小野里です。
投資を始める前に(初心者編)の続きです。
---既に投資をやられている方は飛ばして下さい。---
投資を始めるキッカケは誰しも「お金」の為だと思います。
今の日本では、現状に必要なお金も、また将来のお金も自分で用意し管理する必要があります。もはや「労働」から得られる収入だけでは、不十分なのです。
よって時間を味方につけてお金にお金を稼がせる「投資」をやろうと思い立ったのだと思います。
会社でも目標売上と予算があります。
決算迄に目標売上を達成しなければなりません。
しかし売上を上げる前にその会社の土台となる「我が社はどういう会社なのか」という理念があるはずです。
ブレない思考を確立する為に、始める前に以下の3点を作って下さい。
①目標家賃収入と期限
②なぜ、何の為に、やらなければならないのか。
③そして将来10年後20年後の自分はどうなりたいのか。どうなっているのか。
要は「目標」と「理念」と「ビジョン」を決める。
これがないとやることがブレブレになってしまいます。
僕の知り合いでこのような方がおりました。
仕事は順風満帆で給料も文句無いですが、毎日深夜12時迄仕事をしています。まだ子供も小さいので、経済的自由を手に入れて家族と一緒にいられる時間を多く作りたい。
彼は今の属性で融資が引きやすかったので、直ぐに収益物件を数棟所有しました。
しかし普段は仕事が終わって帰宅してもインターネットで物件探し、週末は物件の見学に行ったり、物件の掃除やコストダウンの為に業者と直接リフォームの打合せ等で今迄以上に大忙し。家族の為に始めたはずなのに、逆に家族と一緒にいる時間さえなくなってしまいました。結果、不動産のせいで喧嘩が絶えないようになってしまったそうです。
どうですか?支離滅裂でしょ。
しかも自分が好きで始めたはずなのに「不動産のせい」ですから、言葉が見当たりません。
もしここで明確な目標数字(家賃収入)と期限と理念があったらどうでしょう。
経済的時間的自由を手にする為「いつ迄に家賃収入××万円にする。」
「目標期限は××迄だ。」それまで家族には辛抱させるけど申し訳ない。必ずやり遂げるから辛抱してくれ。
辛抱してくれた分「達成したら家族旅行に行こう。」
家族と一緒にいる時間を増やす為に始めたのだから、「コストダウンより家族と一緒にいる時間の方が大切だ。」時間をお金で買うと思ってリフォームは管理会社に任せよう。
こういう明確な理念と目標があったら、家族の協力が得られたのではないかと思うんです。
だからこそ、漠然としたものではなく明確なものを持って下さい。
成功のスタートはここから始まります。
では、今日も1日笑顔でいってらっしゃい。