普段は夫と観賞することが多い映画ですが、
このミュージカル映画は興味がないようで。
一人・・・・・という事で木曜レディースディを狙っての観賞となりました。
封切になってからしばらく経っているというのに、ほぼ満席。
逃げる者と追う者。
どちらも真っ直ぐに向き合い、ひたむきに生き抜いた・・・・
最後まで気を抜くことが出来ない位引き込まれました。
エポニーヌや子役の子も重要な存在で胸が痛くなる。
ハンカチも用意。
両脇の女性も慟哭していました。
東京では舞台もありますが、
見てみたいですね。
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