高を超えるために数字を追い求めます。
このタイミングが一番審査が通りやすくなるタイミングです。
依って、3月のこの時期が一番数字が欲しい時期なので、積極姿勢になるんです。
3月だからってどんな案件でも通る訳ではありませんが、通りやすくなるのは業界内であれば周知の事実となっています。
銀行以外でも「決算大処分」とか「決算値引き」とか良く見かけますが、決算の数字は何がなんでも何とかしなければならないので、どこの会社も必死なんですね。
また上場会社には四半期毎の仮決算があるので、3月以外にも、6月、9月、12月のタイミングも数字に対してデリケートになる時期です。
皆さんも、この時期に合わせて融資の申し込みをすると通りやすいですよ。
それでは。