酒気帯び状態で車を運転したとして、川越署は２９日、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で、ときがわ町五明、アルバイト、小村三武郎容疑者（６９）を逮捕した。同署によると「酒を飲んで運転した」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後１０時１５分ごろ、川越市大仙波の国道１６号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したとしている。小村容疑者の軽乗用車は信号待ちの乗用車に追突し、さらに前方の乗用車も玉突き衝突された。最初に追突された乗用車の男性（３６）と女性（４３）が首を捻挫するなど軽傷。
小村容疑者の呼気からは１リットル当たり０・５ミリグラムのアルコールが検出された。同署は自動車運転処罰法違反（過失運転致傷）容疑でも捜査を進めている。
頭おかしいんじゃねーの。こんな社会のゴミのような老い先短い脳タリンの馬鹿がいるから、事故が起こるんだよなー。こんな社会のゴミのような老い先短い脳タリンの馬鹿は、電柱にぶつかって死ねば良かったのに。残念だなー。（笑）こんな社会のゴミのような老い先短い脳タリンの馬鹿は、可燃ごみと一緒に焼却処分でいいんじゃねーの？（笑）