日本経済発展に必要な「石っころ」 | おのちゃん不動産なう!

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今日は汽車で移動中です。
汽車に乗ると弁当とビールが欲しくなるのは僕だけでしょうか?
でも今日は我慢します。
家に帰ってからご飯を食る方が駅弁より数倍大好きだからです。

さて、本日は移動時間が長いので「石っころ」について書こうと思います。

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我々が望んでようやく手にした「東京オリンピック2020」

待望の「アベノミクス」

日本経済が今後必然と必要となるもの、需要が爆発的に伸びるもの

それは、、、


「石っころ」だと思っている。

要は「砂利」だ。

決して「じゃりん子チエ」ではない。



2012年12月阿部政権発足

東北の復興

公共工事も増やしてきた。

そして国民念願の東京オリンピック2020の決定

お陰で建設業界の株価は倍以上に膨れ上がっている。

これらの工事で共通しているのは「鉄」と「コンクリート」だ。

僕はこのコンクリートに注目している。

ところで、コンクリートとセメントとモルタルの違いはご存知だろうか。

・コンクリートとは、セメント(粉状)と水と砂と採石でできている。よく18-8-25とか呼んでいるのを聞くがセメントの強度や骨材の大きさを表したものだ。

・セメントとは、灰色の粉状のもので水に触れると硬化が始まる。コンクリートやモルタルに入れて使う。

・モルタルとは、セメント(粉状)と水と砂でできている。砂利がなく砂だけなので強度はコンクリートよりも劣るが、なめらかな壁仕上げや土間仕上げなどで使われる。

大まかにはコンクリートとは砂利が入っているかどうかである。

そう、この砂利がポイントである。
建設には切っても切れないのが砂利なんです。

建設材料としての砂利には、道路や鉄道軌道用の路盤材料や、盛土や埋立地などを造成する土工材料、コンクリートを造る際の骨材、造園における敷石(庭石)などがある。



でも砂利なんて河原に行けば一杯あるでしょ?とついつい思ってしまう。
では、コンクリートに使う砂利とはどんなもの?だが、
その前に砂利の種類を説明しておく。

①海で取れる砂利を「海砂利」という。海砂利は塩分が含まれてしまっていて、洗っても到底使いもにはならない。

②川で取れる砂利を「川砂利」という。水の流れに流されて角が丸くなり見た目もよければ、コンクリートに使う際にも満遍なくセメントが行き渡る。また採石と異なり土や泥が含まれず質が高い。しかし近年、川砂利は取れる場所がほとんどなくなってきている。

③農地を潰して砂利を取っているところを見たこと無いだろうか?「陸(おか)砂利」といって昔河川だったが現在は陸地のような場所から取れる。林発や農地法が絡むため開発地域も制限される。現在日本国内で一番多いのではないだろうか。


④山で取れる砂利を「山砂利」という。山砂利は岩山をダイナマイトで爆発させて岩を取りだし更に細かく粉砕して砂利にする。採石ともいう。18-8-25と呼ぶ25が採石の骨材の大きさを指している。近年の建築不況により採石業者も減っています。当方の住む地域でも採石場を閉鎖し太陽光用地にしてしまっている業者さんがチラホラ見受けらえる。

このように陸砂利と山砂利くらいしか生産できる砂利はないと言える。


そして長らくの建設不況で砂利は安くなってきているが、これから「石っころバブル」が来ると確信している。

沖縄の辺野古問題も新市長がどれだけ抵抗しても、国対国の問題となってしまっている。
思い返せば当時民主党の鳩山首相が米軍基地の移転とか言い出し米国を敵に廻したことによる急激な円高制裁を受けた。倒産した日本企業も計り知れない。そんな中でようやく自民党政権となりTPP参加をバーターで表明することで米国とも和解し為替も標準まで戻してきたというのが今までの流れである。

ここへ来て一市長が口を挟める話ではないことはご理解いただけるだろう。
日本人の命が掛かっているんだ!
日本国が掛かっているんだ!
辺野古には必ずできる。

海の一部を埋め立てて滑走路などから成る海上航空基地を造るということは当然にコンクリートが必要になる。

それもとてつもない量だ




もうひとつ、今年から着工になるリニアモーターカーの建設でも天文学的な量のコンクリートが必要になってくる。

なんせ、品川-名古屋間を地下40mの位置で結ぶという。
しかも工事方法が興味深い。
シールド工法なのだが、その場その場で残土を地上に出すための穴を作り最終的には空気口として使うというものだ。


続いて首都高の老朽化問題も深刻だ。
開通後50年が経過したがまともな修繕は行われずきた。
首都高地下化という構想もあったが、今年ようやく8km5区間を直すそうだ。予算は8kmで6,300億

それから築後40年を超えた都営住宅の建て替えだ。
政府から出てくる政策は「人からコンクリート」政策なのだ。

国土交通省のホームページや内閣府のホームページで色々と確認できるが、まだまだ他にも【粘り強い防波堤・防潮堤の導入】とか、どれだけコンクリートが必要なの?と思うくらいコンクリートだらけだ。

保育園でこんなことを喋ったら「おじちゃん、日本はそんなに重たくなって沈まないの?」と言われそうだ。

100年に一度の防災に備えるスーパー防波堤なんか要らぬ!と民主党の蓮舫先生がストップかけた直後の天災(東北大平洋沖地震)だったため、政府も天災には過剰になり急ぎ工事を進めていくだろう。

それから話題の原発においても現在既に使用済み核燃料、核廃棄物はコンクリート詰めされて深海に沈められている。恐ろしいことやるなぁ、と海水による腐食を考えると恐怖に身震いするが、ここでもコンクリート需要があるんです。

要は、なにからなにまで「石っころ」の需要が多いということ。
おそらく経済産業省から今年のコンクリート需要データの発表がされたら大騒ぎに成るんではないだろうか。
注意深く「石っころバブル」を見据えていきたい。
本当に石っころは化けるぜぇー!


では、駅に到着してしまったので、また明日。

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