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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今日は、

ぼくが家庭教師をするときに、
いちばん大切にしていることをお話します。

 

それは、

「教えない方がうまくいく」

 

ということです。

 

「え?家庭教師なのに?」

 

と思うかもしれません(笑)

 

でも、ぼくは本当に、
これが大切だと思っています。

 

・・・

 

家庭教師を始めた頃は、
ぼくも一生懸命“教えて”いました。

 

生徒さんが問題を解けなかったり、
間違えたりすると、

 

「できるだけわかりやすく説明しよう!」

 

そう考えていたんです。

 

もちろん、説明すること自体は大切です。

 

でも、このやり方だけでは、
うまくいかないことが多かったんですね。

 

説明を聞いているときは、
わかった気になる。

 

でも、あとで一人で解くと、
またできない。

 

そんなことが結構ありました。

 

・・・

 

さらに、ずっと教えていると、

「わからなかったら先生が教えてくれる」

 

という待ちの姿勢になりやすいんです。

 

ちょっと考えて、
すぐに解説待ち。

 

これでは、
自習ができるようになりません。

 

塾や家庭教師って、
週に数時間です。

 

でも、実際の勉強時間のほとんどは、
一人で勉強する時間ですよね。

 

だからぼくは、

「自分で勉強できる力」

 

を育てることが、
いちばん大事だと思っています。

 

・・・

 

なので、問題を解くときは、
まずこう言います。

 

「できるところまでやってみて」

「わからなかったらヒントを出すよ」

 

「間違っても全然いいよ」

「最初から全部できたら、この問題をやる意味ないよね(笑)」

 

そんな感じで、
否定されない空気を作るようにしています。

 

・・・

 

あと、問題を解いているとき、
ぼくは“じーっと見ない”ようにしています。

 

やりにくいですから(笑)

でも、実はこっそり見ています。

 

例えば、

問題を読んでから、
答え始めるまでの時間。

 

途中で手が止まるかどうか。

 

答えは合っていても、
迷いながら解いているか。

 

そういうところを見ると、
理解度がかなりわかります。

 

・・・

 

もし間違えていても、
すぐには教えません。

 

まずは、自分で見直してもらいます。

 

「どこを勘違いしていたのか」

 

これを自分で発見できると、
すごく力がつくんですよね。

 

それでも難しいときに、
少しずつヒントを出します。

 

「この問題、どの公式を使うんだっけ?」

「参考書で似た問題を探してみようか」

 

そんな感じです。

 

自分で調べて、
自分なりに考えたあとに説明を聞くと、
理解度が全然違います。

 

・・・

 

そして、
自分で調べる姿勢が身についてくると、

 

わからない問題があると、
自然に参考書を開くようになります。

 

これ、すごく大切なんです。

 

「調べればわかる」

 

がわかると、
勉強はかなり変わります。

 

英語も、
辞書と文法書があれば読める。

 

数学も、
基本問題を参考にすれば進める。

 

こうなると、
勉強が“受け身”じゃなくなります。

 

・・・

 

ぼくは、

「自習ができる基礎学力」

 

を育てることを目指して、
生徒さんと勉強しています。

 

自分で勉強できるようになると、
成績は本当に伸びやすくなります。

 

今回は、

「教えない方がうまくいく」

というお話でした。

 

群馬県を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。

勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。

指導内容や料金はこちらにまとめています。
【家庭教師のトップページへ】

 

おはようございます。
家庭教師の牛込です。

 

「なんでできないの!」

 

学校や塾の先生、
お父さん、お母さんに言われた。

 

生徒さんから、
こんな話を聞くことがあります。

 

「わからないから塾に行ってたのに……」

 

みたいな感じです。苦情ですね(笑)

 

もちろん、教える側も、

 

「なんでわからないの!」
「なんでできないの!」

 

これは言ってはいけない言葉だと、
きっとわかっていると思います。

 

ぼくも、言ったら負けだと思っています。

 

でも、つい出てしまいやすい言葉でもあるんですよね。

 

ぼくにも、そう思った経験があります。

 

・・・

 

大学生のころ、
家庭教師を始めたばかりのときの話です。

 

中学2年生の生徒さんに、
一次関数を教えていました。

 

定期テストが近づいていました。

 

しかも、そのテスト範囲は一次関数だけ。

 

「これはまずいな……」

 

「ここがわからないままだと、
かなり厳しい点数になってしまうかもしれない」

 

そう思って、ぼく自身が焦っていました。

 

何度説明しても、なかなかできない。

 

前回、少しできるようになったはずなのに、
復習をしていないので、
またできなくなっている。

 

そんな場面でした。

 

・・・

 

そのときに気づいたんです。

 

ぼくがイライラしていたのは、
その子が理解できないことに対してではなく、

 

「テストに間に合わないかもしれない」

 

という自分の焦りだったんだなと。

 

さすがに、

 

「なんでできないの」

 

とは言いませんでした。

 

ぼく自身、昔そう言われて、
とても嫌だったからです。

 

家庭教師をするときに、
それだけは言わないようにしようと
決めていました。

 

でも、言ってしまう人の気持ちは、
そのときによくわかりました。

 

「なんでできないの」

 

この言葉は、
子どもの理解度が低いから出るというより、

 

「何とかしたい」
「間に合わせたい」
「できるようにしてあげたい」

 

という気持ちが行き過ぎて、
出てしまう言葉なのかもしれません。

 

そして、もうひとつ。

 

自分がうまく理解させられないことを、
子どものせいにしている部分もあるなと感じました。

 

つまり、教える側の感情の問題なんですよね。

 

子どもの問題というより、
自分の問題。

 

・・・

 

お父さん、お母さんが
お子さんに勉強を教えるときも、
同じようなことがあると思います。

 

自分の子どもだからこそ、
余計に、

 

「なんとかしなきゃ」

 

という気持ちが強くなります。

 

すると、つい、

 

「なんでできないの」

 

と言ってしまう。

 

さらに、

 

「お兄ちゃんはできたのに」

「せめて○○高校くらいは……」

「お友だちの○○ちゃんはできるのに」

 

こんな言葉まで出てしまうことがあります。

 

でも、子どもは人と比べられることを、
かなり嫌がります。

 

というより、
自分でもすでに比べて苦しんでいることがあります。

 

そこを大人からズバッと言われると、
かなりつらいんですよね。

 

・・・

 

「なんでできないの」

 

これは、言っても一つも得にならない言葉だと思います。

 

子どもは心の中で、

 

「そう言われても、
わからないものはわからないんだけど」

 

と思っています。

 

場合によっては、
傷ついているかもしれません。

 

そして、やる気も下がります。

 

言った人への信頼も下がります。

話を聞く気もなくなってしまいます。

 

・・・

 

では、どうすればいいのか。

 

こういうときは、
大人の方が少し「太っ腹」になるしかないと思っています。

 

「何度でも付き合うよ」

 

そう覚悟を決める。

 

自分の説明が悪かったのかもしれない。

 

それくらいの気持ちで接すると、
ちょうどいいのかなと思います。

 

実際、本当に説明の仕方が合っていないこともあります。

 

焦っても仕方ありません。

 

今、目の前のことに集中して、
できることを一つずつやるしかありません。

 

急にいい点数が取れるようになるとは限りません。

 

でも、昨日より少しわかる。
前より少し解ける。
苦手な問題に少し向き合える。

 

まずは、そこを目指せばいいと思います。

 

それでいいというより、
そこからしか始められないんですよね。

 

・・・

 

今回は、

 

「なんでできないの!」は禁句

 

というお話でした。

 

この言葉を封印すると、
子どもだけでなく、
大人の心も少し軽くなると思います。

 

焦ったときほど、

 

「何度でも付き合うよ」

 

この気持ちを思い出したいですね。

 

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おはようございます。

群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

前回まで、
「勉強しているのに、成績が伸びない理由」についてお話ししてきました。

 

これまでお話ししたのは、

 

・問題を解かない
・答え合わせをしない

 

ということでした。

 

今回は、残りの理由を3つまとめてお話しします。

 

どれも背景にあるのは、
「できないことを直視するのがつらい」
という気持ちです。

 

間違えるのは、誰でも嫌です。

 

特に、勉強が苦手だったり、
思うように点数が取れていなかったりすると、
なおさらです。

 

だからこそ、
いきなり変えようとするのではなく、
少しずつ慣れていくことが大切だと思います。

 

■ 間違えた問題を繰り返しやらない

 

勉強しているのに伸びない理由の1つ目は、

 

間違えた問題を繰り返しやらないことです。

 

間違えた問題を見るのは、
やっぱり気が重いものです。

 

「また間違えたら嫌だな」
「できなかった問題は見たくない」

 

そんな気持ちになるのも、よくわかります。

 

でも、間違えた問題をそのままにしておくと、
なかなかできるようにはなりません。

 

ただし、全部をやり直そうとしなくても大丈夫です。

 

まずは、間違えた問題の中でも、

 

答え合わせをして、
「なるほど、そういうことか」
と納得できた問題だけを繰り返します。

 

解説を読んでもよくわからない問題は、
今は無理にやらなくても大丈夫です。

 

「今後の課題」として、
印をつけておけばいいと思います。

 

大事なのは、

 

答えや解説を見たらわかった問題を、
次は自分の力でできるようにすることです。

 

ここが、いちばん伸びやすいところです。

 

「わかった問題」を
「いつでもできる問題」に変えていく。

 

これができると、実力はかなり上がります。

 

「いつでもできる」とは、
問題を見た瞬間に、

 

「あ、これはこうやって解けばいい」

 

と方針が立つ状態です。

 

そこまで繰り返せると、
テストでも使える力になっていきます。

 

■ 新しい問題を解かない

 

2つ目は、

 

新しい問題を解かないことです。

 

これは、同じ問題を繰り返すことが
できるようになった生徒さんに起こりやすいです。

 

同じ問題を何度もやると、
だんだんできるようになります。

 

それは、とても大事なことです。

 

でも、同じ問題ばかりだと、
「覚えているからできる」
という状態になることもあります。

 

テストでは、
問題集とまったく同じ問題が出るとは限りません。

 

少し聞かれ方が変わったり、
数字が変わったり、
別の角度から出されたりします。

 

そのときに対応できるようにするには、
新しい問題にも触れておく必要があります。

 

1冊の問題集がある程度できるようになったら、

 

・同じ問題集を繰り返す
・新しい問題にも取り組む

 

この両方が大切です。

 

同じ問題を繰り返すことで、
基本の型が身につきます。

 

新しい問題を解くことで、
その型を使えるかどうかを確認できます。

 

どちらか一方ではなく、
両方あって力がついていきます。

 

車の両輪のようなものですね。

 

いろいろな聞かれ方に触れることで、
解く力もつきますし、理解も深まります。

 

その結果、テストに対応できる力が育っていきます。

 

■ 難しすぎる問題ばかりやっている

 

3つ目は、

 

難しすぎる問題ばかりやっていることです。

 

これは、ある程度できる生徒さんに多いです。

 

原因は、焦りです。

 

テストで応用問題ができなかった。
難しい問題で点数を落としてしまった。

 

そうすると、

 

「もっと難しい問題をやらなきゃ」
「ハイレベルな問題集をやらなきゃ」

 

と思ってしまうことがあります。

 

もちろん、応用問題に取り組むこと自体は大切です。

 

でも、応用問題ができない原因は、
実は基本の理解があいまいなことも多いです。

 

基本問題はできるけれど、
少し形が変わると止まってしまう。

 

標準問題までは何となくできるけれど、
説明しようとするとあやふやになる。

 

こういう場合、
いきなり難しい問題ばかりやっても、
かえって苦しくなってしまいます。

 

まずは、

 

・基本問題がスラスラできるか
・標準的な問題を自分で解けるか
・解き方を人に説明できるか

 

このあたりを確認した方がいいです。

 

基本がしっかりしてくると、
応用問題にも少しずつ対応しやすくなります。

 

■ いきなり否定しないことも大切です

 

前回のお話とも重なりますが、
もしお子さんがこういう勉強の仕方をしていても、
いきなり否定しないであげてください。

 

本人なりに、
「勉強しよう」
という気持ちはあるからです。

 

そこを最初から否定されると、
やる気までなくなってしまうことがあります。

 

言えそうな雰囲気があれば、

 

「間違えた問題の中で、わかったものだけもう一回やってみたら?」

 

「少し新しい問題もやってみるといいかもね」

 

「難しい問題の前に、基本がスラスラできるか見てみようか」

 

くらいの声かけで十分だと思います。

 

逆に、今は言えそうにない雰囲気だったり、
本人がアドバイスを求めていなかったりする場合は、
少し様子を見るのも一つです。

 

やっていくうちに、
子どもが自分で気づいて、
工夫し始めることもあります。

 

何でも親が先回りして教えてしまうと、
子どもにとってはおもしろくありません。

 

自分で試して、失敗して、
少しずつやり方を変えていく。

 

そういう経験も、
勉強には大切だと思います。

 

牛込伸幸

 

群馬県高崎市を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。

勉強が苦手なお子さん、
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こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

家庭教師をしていると、
問題集や学校のワークをやったあとに、

「答え合わせをしていない」

生徒さんをよく見かけます。

ぼくは、生徒さんに、

学校の授業があった日の夜に、
その範囲の学校のワークをやることをおすすめしています。

授業を受けて、まだ覚えているうちにやれば、
問題も解きやすいですし、
記憶にも残りやすくなります。

それに、

「今日やることは、今日学校で習ったところ」

と決まるので、
日々の勉強のノルマもわかりやすくなります。

でも、学校のワークをやっても、
答え合わせをしていない生徒さんがいます。

しかも、

全然わからなくて途中で力尽きた、
というわけではありません。

そこそこ解けているのに、
答え合わせをしていない。

こういうことが、結構あります。



■「問題を解く」まではできている

これは、

「問題を解く」

というハードルはクリアしています。

でも、その次の

「答え合わせをする」

というところで止まっている状態です。

親や先生からすると、

問題を解いたら、
答え合わせをして、
合っているか間違っているか確認する。

そして、間違えた問題を直す。

それが勉強でしょ?

と思いますよね。

もちろん、その通りです。

でも、子どもによっては、
そこに向かうエネルギーが残っていないことがあります。

 

■答え合わせがイヤな理由

答え合わせをしない背景には、

「間違いたくない」
「できない事実を見たくない」

という気持ちが隠れていることがあります。

答え合わせをすれば、
当然、間違っている問題も出てきます。

それがイヤなんです。

間違えると、
自分が否定されたように感じてしまう子もいます。

また、間違えた問題は、

なぜ間違えたのか?
どうすれば正解になるのか?

を考えなければいけません。

これも、子どもにとっては大変です。

考えてもわからない。
解説を読んでもわからない。
どう直したらいいのかわからない。

そうなると、
答え合わせ自体が重たくなってしまいます。

 

■解説が詳しい問題集なら大丈夫?

では、

「解説が詳しい問題集を使えばいいのでは?」

と思うかもしれません。

この考え方は、もちろん正しいです。

ただ、まだ実力が十分についていない場合、
詳しい解説を読みこなすこと自体が難しいこともあります。

長い解説を読むには、
読解力も必要です。

問題を解く力だけでなく、
解説を読んで理解する力も必要になります。

そのため、
「解説が詳しいから大丈夫」とは限りません。

 

■まずは否定しない

生徒さんが答え合わせをしていないとき、
ぼくは、できるだけ否定しないようにしています。

たとえば、

「問題、解いたんだ。やるね」

「まだ答え合わせしてないんだね。
じゃあ、今日はそこからやろうか」

という感じです。

まずは、問題を解いたことを認めます。

そのうえで、
一緒に答え合わせをたんたんと進めます。

雰囲気が悪くなければ、そのあとで、

「今度は、問題を解いたら、
すぐ答え合わせをしてみてね」

「大問を一つ解いたら、
そこで答え合わせするくらい、
こまめにやるといいよ」

「なんで間違えたのかわからない問題は、
印をつけておいて。一緒にやるから」

と伝えます。

もちろん、これだけで毎回できるようになるわけではありません。

でも、少しずつできるようになる子もいます。

少なくとも、関係が悪くなることはありません。

これ、とても大事です。
 

 

■正論で責めると、聞いてもらえなくなる

「なんで答え合わせしないの?」

「答え合わせしないと意味ないでしょ」

「そこまでやって勉強でしょ」

これは正論です。

でも、正論で責めると、
子どもは話を聞けなくなることがあります。

特に、勉強に苦手意識がある子ほど、
責められたと感じやすいです。

だから、ぼくは、

おすすめはする。
やり方は伝える。
でも、最後にやるかどうかの選択肢は子どもに残す。

この距離感を大切にしています。

 

■ 問題集は「7〜8割できるもの」がおすすめ

少し具体的な勉強法の話になります。

問題集を選ぶときは、
よほど得意な子でない限り、

7〜8割くらいできる問題集

を選ぶのがおすすめです。

中学生は、
大人が思っている以上に、

「間違えたくない」

という気持ちを持っていることがあります。

難しすぎる問題集だと、
間違いが多くなりすぎて、
答え合わせをする気力もなくなってしまいます。

でも、7〜8割できる問題集なら、
めげずに続けやすいです。

2〜3割の間違いなら、
「ここを直せばいいんだ」と受け止めやすくなります。


■学校のワークは基本問題からで大丈夫

学校のワークは、

基本問題
実践問題
応用問題

のように、レベル別になっていると思います。

その場合、最初から全部やろうとしなくても大丈夫です。

まずは基本問題だけやる。

基本問題ができるようなら、
実践問題に進む。

実践問題が難しければ、
基本問題を繰り返す。

または、別の問題集の基本問題で練習する。

このように、
できるところから進めることが大切です。

 

■できないには、理由がある

今回は、

勉強しているのに伸びない理由の一つとして、

「答え合わせをしない」

ということについてお話ししました。

答え合わせをしない子を見ると、
つい、

「ちゃんとやりなさい」

と言いたくなります。

でも、そこには、

間違えたくない
できない自分を見たくない
解説を読んでもわからない
どう直せばいいかわからない

といった理由があることもあります。

できないには、
できない理由があります。

だからこそ、
まずは責めるよりも、

どこで止まっているのかを一緒に見ていくことが大切だと思います。

それでは今日のお話は以上です。

次回もお楽しみに。

 

群馬県高崎市を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。

勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。

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おはようございます。

群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

勉強が苦手なお子さんほど、

「わからない」

ということ以上に、

 

「怒られそう」
「バカにされそう」

という気持ちを強く持っていることがあります。

 

だから、
わからなくても黙ってしまったり、

適当に答えたり、

「別に…」
と言ってごまかしたりします。

 

本当は、
わからなくて困っているのに、

 

“できない自分を見せるのが怖い”

という状態になっているんですね。

 

・・・

 

なので、
勉強を教えるときに大事なのは、

 

まず
「安心して間違えられる空気」

だったりします。

 

間違えたときに、

「なんでこんなのもできないの!」

となると、


子どもは委縮してどんどん考えなくなります。

 

でも、

 

「そこ、難しいよね」
「じゃあ一緒に見てみようか」

 

という空気があると、
少しずつ自分から考えられるようになります。

 

・・・

 

勉強が苦手な子ほど、

“できる・できない”

の前に、

 

「安心して取り組めるか」

 

がすごく大事だったりします。

 

安心できるようになると、
少しずつ本来の力を発揮しはじめます^^

 

こんな雰囲気づくりを心がけています。

家庭教師サイトはこちら

 

おはようございます。

群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、

「勉強しているのに、なかなか成績が伸びない理由」

についてお話しします。

 

この話を知っていると、
子どもが今どんな気持ちで勉強しているのか、
理解するヒントになると思います。

 

■ 勉強しているのに伸びない理由

 

勉強しているのに、
なぜか成績が上がらない…。

 

そんな生徒さんは少なくありません。

 

理由はいくつかありますが、
その一つが、

 

「問題を解かない」

 

ということです。

 

■ 「勉強した気になる」勉強

 

よく見かけるのが、

学校のノートを
きれいにまとめ直しているだけ

というパターンです。

 

ノートを丁寧に書き直すと、

 

・字をたくさん書く
・時間もかかる
・ノートという成果物ができる

 

ので、

 

「今日は勉強したな~」

という気持ちになります。

 

ほどよい疲労感もあるので、
達成感もあります。

 

でも実は、

 

ノートまとめは、
かけた時間の割に
点数に結びつきにくいことが多いです。

 

特に、

学校のノートを
そのまま清書しているだけ

の状態だと、


勉強というより
「作業」に近くなってしまいます。

 

■ なぜ問題を解かないのか?

 

では、なぜ問題を解かないのでしょうか。

 

そこには、

 

・間違いたくない
・できない自分を見たくない

 

という気持ちが隠れていることがあります。

 

問題を解くと、

 

「わからない」
「できない」
「間違えた」

 

ということが起こります。

 

でも、
それって本当は当たり前なんですよね。

 

ただ、

間違えることを
「否定された」と感じてしまう生徒さんは
けっこう多いです。

 

さらに、

 

・なぜ間違えたのか
・どう考えればよかったのか

 

を考えないといけません。

これが大変なんです。

 

考えてもわからなかったり、
どうやって直せばいいかわからなかったり…。

 

だから、

「やればできる」ノートまとめ

の方に逃げてしまうのです。

 

これは、
勉強やテストへの
“逃げ”の気持ちとも言えます。

 

■ でも、責めないでほしい

 

もちろん、

「それ、逃げだよ」

なんて直接言ったらダメですよね(笑)

 

傷口に塩を塗るようなものです。

 

まずは、

勉強しようとしていること
机に向かっていること

を認めてあげてください。

 

そこは大きな一歩です。

 

そのうえで、

 

「もしかしたら、
 間違えるのが怖いのかな」

 

と心の中で思いながら、

責めずに、
態度にも出さずに、

少しずつ
問題を解く方向へ導けるといいですね。

 

※無理に追い込まないでくださいね。

 

■ おすすめのやり方

 

もし提案するなら、

 

「ノートまとめのあとに、
 すぐ問題を解いてみるといいよ」

 

くらいがおすすめです。

 

まとめた直後は、
まだ記憶が新しいので、
問題を解きやすいからです。

 

社会や理科なら、

1問1答形式

もやりやすいですね。

 

(学校ワークの基本問題も、
この形が多いです)

 

今回は、

「勉強しているのに伸びない理由」

として、

 

「問題を解かない」

というお話をしました。

 

PS.

今回の内容は、
ノートまとめ自体を
否定しているわけではありません。

 

本来、

自分なりに内容を整理して
ノートにまとめること

は、とても良い勉強法です。

 

たとえば、

 

・わかりにくい部分を整理する
・覚えにくいところを表にする
・自分の言葉でまとめる

 

こういうやり方は効果があります。

 

大事なのは、

・自分の頭で考えているか?
・形だけの勉強になっていないか?

 

ということなんです。

 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

一度、今の状況を整理してみませんか。

 

ご相談だけでも大丈夫です。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、
テスト後の「いい訳」との関わり方についてです。

 


 

「今回の数学のテスト、
本当は80点取れたはずなのに…!」

 

「ここは計算の途中で
プラスとマイナスを
書き間違えただけで…」

 

テストが返ってくると、
こんなふうに話してくれる生徒さんがいます(笑)

 


 

もちろん、
ケアレスミスも含めて「実力」です。

 

でも、

 

「それもミスだよ」
「それはケアレスミスじゃないよね」

 

と正論で返してしまうと、

 

「この人はわかってくれない」
「話を聞いてくれない」

 

と感じてしまい、
そこで会話が止まってしまいます。

 


 

こういうことを言う子って、
実は自信がないことが多いです。

 

「本当はもっとできるんだよ」


と、伝えたいんですね。

 

・聞いてほしい
・認めてほしい
・受け入れてほしい

 

そんな気持ちがあります。

 


 

だから、ぼくはまず
否定せずに聞くことにしています。

 

「なるほど~」
「そうかあ~」
「もったいなかったね」
「おしかったね」

 

こんな感じで、
いい訳をさせ尽くします。

 


 

否定されずに話せると、
子どもも気が済みます。

 

そして、自分の話を
自分で聞いているうちに、

 

「これって言い訳だな」
「こんなこと言っても仕方ないな」

 

と、自然と気づいていきます。

 


 

そうすると、

 

・次はもっとていねいに解こう
・基本問題をしっかりやろう

 

と、自分で考え始めます。

アドバイスを求めてくることもあります。

 

そのタイミングで伝える言葉は、
ちゃんと届きます。

 

聞く耳を持っているからです。

 


 

「いい訳をやめさせる」のではなく、
いい訳をさせ尽くす。

 

そんな関わり方もあります。

 

親戚の子にだったら言えても、
自分の子に言うのは難しいものですよね。

 


 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

一度、今の状況を整理してみませんか。

 

ご相談だけでも大丈夫です。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

ここまでの記事で、

 

・やる気が出ないのは、やり方や状況の問題


・「5分でいいからやってみる」と変わるきっかけがある

 

というお話をしてきました。

 

今回はもう一歩踏み込んで、

 

「親の関わり方」

 

についてお話します。

 


 

子どもが勉強しないと、

ついこう思ってしまいますよね。

「やる気を出してほしい」

 

でも実は、

「やる気は“出させるものではない”」

 

と思っています。

 

なぜかというと、

 

やる気は

「本人の中から出てくるもの」

 

だからです。

 

いくら周りが言っても、

 

・やらされている状態
・気持ちが乗っていない状態

 

だと、なかなか続きません。

 

ぼく自身もそうでした。

 

中学生の頃、

「やらなきゃ」と思いながらもできない時期がありました。

 

でも、

 

「このままじゃまずい」

 

と自分で思ったときに、

初めて行動が変わりました。

 

この感覚は、
生徒さんを見ていても同じです。

 

(お父さん、お母さんも

似た経験をしていると思います)

 


 

だからこそ親の役割は、

 

・やる気を出させることではなく
・やる気が出る“きっかけ”を作ること

 

だと思っています。

 

例えば、

 

・すぐに取りかかれる状態にしておく
・やる内容を具体的にしておく
・ハードルを下げる

 

ここをサポートする。

 


 

そしてもうひとつ大事なのは、

 

・やる気をなくさせないこと

 

です。

 

・できていないところばかり指摘する
・無理にやらせようとする

 

こういう関わり方は、

やる気を下げてしまうことがあります。

 

もちろん、
親として言いたくなる気持ちはよく分かります。

 

(ぼくも、つい言ってしまうこともあります)

 

だからこそ、

 

・まずは動きやすい状態をつくる

 

ここを意識するだけでも、
流れは変わってきます。

 


 

ぼくの家庭教師では、

この「きっかけづくり」を一緒に行っています。

 

最初の一歩を一緒にやるだけで、

「できた」という感覚が生まれます。

 

そしてそれが、

 

・少しずつ自信になり
・自分で動ける力につながっていきます

 


 

「うちの場合はどう関わればいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

お気軽にご相談ください。

 

お話をうかがう中で、
状況に合った関わり方を一緒に整理していきます。

 

▶ 家庭教師のご案内はこちら
https://ushisense.com/katekyoannai

 

※ご相談だけでも大丈夫です
※無理な勧誘はありません

 

おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

「やらなきゃとは思ってるんですけど…」

生徒さんから、よく聞く言葉です。

 

・テスト前なのに勉強しない
・やる気がないように見える
・何度言っても動かない

 

親としては、どうしても

 

「やる気がないからだ」

と思ってしまいますよね。

 

でも実は、

そうでないことが多いです。

 

そんなときの対処法は前回書きました。

「5分でいいからやってみて」というお話でした↓

 

 

 

さらに、

 

「どこからやればいいかわからない」
という状態だと、

 

(これも、あるある)

 

机に向かうこと自体が
しんどくなってしまいます。

 

これは、大人でも同じですよね。

 

やることがはっきりしていて、
「これならできそう」と思えたら

取りかかりやすい。

 


 

だから大切なのは、

 

・やる気を出させることではなく
・やり始めやすくすること

 

ほんの少しだけでもいい。

 

・5分だけ
・1問だけ

 

さらに、

 

・何をやったらいいか明確にする

・「あとはやるだけ」の状態にする

 

ここまでハードルを下げると、
動き出せます。

 

たとえば、

 

・まずは学校の宿題

・授業の復習に学校のワーク

・決めた問題集を1日1単元

 

こんな感じ。

 


 

「うちの子、やる気がないのかな…」

 

そう感じている方は、

もしかすると
やる気の問題ではないかもしれません。

 

「うちの場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、
お気軽にご相談ください。

 

状況を整理するだけでも、

方向性が見えてくることも多いです。

 

▶ 家庭教師のご案内はこちら
https://ushisense.com/katekyoannai

 

※ご相談だけでも大丈夫です
※無理な勧誘はありません

 

こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、ぼくが生徒さんによくかけている
ある「ことば」についてお話します。

 

それは、

 

「5分でいいからやってみな」

 

ということばです。

 

実はこれ、もともとは
自分自身に言い聞かせていたことばでした。

 


 

ぼくは中学生の頃、陸上部でした。

 

とにかく練習がきつくて、
家に帰るとバタンキュー。

 

「やらなきゃ」と思っても、
体がいうことをきかない。

 

当然、思うように成績は上がりませんでした。

むしろ、下がる…

 

そんなときに、自分に言い聞かせたのが

 

「5分でいいからやってみよう」

 

ということばです。

 


 

ある日の夜、コタツで

疲れて今にも寝てしまいそうでしたが、

 

「このまま寝たらまずいよな…」
「5分でいいからやってみよう」

 

そう思って、
ほんの少しだけ問題を解き始めました。

 


 

すると不思議なもので、

始めてしまえば、何とかなるんです。

 

気づいたら集中していて、
そのまま勉強が進んでいました。

 


 

この経験からわかったのは、

 

やる気は“やってから”出てくる

ということ。

 

「やる気が出たらやる」ではなく、

「やるから、やる気が出る」

 

なんです。

 

これ、心理学でもよく言われる話です。

 


 

だからぼくは、生徒さんにもよく言います。

 

「5分でいいからやってみな」

「ダメだったら、やめてもいいから」

 

実際、やる気がない状態の子は、

ひとりではこれができません。

 

そこで、家庭教師の時間に一緒に実践します。

 

「とりあえず1問だけやってみて」

 

と声をかけると、

少しずつ手が動き始めます。

 

そして気づいたときには、

 

「あれ、結構進んだ」

という状態になります。

 

この「できた」という感覚が、
少しずつ自信になっていきます。

 

大事なのは、

ハードルを下げることです。

しかもグッと。

 

・5分でいい
・1問でいい
・1つだけでいい

 

ここから始めるだけで、
流れは変わっていきます。

 


 

そしてもうひとつ大切なのは、

やる気は人から言われて出るものではない。

 

ということです。

 

だからこそ親の役割は、

 

・「勉強しなさい」と言うことではなく
・やりやすい環境を整えること

 

だと思っています。

 


 

ぼくの家庭教師では、
この「5分でいいから」を一緒に実践しています。

 

一緒に机に向かい、
最初の一歩をサポートする。

 

それだけで、
少しずつ変化が生まれていきます。

 

「うちの子、このままで大丈夫かな…」

 

と思った方は、お気軽にご相談ください。

 

お話をうかがう中で、

方向性が見えてくることも多いです。

 

▶ 家庭教師のご案内はこちら
https://ushisense.com/katekyoannai

 

※ご相談だけでも大丈夫です
※無理な勧誘はありません