おはようございます。
群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。
今日も自分のできることを、
たんたんとやっていきたいと思います^^
新学期ですね。
新しいクラス、新しい先生、
新しい学校、いよいよ受験生など、
環境が変わって
やる気が高まっている子も
多いと思います。
ただ、この気持ちを持続させるのは
難しいものです。
せっかくやる気になったと
思ったのにもう…
こう、がっかりしてしまう、
焦ってしまう方も多いと思います。
今回は、こんなとき、
お父さん、お母さんが
子どもにどう接したらいいか?
ぼくの経験をお話します。
ここでの接し方を間違えると、
子どもは勉強が嫌いになって、
自信をなくして自己肯定感が
下がります。
こんな悪循環になったら
お父さん、お母さんご自身も
イライラや不安になりますよね。
逆に、ここを知っておけば、
長期的な視点で、
安心して子どもを見守ることが
できるようになります。
では、始めます。
・・・
三日坊主ということばがある通り、
人はいったんはやる気になっても
それを継続するのは難しいです。
「3週間続ければ一生が変わる」
という本が、
毎年、春になると本屋さんの
目立つところに並びますが、
習慣化するには3週間とか
1か月かかります。
最初は楽しいんですよね。
学校の授業があった日の夜、
その復習をする。
授業を消化した感じ、
知識が身についた充実感。
でも、少しずつその充実感は薄れて、
まあ少しくらい…となって、
しだいにフェードアウト。
気が付いたら元に戻ってた
な~んてことも(汗)
これ、大人も同じですよね。
ダイエットするぞ
運動するぞ
ラジオ英会話するぞ
家の片づけをするぞ
などなど。
・・・
原因は、どうも人間の脳の
しくみにあるようです。
脳は現状維持を望みます。
生存が脳の目的で、
今、安全に生存できているんだから、
あえてリスクを冒して
新しいことをする必要ないよね。
脳はそう判断します。
厄介なのは、
いい習慣、悪い習慣の区別なく、
現状を維持しようとすることです。
勉強しないでダラダラしている
悪い習慣でも、
脳は維持しようとします。
新しいことをするのを
邪魔してきます。
そして、脳が判断を書き換えるのに、
3週間とか1か月かかる
ということです。
3週間、毎日、授業の復習して
それが新しい習慣になると、
脳の判断基準が上書きされて、
今度はやらないと気持ち悪いと
なります。
・・・
問題は3週間続けるのは
なかなか大変ってことです。
でも、親からすると、
続かないと心配になって
しまうんですね。
最初の3日、4日はやっていたのに、
どうも最近、やってないみたい。
こう感じると、ついキツイことばを
かけてしまいます。
そうすると、子どもに反発されます。
・・・
ここで、一歩、踏みとどまって、
自分はどうかな?どうだったかな?
と振り返るとうまくいきます。
「お母さん、そうじがんばってると
思ったら、また元に戻っちゃったね」
「お父さん、もうダイエット
やめたの?」
こんなこといわれたら
カチンときますよね(汗)
ダイエットや運動は
挫折しても大勢に影響ありません。
でも、今の世の中、変なことに、
学校の勉強は断トツ1位の
最優先事項となっているので、
やらないとダメ、できないとダメって
空気になっています。
だから、子どもにとって
ここを指摘されることに
敏感になっています。
(子どもも敏感になりすぎて
苦しんでいると思います)
・・・
また、ご自分が学生時代は
どうだったでしょうか?
部活で疲れて寝ちゃったり、
三日坊主の経験があったと
思います。
もちろん、ぼくもありましたし、
今でもそんなことばかりです。
人のことって、
すぐ指摘できるんですよね。
でも、実際、人が変わるのは、
新しい習慣を身に付けるのは
そんなカンタンじゃありません。
・・・
新しい習慣を身に付けるには
3週間かかる。
わかっていても
3週間続けるのは大変で、
実際は三日坊主を繰り返して
試行錯誤しながら
何度かチャレンジしながら
できるようになるんだと思います。
3習慣続ければいいんだから
やってみよう!
これでうまくいくほど
カンタンじゃありません。
・・・
ここで、お父さん、お母さんは
どう接したらいいか?
子どもが新しいことを始めて、
また元に戻りそうなとき、
「今、キツイとこなんだな~」
と見守ればOKです。
乗り越えてほしいと
期待したらダメです。
期待すると、そうならなかったとき、
つい、キツイことを言っちゃいます。
ぼくだったら、
こんな三日坊主を何度かやれば
できるようになるんじゃないの~
何度か失敗するよ~と思う程度です。
もしくは、話せそうな雰囲気が
あれば、
「お父さんもそうだったよ」とか
「続けるのって難しいんだよ」と
共感してあげられると
いいと思います。
そうじゃないと、
お母さんはわかってくれないとか、
お母さんに何をいってもムダと
思われてしまいます。
そして、だんだんと
本音を言わなくなります。
(最近、うちの子、ものわかりが
いいなあと思ったら要注意)
・・・
今回は、子どもが三日坊主に
なったときの接し方について
お話ししました。
いいと思っていただいた方は
ぜひやってみてくださいね。
でも、これ、思った以上に
難しいですよ。
勇気と覚悟が必要です。
子どもの現状を把握して、
その10%先をいく程度の
ちょっと進化を目指したいものです。
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・・・
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