天気が良くて建物も空も映えますね。
とっても寒いけど。
3/21が千秋楽ですが、抽選に外れ20日がマイ楽日でした。
最後に猫ちゃん1匹づつの感想といきましょうか・・・と言いつつ書きかけでアップします。
気が向いたら書き足していると思います。
グリザベラ
後半は木村さんと雅原さんがメイン。早水さんをもう一度見たかったけど叶わなかったですね。
グリザベラはどちらかというと木村さんの方が好きです。
ジェリロ/グリドルボーンの雅原さん、がっしり骨太なジュリロでしたがメイクでそれっぽくなるもんですね。結構好きでしたよ。
ジェニエニドッツおばさんはもう加藤さんしかイメージできないくらい。
いつも元気でカワ(・∀・)イイ!!おねえさんです。
ランペルティーザ今さんも長くランぺでしたね。
泥棒猫の歌のシーン、踊りながら歌うって大変なのにすごいね。
猫らしい仕草をいつも手抜きなくやっている感じがします。
そしてカーテンコールの時、愛嬌があって可愛くってそして小憎らしく、ころころ表情を変えるところがまたいいね!アクロバットも毎回やってくれました。
地元出身という事もあって一番贔屓してしまいます。
一番ミーハー気分で観てしまうのが唯スキンブルと隆志タンブルかな。
スキンブルはいつも寝ているね。デュトロノミーを迎える時だって寝てしまうし鉄道猫の時も起こされているし。
若くて軽やかで爽やかな小林君。ウィキッドのキャストには入っていないのが残念。
隆志タンブルは物静かで冷静な雰囲気。プチソロやタガーを迎えるときの重低音の響きが魅力的です。
もちろんアダージョの雰囲気もうっとり、藤岡さんとのコンビが一番好きかな。
マンゴーは最後の方は3回ほど握手席でした。
年明けに突如として登場。
え?アラフォーですか?って驚いたけどよく頑張りました
次回はこのまま大阪でしょうか?それともほかの演目?何気に気になります。
ファミミュ(ロバ耳やマジョリン)で爽やか好青年の印象がある渡久山さん。
マンカスデビューでびっくり。
1月22日、渡久山さんのために突発です。
最初は一音一音丁寧に音を追っている、立ち位置を探っているのかな?という感じがして、歌や役がまだまだ自分のものになっていない印象でした。
(それはそうですよね、初日ですもん)
あと2月前半に1回、3月は4回ほど見ましたが、最終週になってようやく私なりに納得できる渡久山さんになったかな。
特に声やセリフの語りかけ方は渡久山さんらしくて好きです。
でももっともっと求めたいものはあります。
2か月余りでマンカストラップとして千秋楽を迎えるということには、きっと大きな意味があったはず。
これからの躍進に期待しています。
そして長い間マンカスとして頑張っていた加藤廸さん。
逞しくて頼もしいマンカスでしたね。
低音もよく響いて歌もダンスも良かった。
「人間になりたがった猫」のスワガードをどんな感じで演じているのか見てみたいですね。
次このまま大阪の「キャッツ」に移動する人、新しい演目にチャレンジする人、そして「ウィキッド」でまたまた札幌に戻ってくる人はいるんでしょうか。
楽しみに待つことにしましょう。
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後半は木村さんと雅原さんがメイン。早水さんをもう一度見たかったけど叶わなかったですね。
グリザベラはどちらかというと木村さんの方が好きです。
ジェリロ/グリドルボーンの雅原さん、がっしり骨太なジュリロでしたがメイクでそれっぽくなるもんですね。結構好きでしたよ。
ジェニエニドッツおばさんはもう加藤さんしかイメージできないくらい。
いつも元気でカワ(・∀・)イイ!!おねえさんです。
ランペルティーザ今さんも長くランぺでしたね。
泥棒猫の歌のシーン、踊りながら歌うって大変なのにすごいね。
猫らしい仕草をいつも手抜きなくやっている感じがします。
そしてカーテンコールの時、愛嬌があって可愛くってそして小憎らしく、ころころ表情を変えるところがまたいいね!アクロバットも毎回やってくれました。
地元出身という事もあって一番贔屓してしまいます。
一番ミーハー気分で観てしまうのが唯スキンブルと隆志タンブルかな。
スキンブルはいつも寝ているね。デュトロノミーを迎える時だって寝てしまうし鉄道猫の時も起こされているし。
若くて軽やかで爽やかな小林君。ウィキッドのキャストには入っていないのが残念。
隆志タンブルは物静かで冷静な雰囲気。プチソロやタガーを迎えるときの重低音の響きが魅力的です。
もちろんアダージョの雰囲気もうっとり、藤岡さんとのコンビが一番好きかな。
マンゴーは最後の方は3回ほど握手席でした。
年明けに突如として登場。
え?アラフォーですか?って驚いたけどよく頑張りました
次回はこのまま大阪でしょうか?それともほかの演目?何気に気になります。
ファミミュ(ロバ耳やマジョリン)で爽やか好青年の印象がある渡久山さん。
マンカスデビューでびっくり。
1月22日、渡久山さんのために突発です。
最初は一音一音丁寧に音を追っている、立ち位置を探っているのかな?という感じがして、歌や役がまだまだ自分のものになっていない印象でした。
(それはそうですよね、初日ですもん)
あと2月前半に1回、3月は4回ほど見ましたが、最終週になってようやく私なりに納得できる渡久山さんになったかな。
特に声やセリフの語りかけ方は渡久山さんらしくて好きです。
でももっともっと求めたいものはあります。
2か月余りでマンカストラップとして千秋楽を迎えるということには、きっと大きな意味があったはず。
これからの躍進に期待しています。
そして長い間マンカスとして頑張っていた加藤廸さん。
逞しくて頼もしいマンカスでしたね。
低音もよく響いて歌もダンスも良かった。
「人間になりたがった猫」のスワガードをどんな感じで演じているのか見てみたいですね。
次このまま大阪の「キャッツ」に移動する人、新しい演目にチャレンジする人、そして「ウィキッド」でまたまた札幌に戻ってくる人はいるんでしょうか。
楽しみに待つことにしましょう。
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