投資を始める前に3(やらない事を決める) | おのちゃん不動産なう!

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群馬県で地域創生企業を経営しています。
主に不動産免許で不動産取引をしていますが、地域創生企業としての志を持って運営しています。地域創生にご興味がある方はぜひ一度小野里のVISIONについて聞いて下さい。語りあかしましょう!ゆる~くね。

おはようございます。小野里です。
これからランニングで汗を流してきますがその前に昨日の


投資を始める前に(目標を決める)の続きをやりましょう。


3step目は「やらないことを決める。」です。

ここではお金をどうしたいのかということをしっかり考えてもらいたいんです。

皆さんは「不動産投資」をやろうと思っています。

「投資」をしたいのか「投機」をしたいのか。


僕は「投資専門」なので「投機」をご希望であればお役に立てないと思います。

まず議論に入る前に「投資」と「投機」の違いから説明します。

まず初めに「投資」と「投機」、実際には明確な線引きは無く、個々の価値観や判断で変わってきますので、一般的な線引きと捉えて下さい。

「投資」とは時間を味方につけて顧客や地域社会の成長貢献になりつつ自分にも利益が出る事を理想とするもので、そこには実需に寄与する事がベースにあります。
そして「投機」とはあくまでも自己の利益のみを追求し、実需の有無を問わず短期的で自分の儲けのみ追及というのが「投機」の典型といえます。

よって「投機」の事を「投資」と言い違えている人も多く、本来「投資」とは、普段の自分の時間軸とは別の時間軸でお金にお金を運用させるので、大金が稼げるものではなく、とても時間がかかるものなのです。字のごとく資に投じることで資が生み出すものを利益として取ることになります。

我が国はバブル時代、「投機」で大きな痛手を負いました。

これを買い売ればいくら儲かる。
投機家同士のババの引き合いで、そこに実需はない。機に投じること、タイミングにお金を投じることで利益を狙う。

云わば先物取引みたいなものです。
我が国が長年苦しんできた過去の経験を踏まえても「投機」をしたいのであれば止めようがありませんが、僕はこの日本国に微力でも寄与したい、そして顧客に喜んでもらいたいと考えているので、「投機」はやりません。「投機」は「三方良し」でなく「一方良し」です。

このようにお金さえ儲かれば良いのか、そうではないのか、自分の中で決めておくことはとても重要です。
お金は大切です。
だからこそ「投機」がダメとも言い切れませんが、うまくいかないですよ。

やらない事を決める。ということはとても勇気がいることです。
だってお金欲しいし。

例えば、当社は「収益物件専門店」なので土地や中古住宅の販売仲介をやりません。
当社としてやったことがないので、お恥ずかしながら知識も乏しいです。

でもこのやらない事を決める事が僕は大切だと感じます。

人間は欲の塊です。
人間やりたいことは万とあります。
だけどランチェスターじゃありませんが一点集中しなければ、一つの事も成就出来ないのではないでしょうか。

「やらない事を決めるということ」は、逆を返すと「自分の立ち位置を決める=やる事が明確になる」という事です。

カーナビと一緒だと思います。

GPSで自分の居場所が分かるから、そこから向かう場所にどのくらいの所要時間でどのルート(この道は通らない)で向かえば最短なのか分かる訳です。向かいたい目標があっても自分がどのルートで走るのか分からなければ計測しようがありません。

今日は「やらない事を決める」でした。
明日は「自分の立ち位置を知る」です。



それでは、今日も1日笑顔で宜しくお願いします。