親愛なるウェイク仲間達 | hagan i napu~海の少女~

親愛なるウェイク仲間達

出来たままの大きな壁、スランプにおちたウェイクボード。寂しくて居場所がなかったアタシは久々にウェイク仲間に会いたくてビーチに向かう。ウェイク仲間に会うにはビーチに行かないといけない。ウェイクをするしないはどーであれ、ただみんなに会いたかった。ビーチにつくなりキャプテンは『あんた10月に大会があるの知っててサボってんの?それとも余裕こいてんの?どっち?』と。キャプテンはあの事故からアタシがスランプに入ってる事を知っててあえてそう言った。黙ってたアタシに『今日はゲレンデの面がサイコーにいいから一緒に滑ろうよ』と誘ってくれた。嬉しかった、というより安心した。アタシはキャプテンが背中を押してくれたおかげでどうやら勘を取り戻した。むしろ以前より上達していた。今まで決まらなかった技も当たり前の様にメイクした!今日はやっぱりビーチに来てよかった。アタシの居場所とはまさにここなんだと改めて実感した1日でした。キャプテンを始めウェイク仲間達にホントに感謝します。大きな壁はみんなのおかげで壊す事が出来ました。