おはようございます。
群馬県の家庭教師、牛込伸幸です。
このブログでは、
勉強しない子の本当の理由と、
やる気を取り戻すヒントについて、
家庭教師の現場から感じていることを
シリーズで書いています。
同じことで悩んでいる保護者の方の
参考になればうれしいです。
前回は、「すべては自己責任」というお話でした。
子どもを責めない。
人を責めない。
社会を責めない。
そして、自分も責めない。
起きている現実を受け入れて、
その中でできることを
淡々とやっていきましょう、
という内容でした。
さて今回は、
ついイラッとしてしまったときの対処法
についてお話します。
●その場を離れる+もうひとつ
以前、「その場をそっと離れる」
という方法をお伝えしました。
これだけでも効果はありますが、
今回お話しする方法とセットで使うと、
さらに効果的です。
●人はイラッとするもの
子どもが勉強しない姿を見て、
「勉強しなさい!」
「そんなことじゃダメだろ!」
と、つい言いたくなること、
ありますよね。
でも、感情にまかせて言ってしまうと、
うまくいかないことが多いです。
とはいえ、
イラッとする気持ち自体は、
止めようがありません。
ぼく自身も同じです。
無理に抑え込もうとすると、
かえってストレスがたまり、
あとで爆発してしまうかもしれません(笑)
●「怒っている」と気づくだけ
そこでおすすめなのが、
「自分が怒っていることに気づく」
という方法です。
これはシンプルですが、
とても効果があります。
イラッとした瞬間に、
「いま、自分は怒っているな」
と、心の中でつぶやきます。
ポイントは、
少し離れた目線で見ることです。
●上から自分を眺めるイメージ
イメージとしては、
もう一人の自分が、
上から自分を見ている感じです。
「ああ、今この人、怒ってるな」
「子どもが勉強しないから、イラッとしてるんだな」
こんなふうに、
どこか他人事のように、
軽く眺めるイメージです。
●理屈で抑えなくていい
このとき、
「怒っちゃダメだ」
「冷静にならなきゃ」
と、自分を説得する必要はありません。
むしろ、それをやると
余計にこじれることが多いです。
大事なのは、ただシンプルに、
「怒っている」と感じること。
それだけで十分です。
●感じると、落ち着いてくる
「怒っている」
「怒っている」
と、その感情を受け入れていくと、
不思議と少しずつ
冷静さが戻ってきます。
人は、
気づくことで変わっていきます。
●うまくいかなくても大丈夫
もちろん、
いつも完璧にできるわけではありません。
ぼくも、まだまだです(笑)
それでも、
少しずつできる回数は増えてきました。
子どもに限らず、
イラッとしたときには、
「いま、自分は怒っているな」
と気づくだけでOKです。
よかったら、
気軽に試してみてくださいね。
それでは、次回もお楽しみに!^^
群馬(高崎・前橋周辺)で
家庭教師をしています(オンラインも可)
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