
先日から不圧方式の事ばっかり考えている私ですが
無い知恵を絞ったところで、たかが知れていますので
安直に画像の物を購入。
『RA-TECH 不圧ノズル』
色々調べてみて驚きました。
切り替えバルブスプリングがもの凄く硬い。
え?大丈夫なの?発射側にしかガスが行かないんじゃ・・・
ブローバックするの??と思ったんですが・・・ んん?
リターンスプリング(下の図Bの部分)も異常に硬い。
線径が太く巻きも大きい。(2倍以上あります。)
どういうこと??
とにかく装着して試射してみる。
バシッ! バシッ!
おおっ!!素晴らしい。。
発射ガスは安定しています。
ブローバックもいい感じ。
何故だ!?
よくよく考えてみる。。。 そして自分なりの見解は・・・

上にノーマルのBB弾による切り替え方式『1』と
不圧方式の簡単な図『2』を書きました。
『3』が切り替え方式で弾が発射された後、ブローバック
方向へガスが流れてブローバック中の図。
青いのがスプリング。
『A』は当初柔らかくないと弾が発射されても、
切り替えバルブが動かない、又は動きが遅くなり
発射側へガスが流れ続け、マガジンの冷えが促進され
ブローバックが厳しくなる。と考えていました。
ところが予想に反して、RA-TECHは『A』どころか
『B』のスプリングも硬い。
おそらく、ガス室内の圧力が十分高まった段階で
初めてピストンを動かす意図があると思われます。
ガス室の内圧が高ければ、当然不圧効果もあがるはずなので
『A』のスプリングが少々硬くても、十分切り替わるのでしょう。
また同時に切り替えタイミングも安定することと思います。
やっぱり専用で各パーツを設計しないとダメだよね~。
ただスチールボルトは少々重いので、冷えは顕著ですね~。
やはりスチールボルトは空撃ち用と考えて、ブローバックを純粋に楽しむ時に
使う事にしますか。(中身は以前のノーマル切り替え方式)
発射用は軽量アルミボルトで行きますか。(今回のRA-TECHを使用)
軽量アルミボルトを入手後、弾速及び、発射サイクルの
計測・検証をしてみたいと思います。