昨日の新年会で
皆の食事中、
K子おばさんが写真を撮りに
各テーブルを回ってくださいました。
わたしたちのテーブルの番です。
「行くよ~ハイ、チーズ」
そのとき
K子おばさんのご子息、ケイ君が
「おかあさん、うしろ」
と、ちょっと怖い顔つきで言ったのです。
後ろでは他のお客さんが食事をしています。
「気をつけて」ケイ君がそう言うと、
「大丈夫、当たってないから」とおばさん。
「食事してるでしょ、当たりそうなの!」
と、ケイ君は少しキツイ言い方をし、顔をしかめました。
それでもおばさんは
「大丈夫だって、邪魔になってないから」
と、カメラを再度こちらの方へ向けて
「はい、チーズ」
ふたりのやり取りが
K子おばさんがわたし、
ケイくんがとらきちさん、又はがんたん
と重なって見えました。
先日も
家族5人で電車内にいたときのこと。
わたしが、子どもたちとしゃべっていると
横にいたとらきちさんが
「声が大きい」と、わたしの腕をつつきました。
本当です、わたしがしゃべるのをやめたら
ガラガラという訳でもない車内はとっても静か!
周りが見えてないというか
このようなジコチューな行動を
時々してしまい
家族の非難をかっています。
気をつけなきゃ
誰も一緒に行動してくれなくなちゃいます!?
皆の食事中、
K子おばさんが写真を撮りに
各テーブルを回ってくださいました。
わたしたちのテーブルの番です。
「行くよ~ハイ、チーズ」
そのとき
K子おばさんのご子息、ケイ君が
「おかあさん、うしろ」
と、ちょっと怖い顔つきで言ったのです。
後ろでは他のお客さんが食事をしています。
「気をつけて」ケイ君がそう言うと、
「大丈夫、当たってないから」とおばさん。
「食事してるでしょ、当たりそうなの!」
と、ケイ君は少しキツイ言い方をし、顔をしかめました。
それでもおばさんは
「大丈夫だって、邪魔になってないから」
と、カメラを再度こちらの方へ向けて
「はい、チーズ」
ふたりのやり取りが
K子おばさんがわたし、
ケイくんがとらきちさん、又はがんたん
と重なって見えました。
先日も
家族5人で電車内にいたときのこと。
わたしが、子どもたちとしゃべっていると
横にいたとらきちさんが
「声が大きい」と、わたしの腕をつつきました。
本当です、わたしがしゃべるのをやめたら
ガラガラという訳でもない車内はとっても静か!
周りが見えてないというか
このようなジコチューな行動を
時々してしまい
家族の非難をかっています。
気をつけなきゃ
誰も一緒に行動してくれなくなちゃいます!?