年明けの夕方
近所のスーパーでアコちゃんにぱったり会いました。
お互いに話したいことがあったので
磁石のように引き合い、立ち話が始まりました。
話は尽きることなく
わたしに用事のあったとらきちさんが
スーパーまで様子を見に来るほど時間が経っていました聯
それでも、話は尽きません。
夕食も気になりはじめたところで
アコちゃんが
「ナズミさんちへ今度お茶しに行くから
うさこさんも行こ」と誘ってくれました。
「よしきた、合点!」
そしてきょう、
ロミさんも加わり4人で久しぶりに集まりました。
自身も子どもも同世代なので
話は本当に尽きません!
午後から美容院を予約していたので
後ろ髪引かれる思いでナズミさんちを後にしました。
「うさこさん、こんにちわ」
笑顔で迎えてくれたのは
お馴染のミナさん。
わたしのカットをいつも担当してくれる彼女は
美容師というサービス業もあるのでしょうが
毎回、いろんな話を聞かせてくれます。
わたしより一回りも年下の彼女ですが
技術は勿論のこと
リーダー力をオーナーに認められ
スタッフをまとめる役を任されたそうです。
先入社の先輩も部下です。
「むつかしいです、尖がってるわたしにできるのかなあ」
そう言う彼女に自分を重ねました。
「わたしもね、いろんなシーンで目上の方々と
お付き合いがあるの」
「はい」
「ついつい、動いてしまって
『あら? しゃしゃり出てしまったかなあ』と気になること、あるよ」
「はあ」
「それにね、同じ線上に立っているはずの同世代の方の中でも、自分が仕切っちゃうことがあってね、反省するよ」
「そうなんですか」
「こないだ、親しくさせてもらってる目上の方に
『50を過ぎたら肩の力がスッと抜けて、自分はおばちゃんだって、いい意味でわかるよ』と言われてね」
「ふむふむ」
「だから、年齢が来れば自然に出来るようになる。
今は上司に言われたことを自信を持って行動すればいいよ、ね?」
「そうですよね」
ったく~、自分に言い聞かせてた!!
帰宅後、ご近所の新婚さん、ママタロウさんと
道でぱったり会い
しばし立ち話。
夕食は5人揃いました。
「きょうね」
わたしは、きょう昼間の皆さんとの会話の中で
感じたことを
次から次へしゃべりました。
ほんと、朝から晩までよくしゃべった、今日は。
いや、今日も、です嶺
近所のスーパーでアコちゃんにぱったり会いました。
お互いに話したいことがあったので
磁石のように引き合い、立ち話が始まりました。
話は尽きることなく
わたしに用事のあったとらきちさんが
スーパーまで様子を見に来るほど時間が経っていました聯
それでも、話は尽きません。
夕食も気になりはじめたところで
アコちゃんが
「ナズミさんちへ今度お茶しに行くから
うさこさんも行こ」と誘ってくれました。
「よしきた、合点!」
そしてきょう、
ロミさんも加わり4人で久しぶりに集まりました。
自身も子どもも同世代なので
話は本当に尽きません!
午後から美容院を予約していたので
後ろ髪引かれる思いでナズミさんちを後にしました。
「うさこさん、こんにちわ」
笑顔で迎えてくれたのは
お馴染のミナさん。
わたしのカットをいつも担当してくれる彼女は
美容師というサービス業もあるのでしょうが
毎回、いろんな話を聞かせてくれます。
わたしより一回りも年下の彼女ですが
技術は勿論のこと
リーダー力をオーナーに認められ
スタッフをまとめる役を任されたそうです。
先入社の先輩も部下です。
「むつかしいです、尖がってるわたしにできるのかなあ」
そう言う彼女に自分を重ねました。
「わたしもね、いろんなシーンで目上の方々と
お付き合いがあるの」
「はい」
「ついつい、動いてしまって
『あら? しゃしゃり出てしまったかなあ』と気になること、あるよ」
「はあ」
「それにね、同じ線上に立っているはずの同世代の方の中でも、自分が仕切っちゃうことがあってね、反省するよ」
「そうなんですか」
「こないだ、親しくさせてもらってる目上の方に
『50を過ぎたら肩の力がスッと抜けて、自分はおばちゃんだって、いい意味でわかるよ』と言われてね」
「ふむふむ」
「だから、年齢が来れば自然に出来るようになる。
今は上司に言われたことを自信を持って行動すればいいよ、ね?」
「そうですよね」
ったく~、自分に言い聞かせてた!!
帰宅後、ご近所の新婚さん、ママタロウさんと
道でぱったり会い
しばし立ち話。
夕食は5人揃いました。
「きょうね」
わたしは、きょう昼間の皆さんとの会話の中で
感じたことを
次から次へしゃべりました。
ほんと、朝から晩までよくしゃべった、今日は。
いや、今日も、です嶺