おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。
今日は、
ぼくが家庭教師をするときに、
いちばん大切にしていることをお話します。
それは、
「教えない方がうまくいく」
ということです。
「え?家庭教師なのに?」
と思うかもしれません(笑)
でも、ぼくは本当に、
これが大切だと思っています。
・・・
家庭教師を始めた頃は、
ぼくも一生懸命“教えて”いました。
生徒さんが問題を解けなかったり、
間違えたりすると、
「できるだけわかりやすく説明しよう!」
そう考えていたんです。
もちろん、説明すること自体は大切です。
でも、このやり方だけでは、
うまくいかないことが多かったんですね。
説明を聞いているときは、
わかった気になる。
でも、あとで一人で解くと、
またできない。
そんなことが結構ありました。
・・・
さらに、ずっと教えていると、
「わからなかったら先生が教えてくれる」
という待ちの姿勢になりやすいんです。
ちょっと考えて、
すぐに解説待ち。
これでは、
自習ができるようになりません。
塾や家庭教師って、
週に数時間です。
でも、実際の勉強時間のほとんどは、
一人で勉強する時間ですよね。
だからぼくは、
「自分で勉強できる力」
を育てることが、
いちばん大事だと思っています。
・・・
なので、問題を解くときは、
まずこう言います。
「できるところまでやってみて」
「わからなかったらヒントを出すよ」
「間違っても全然いいよ」
「最初から全部できたら、この問題をやる意味ないよね(笑)」
そんな感じで、
否定されない空気を作るようにしています。
・・・
あと、問題を解いているとき、
ぼくは“じーっと見ない”ようにしています。
やりにくいですから(笑)
でも、実はこっそり見ています。
例えば、
問題を読んでから、
答え始めるまでの時間。
途中で手が止まるかどうか。
答えは合っていても、
迷いながら解いているか。
そういうところを見ると、
理解度がかなりわかります。
・・・
もし間違えていても、
すぐには教えません。
まずは、自分で見直してもらいます。
「どこを勘違いしていたのか」
これを自分で発見できると、
すごく力がつくんですよね。
それでも難しいときに、
少しずつヒントを出します。
「この問題、どの公式を使うんだっけ?」
「参考書で似た問題を探してみようか」
そんな感じです。
自分で調べて、
自分なりに考えたあとに説明を聞くと、
理解度が全然違います。
・・・
そして、
自分で調べる姿勢が身についてくると、
わからない問題があると、
自然に参考書を開くようになります。
これ、すごく大切なんです。
「調べればわかる」
がわかると、
勉強はかなり変わります。
英語も、
辞書と文法書があれば読める。
数学も、
基本問題を参考にすれば進める。
こうなると、
勉強が“受け身”じゃなくなります。
・・・
ぼくは、
「自習ができる基礎学力」
を育てることを目指して、
生徒さんと勉強しています。
自分で勉強できるようになると、
成績は本当に伸びやすくなります。
今回は、
「教えない方がうまくいく」
というお話でした。
群馬県を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。
勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。
指導内容や料金はこちらにまとめています。
【家庭教師のトップページへ】
