真夜中の低血糖は辛い… | 劇症1型糖尿病と向き合う

劇症1型糖尿病と向き合う

劇症1型糖尿病に関してどう向き合っていくか、どんな病気なのか、一般的な糖尿病とどう違うのかなど少しでも分かり合えたらなと思い書いてみることにしました。


皆様、おはこんです!


いやぁ…今日は朝からなかなか気怠い…。


たまにやってしまうんですが


眠前補正のインスリンの目測誤りで


本来なら夕飯時のインスリン効果値があとどれくらい残っているのかをざっくり計算するのですが、

この時はせず。


これが原因で真夜中に低血糖を引き起こす時があるんですよね。ガーン(自業自得である)


まさに、普段ならこれくらい下がるだろうという

感覚が思った以上に下がる時があります。


そうなると真夜中2時に低血糖症状で服が汗で

ボトボトになってしまい、


手も力が入らず、しまいに手が震えるハメに…。


この時の血糖値は【57】でしたショボーン


眠気と気怠さに耐えながら身体だけ起こして


身近に置いてあるブドウ糖入りのチョコとキットカットを補食。ニヤリ


そして秒でおやすみ(-_-)zzz


朝5時半起きなんですが、その時点での血糖値は

【170】になってました。


流石に低血糖+二度寝になると


身体におもりをつけたかの様に重たい…。


皆さんも眠前インスリン打つ時は気をつけてくださいねガーンガーンガーン


本日はやらかしたお話(短編)でした。


また次回お会いしましょう(-_-)zzz