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群馬県の家庭教師、牛込伸幸です。

 

このブログでは、
勉強しない子の本当の理由と、
やる気を取り戻すヒントについて、

 

家庭教師の現場から感じていることを
シリーズで書いています。

 

同じことで悩んでいる保護者の方の
参考になればうれしいです。

 

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前回は、「すべては自己責任」というお話でした。

 

子どもを責めない。
人を責めない。
社会を責めない。

そして、自分も責めない。

 

起きている現実を受け入れて、
その中でできることを
淡々とやっていきましょう、


という内容でした。

 

さて今回は、

ついイラッとしてしまったときの対処法


についてお話します。

 


●その場を離れる+もうひとつ

 

以前、「その場をそっと離れる」
という方法をお伝えしました。

 

これだけでも効果はありますが、
今回お話しする方法とセットで使うと、
さらに効果的です。

 


●人はイラッとするもの

 

子どもが勉強しない姿を見て、

 

「勉強しなさい!」
「そんなことじゃダメだろ!」

 

と、つい言いたくなること、
ありますよね。

 

でも、感情にまかせて言ってしまうと、
うまくいかないことが多いです。

 

とはいえ、


イラッとする気持ち自体は、
止めようがありません。

ぼく自身も同じです。

 

無理に抑え込もうとすると、
かえってストレスがたまり、
あとで爆発してしまうかもしれません(笑)

 


●「怒っている」と気づくだけ

 

そこでおすすめなのが、

 

「自分が怒っていることに気づく」


という方法です。

 

これはシンプルですが、
とても効果があります。

 

イラッとした瞬間に、

「いま、自分は怒っているな」

 

と、心の中でつぶやきます。

 

ポイントは、
少し離れた目線で見ることです。

 


●上から自分を眺めるイメージ

 

イメージとしては、

もう一人の自分が、
上から自分を見ている感じです。

 

「ああ、今この人、怒ってるな」
「子どもが勉強しないから、イラッとしてるんだな」

 

こんなふうに、
どこか他人事のように、
軽く眺めるイメージです。

 


●理屈で抑えなくていい

 

このとき、

 

「怒っちゃダメだ」
「冷静にならなきゃ」

 

と、自分を説得する必要はありません。

 

むしろ、それをやると
余計にこじれることが多いです。

 

大事なのは、ただシンプルに、

「怒っている」と感じること。

 

それだけで十分です。

 


●感じると、落ち着いてくる

 

「怒っている」
「怒っている」

 

と、その感情を受け入れていくと、


不思議と少しずつ
冷静さが戻ってきます。

 

人は、
気づくことで変わっていきます。

 


●うまくいかなくても大丈夫

 

もちろん、
いつも完璧にできるわけではありません。

 

ぼくも、まだまだです(笑)

 

それでも、
少しずつできる回数は増えてきました。

 


 

子どもに限らず、
イラッとしたときには、

 

「いま、自分は怒っているな」

 

と気づくだけでOKです。

 

よかったら、
気軽に試してみてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに!^^

 

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前回は「絶対に期待しない」
というお話でした。

 

かなり極端な表現ではありますが(笑)
このくらいのスタンスでいると、
ちょうどいいバランスになりますよ、


という内容でした。

今回も、そんな“極端シリーズ”です^^

 


●すべては自己責任

 

かなり昔の話なのですが、
テレビ東京の「なんでも鑑定団」を
見ていたときのことです。

 

古い茶碗や絵画などを鑑定する番組ですね。

 

そこで印象に残ったのが、
古美術鑑定家・中島誠之助さんの一言でした。

 

和服にお髭が似合う、
とてもダンディーな方です。

 

若い頃、偽物の骨董品を
つかまされてしまったそうで、

 

そのことへのコメントが、
とても印象的でした。

 

「いい勉強をさせてもらった。
 菓子折りを持ってあいさつに行きたいくらい(笑)」

 

普通なら、
「騙された!お金返せ!」
となりそうな場面ですよね。

 

でも「いい勉強になった」と受け止める。

 

このスタンスで生きていけたら、
人生はきっといい方向に進むんだろうなと、
ぼくは感じました。

 


●自己責任=自分を責めることではない

 

ここでひとつ大事なポイントです。

 

「すべては自己責任」と言っても、
何でもかんでも自分のせいにして
落ち込むこととはまったく違います。

 

「どうせ私が悪いんでしょ…」


という考え方ではありません。

 

そうではなくて、

 

・起きたことを自分ごととして受け止める
・そこから何を学べるかを考える
・次にどう行動するかを選ぶ

 

という姿勢のことです。

この違いは、とても大きいです。

 


●人のせいにしたくなるときこそ

 

たとえば、子どもの成績が上がらないとき。

 

・学校の先生の教え方が悪い
・塾や家庭教師が合っていない
・教育制度に問題がある
・夫婦の関わり方のせいだ
・祖父母が甘やかすからだ

 

つい、いろいろな理由を
外に求めたくなりますよね。

 

でも、そんなときこそ
「すべては自己責任」と考えてみる。

 

すると、

 

「じゃあ自分にできることは何だろう?」


と、思考が切り替わります。

 

人を責めることに使うエネルギーより、
できることに使ったほうが、
ずっと前に進めます。

 


●できることに集中する

 

「すべては自己責任」

 

かなり極端な言葉ですが、
このくらいに考えておくと、
不思議とうまくいくことが増えてきます。

 

ぼく自身も、つい人のせいにしたくなることは
正直ありますが(笑)、


そんなときこそ思い出すようにしています。

 

子どもを責めない。
周りの人も責めない。
そして、自分も責めない。

 

現実を受け入れて、
今できることをやっていく。

 


 

今回は「すべては自己責任」
というお話でした。

 

それでは、次回もお楽しみに!^^

 

次回の記事はこちら

 

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前回は「勇気と覚悟」というお話でした。

 

「○○しなさい」と言わないなど、
自分なりに良いと思って始めたことでも、
それを続けるのは意外とむずかしいものです。

 

「本当にこれでいいのかな?」と
不安になったり、迷ったり…。

 

だからこそ、勇気と覚悟が必要、
というお話でした。

 

シリーズ一覧はこちら

 

 

●今回のテーマ:絶対に期待しない

 

今回はそれとは少し矛盾するようなお話です。

 

テーマは
「絶対に期待しない」です。

 

うまく伝わるといいのですが…^^

 


●親の「期待」は本来いいもの

 

まず前提として、
親が子どもに期待するのは自然なことですし、
とても大切なことでもあります。

 

ただし、

 

・「どうせダメだろう」
・「この子はできない」

 

こんなふうに思ってしまうのは

もちろんNGです。

 

こうした言葉や態度は、
子どものやる気を一気に奪ってしまいます。

 

「信頼されていない」
「受け入れてもらえていない」

 

そう感じてしまうからです。

 

ひどい場合は、
本当に「自分はダメなんだ」と
思い込んでしまうこともあります。

 


●今回の「期待しない」は意味が違う

 

では今回お伝えしたい
「期待しない」とはどういうことか。

これは少し意味が違います。

 

イメージしやすいのは、
営業の仕事かもしれません。

 

たとえば保険の営業で、
お客さんの反応がよくて

 

「いい保険ですね」

「入りたいです」

 

なんて言われると、
営業の人はつい期待してしまいますよね。

 

でも実際は…

 

最後に契約書にサインして、
お金が振り込まれるまでは
どうなるかわかりません。

 

だから、

 

「絶対に期待しない」

 

と考えておく。

 


●期待しないと行動が止まらない

 

こうしておくと、

 

「やっぱりやめておきます」
「また今度にします」

「夫に反対されました」

 

と言われても、
必要以上に落ち込まずにすみます。

 

たんたんと次の行動に
移ることができます。

 

しつこく営業しないことで

今後につながるかもしれません。

 

逆に、期待しすぎていると…

 

がっかりしたり、
こだわってしまったり、
場合によってはイライラしたり(笑)

 

これでは次の一歩が
なかなか踏み出せません。

 


●「あきらめ」とは違う

 

ただし、先ほどもお話したように、

 

「どうせダメだろう」と
最初からあきらめるのとは違います。

 

そうではなくて、

 

期待は手放して、
自分のできることをやる

 

というスタンスです。

あくまで、決めるのは相手です。

 


●完全に期待しないのは難しい

 

もちろん、
本当に「まったく期待しない」なんて
難しいと思います。

 

どうしても期待してしまうのが
人間です。

 

だからこそ、

 

「絶対に期待しない

くらいでちょうどいい」

 

と考えておくと、
バランスが取りやすくなります。

 


●子どもへの関わり方も同じ

 

これは子どもに対しても同じです。

 

たとえば、
子どもが一生懸命テスト勉強をしているとき。

 

「いい傾向だな」と思うのはOKです。

 

でも、

 

「今回のテスト、楽しみだな」


と結果を期待しすぎない。

 

実際に結果が出るまでは
わからない、と考えておく。

 

このまま三日坊主を乗り越えて

勉強し続けるかはわからない、

 

そもそも、勉強しても

そんなにすぐには結果は出ない、

と考えておく。

 

今回は
「絶対に期待しない」というお話でした。

 

それでは、次回もお楽しみに^^

 

次回はこちら

 

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前回は、
「子どもは子ども」
というお話をしました。

 

できることをやったら、
あとは子どもに任せる。

 

頭ではわかっていても…

 

正直、これって
なかなか割り切れないですよね。

 

だって、自分の子どもですから。

やっぱり何とかしたくなる(笑)

 


●つい言ってしまう瞬間

 

たとえば、テスト前日。

子どもがダラダラと
テレビを見ていたら…

 

普段は言わないと決めていても、


つい

「勉強しなさい!」

 

と言ってしまうこと、ありませんか?

 

あるいは、

「やっぱり親が厳しく言わないとダメかも…」

 

と、元に戻ってしまうこともあります。

よくあるパターンですよね。

 


●それでも選ぶなら

 

それでも、

「○○しない」と決めて
実践していくなら、

 

必要なのは――

 

勇気と覚悟

 

これだと思っています。

正直、カンタンではありません。

 


●ぼくの考え方(ちょっと極端です)

 

もし、自分の子どもが
思うように勉強しなかったら。

 

極端かもしれませんが、
ぼくはこう考えています。

 

勉強するかどうかは、
子どもの選択。

 

高校に行ってから
やるかもしれないし、

 

大学に行ってから
やるかもしれない。

 

あるいは大人になって、
必要性を感じてから
勉強するかもしれない。

 

(英数国理社の勉強でなくても)

 

最終的に決めるのは、
子ども自身。

 


●「見放す」とは違う

 

もちろんこれは、

あきらめることでも、
見放すことでもありません。

 

親としてできることはやる。

 

環境を整えたり、
関わり方を工夫したり。

(これまでお伝えしてきた内容ですね)

 

そのうえで、

勇気と覚悟を持って見守る

ということです。

 


●人はすぐには変わらない

 

人って、そんなにすぐには変わりません。

 

自分だって、
変えるのは大変ですよね(笑)

 

だからこそ、

焦らず、じっくり、
じわじわと。

 

長い目で見ていくしかないと
思っています。

 


 

今回は
「勇気と覚悟」
というお話でした。

 

「これ、やってみようかな」と思った方は、
ぜひ一緒にやっていきましょう!^^

 

それでは、次回もお楽しみに😊

 

次回の記事はこちら

 

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【今回のテーマ】
子どもは子ども。親は「信じて見守る」がいちばん効く

 

前回は「張り合わない」というお話でした。

 

「お母さんもがんばってるんだから、あんたもがんばんな!」


「お父さん、方程式の計算ができるようになったぞ!」

 

こんなふうに大人が「がんばりアピール」してしまうと、子どもはしらけちゃいますよ…

 

というお話でした(笑)

 

よく「背中を見せる」と言いますが、
あれって狙って見せられるものじゃないなあと。

 


今回は「子どは子ども」というお話です(これ、究極)

 

ぼくが生徒さんや自分の子どもに接するときに大事にしているのは、

 

・何とかしようとしない
・自己肯定感を下げない
・受け入れる
・のびのびやってるかな?と見る
・環境を整える
・そして、親自身が人生を楽しむ

 

ここまでできたら、あとはもう

 

「子どもは子ども」

 

と考えるようにしています。

 

もちろん、親としては「よくなってほしい」「アドバイスしたい」という気持ちはあります。


でも、親が何十年もかけて身につけた知識や知恵を、
スマホのアプリみたいに 一気に入れるはできません。

 

親もそうだったように、子どもも子どもなりに
試行錯誤しながら、


失敗と成功を繰り返しながら、
自分で経験を積んで成長していくんだと思います。

 


●子どもには子どもの考え、希望がある

 

親が否定したり、誘導しすぎたりすると、
反発されたり、無視されるだけ。

 

でも反対に、親が「子どもは子ども」と思って接すると、不思議と子どもはのびのびしてきます。

 

もちろん “突き放す” のではありません。

 

・放置とは違う
・わがままを許すとも違う
・主導権は親が握る
・求められればサポートする
・伝わりそうなときに少しずつアドバイス
・親の考えは押しつけない

 

こんな感じの“ちょうどいい距離感”です。

 


●子どもは子どもなりに、一生懸命やっている

 

勉強しないでテレビを観ているように見えるときも、


もしかしたら心の中では

「やらなくちゃいけないんだけどなぁ…」

 

と葛藤している真っ最中かもしれません。

 

この葛藤と上手につきあえるようになって、
自分をコントロールできるようになって、
その先に「机に向かえるようになる」があります。

 

だから、その途中で

「テレビばっかり見てないで!」

と言われると、


逆にやらなくなったり、
言われないと動けない子になってしまうことも。

 


●親は「信じて、見守る」

 

子どもは子どもなりに、自分の人生をよくしたいと思っているはず。


だから親ができるのは、信じて見守ることだけ。

 

子どもの様子を見ていると、つい

「○○した方がいいんだけどなぁ…」

と言いたくなっちゃうんですよね(笑)

 

でも、そんなときほど

 

「でも、この子はこの子なりに考えているはず」
「しばらく様子を見よう」
「子どもは、子どもだよな」

 

こう考えると、いい方向に向かうことが多いです。

 

実際、ぼくも生徒さんでも、自分の子どもでも

「あのとき言わなくてよかった〜!」

という場面がたくさんあります。

 

それでは、次回もお楽しみに^^

 

次回の記事はこちら

 

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●張り合わない

 

子育て本などを読んでいると、

 

「親が勉強している姿を見せましょう」

 

というアドバイスをよく見かけます。

たとえば、

 

・リビングで読書をする
・英語の勉強をする

 

こういったこと自体は、
とてもいいことです。

 

親が楽しんでやっているなら
まったく問題ありません。

 


 

ただし、ここで注意したいのが…

 

「お母さんはこんなにがんばってるよ。
 だから、あなたもがんばりなさい」

 

こうなってしまうこと。

 

これだと、
楽しんでいるというよりも

 

“がんばっている自分を見せている”

 

状態になってしまいます。

 

子どもって、こういうの
けっこう敏感に感じ取ります(笑)

 


 

本来は、

親が楽しんでいる姿が、
自然と伝わる(伝染する)ものなんですよね。

 

でも、

 

「伝わってほしい」
「やる気になってほしい」

 

と期待しすぎると、

逆にうまくいかなくなります。

 

しかも、もし伝わるとしても、
それはすぐではなく
何年も先かもしれません。

 


 

さらにもうひとつ。

 

勉強が好きなお父さん・お母さんが
やりがちなのが、

子どもと張り合ってしまうこと。

 

同じ問題を解いて、

「お父さんはこんなにできたよ」

なんて言ってしまうと…

 

子どもは一気に冷めます(笑)

 


● 大事なのは「自分が楽しむ」こと

 

今回のポイントはシンプルです。

 

子どもと張り合わないこと。

 

そして、

あくまで主役は自分(親)。

 

「自分が楽しむこと」を
大切にしていきましょう。

 

その結果として、
子どもにいい影響が出ればラッキー。

くらいが、ちょうどいい距離感です。

 

それでは、次回もお楽しみに^^

 

▶次回はこちら↓

 

 

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前回までを少し振り返ると、

 

「のびのびやってるかな?」と
子どもの様子を見ながら、

 

「おいしいごはん」
「あったかいふとん」

 

そんなふうに環境を整えていく。

 

子どもに無理なことは言わず、
親自身ものびのび過ごせたらいいですよね。

 

でも、現実は…
なかなかそうはいかないこともあります。

 

気づけば自己犠牲になっていて、
ストレスがたまってしまう。

 

そんな経験、ありませんか?

 


●「親も楽しむ」が大事

 

こうならないために大切なのは、

 

「親自身が楽しむこと」

 

だと思っています。

 

親だからといって、
子どもにすべてのエネルギーを
注ぎ込む必要はありません。

 

自分のやりたいことをやる。
自分の人生をちゃんと楽しむ。

 

これも、とても大事なことです。

 

子どものことに一生懸命になるほど、
つい忘れてしまいがちなんですけどね。

 


●楽しさは伝染する

 

人って、楽しそうにしている人に
自然と惹かれますよね。

 

お父さんやお母さんが、

 

仕事でもいいし、
趣味でもいいし、

 

楽しそうに過ごしていると、
その空気は子どもにも伝わります。

 

これ、けっこう大きいです。

 


●逆パターンはちょっとつらい

 

逆に…

 

自分の人生を楽しめていなくて、
いつも不平不満ばかり。

 

その気持ちを子どもにぶつけたり、
子どもに過剰に期待してしまったり…。

 

これは正直、子どもにとってはしんどいです。

 

重たいですし、ちょっと距離を置きたくなります。

 


●ちょうどいいバランス

 

理想は、

 

子どものことも大切にしている。
家族のことも気にかけている。

 

そのうえで、
自分のやりたいこともちゃんと楽しんでいる。

 

そんなバランスが取れた状態。

 

これが自然にできると、
親も子どもも、ぐっとラクになります。

 

親がご機嫌でいること。

これが子どもには最高の環境だと思います。

 

それでは次回もお楽しみに。

 

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前回は、
「おいしいごはん、あったかいふとん」


というお話でした。

 

子どもを何とかしようとするよりも、
環境を整えることにエネルギーを使う。

 

そのほうが、
子どもにも、家族にも、そして自分にも
いい影響がありますよ、という内容でした。

 


 

その中で、

 

「子どものふとんが乱れていたら、
そっとなおしておきましょう」

 

とお伝えしました。

ここで、こう思った方もいるかもしれません。

 

「それって、しつけとしてどうなの?」

 

実は、ぼくも以前は同じように思っていました。

 

でも、ある言葉と出会ってから、
考え方が変わりました。

 


●そっと片づける

 

これは、10年以上前のこと。

風邪をひいて、たまたま行った
休日当番医さんの入口に飾ってあった言葉です。

 

昔ながらの、
おじいちゃん先生が診てくれる
小さな診療所でした。

 

思わず携帯で写真を撮って、
今でも家の玄関に飾っています↓


 

はきものをそろえると 心もそろう

心がそろうと はきものもそろう

 

ぬぐときに そろえておくと
はくときに 心がみだれない

 

だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう

 

そうすればきっと
世界中の 人の心も そろうでしょう

 

(円福寺 藤本幸邦)

 


 

ぼくが好きなのは、

「だまって そろえておいてあげよう」

という一文です。

 

たとえば、
玄関にくつが散らかっているとき。

 

子どもを呼んで、
「ちゃんとそろえなさい!」と
言うこともできますよね。

 

でも…

 

呼ばれた子どもは、
あまりいい気持ちはしません。

 

素直に動けなかったり、
イライラしたり、
ときには反発してしまうことも。

 

そして、言うことを聞いてもらえないと、
今度は親がイライラ…。

 


 

人は、

「こうしてほしい」という期待が裏切られたとき、
イライラしたり、怒ったりします。

 

だったら、ここは一度、

気持ちを大きく持って、


「だまって整える」

 

という選択をしてみる。

 

しかも、

「片づけておいたからね!」
なんて言わない(笑)

 


 

まずは、

玄関が整っている状態をつくることを優先する。

 

そうすると、

 

・きれいだと気持ちいい
・この状態を保ちたい

 

そんな空気が、少しずつ家の中に広がっていきます。

 

すると、自然と

 

・自分でそろえるようになったり
・やさしく声をかけ合える雰囲気ができたり

 

していくんですよね。

 


●環境が人をつくる

 

「そっと片づける」

 

これは、
文句を言いながら片づけるのとは、
まったく違う感覚です。

 

誰かがつけっぱなしにした電気も、
そっと消しておく。

 

乱れたものも、
静かに整えておく。

 

それだけで、
家の空気は変わっていきます。

 


 

今日は、
「そっと片づける」というお話でした。

 

小さなことですが、
じわっと効いてくる習慣だと思います。

 

よろかったらお試しくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに。

 

次回はこちら

 

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●「勉強しなさい」が響かないときに親ができること

 

「過去と人は変えられない。
変えられるのは未来と自分だけ」

 

よく聞く言葉ですよね。

 

今回はこの考え方をもとに、
ぼくが普段から心がけていることをお話します。

 

勉強に限らず

子どもに何を言っても響かない…


そんなとき、まずここからやるといいと思います^^

 

ぼくもよくありますよ。

「これ、言っても通じないな…」ってとき(笑)

 

そんなときこそ、これです。

 


●まずは環境を整える

 

まずは結論から。やることはシンプルです。

 

・おいしいごはん
・片付いた部屋
・あったかいふとん

 

この3つ。

 

つまり、「環境を整える」ということです。

 

環境が整っていると、子どもはふとした瞬間に


「大切にされている」
「見守られている」


と感じやすくなります。

 


 

逆にこんな状態だったらどうでしょう?

 

「勉強しなさい!」
「せめて○○高校くらいは…」

 

と口では言うけれど、

 

・ごはんは適当
・部屋は散らかりっぱなし
・ふとんはぐちゃぐちゃ
・親はスマホやテレビばかり

 

これでは、正直説得力がありませんよね。

(自戒を込めて…笑)

 

では、1つずつお話します。

 


●その1:おいしいごはん

 

ここでいう「おいしいごはん」は、
豪華な料理という意味ではありません。

 

全部手作りじゃなくてもいいです。

 

大切なのは、

「これを食べて元気になってほしいな」

という気持ち。

 

忙しい日や疲れている日は、
手抜きやテイクアウトでも全然OKです。

 

ただ、

「めんどくさいからこれ食べといて」

 

という投げやりな気持ちだけは、
できるだけ避けたいところですね。

 


●その2:片付いた部屋

 

ピカピカである必要はありません。

 

でも、散らかった空間は
知らないうちにストレスになります。

 

例えば…

 

・テーブルの上が片付いていなくて食事が並べられない
・ごはんの横に文房具やゴミが置きっぱなし
・床に物があってまたがないと歩けない
・玄関に靴が散乱している

 

こういう状態って、目に入るたびに
無意識に小さなイライラが積み重なります。

 

ほんの少し整えるだけで、
空気はぐっと変わりますよ。

 


その3:あったかいふとん

 

高級な布団である必要はありません。

 

でも、

 

・ぐちゃぐちゃのまま
・なんとなくホコリっぽい
・湿っぽい

 

こんな状態だと、気持ちよく眠れませんよね。

 

乱れていたら、そっと整えておく。
天気のいい日は干してみる。
空気を入れ替える。

 

それだけで、驚くほど違います。

 

整ったふとんに入る瞬間って、
本当に気持ちいいものです^^

 


●実は一番変わるのは「自分」(親自身)

 

この3つを意識すると、

子どもだけでなく、
実は自分自身(親)の気持ちが整ってきます。

 

気持ちに余裕ができて、
イライラも減っていくんですよね。

 

ぼくも全部できているわけではありません。

(むしろできてないことの方が多いかも…笑)

 

でも、「できる範囲でやる」だけでも、
暮らしは確実にラクになります。

 


●まとめ

 

子どもを変えようとする前に、

 

・自分ができることをやる
・環境を整える
・暮らしを整える

 

ここから始めてみる。

 

それだけで、子どもへの関わり方も
自然と変わってくると思いますよ^^

 

それでは、次回もお楽しみに。

 

次回の記事はこちら

 

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おはようございます。
群馬(高崎・前橋周辺)で家庭教師をしています。

 

このブログでは、
勉強しない子の本当の理由と、
やる気を取り戻すヒントについて、

 

家庭教師の現場から感じていることを
シリーズで書いています。

 

同じことで悩んでいる保護者の方の
参考になればうれしいです。

 

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これまで、
子どものやる気を回復させる方法として、

 

・「勉強しなさい!」と言わないと決める
・無理なことは言わない
・「のびのびやってるかな?」という目で子どもを見る

 

というお話をしてきました。

 

こうした方針で子どもに接していると、

 

「前よりいい感じだな」
「自分も少し楽になったな」

 

と感じることもあると思います。

 

でもそれでも、
つい怒ってしまうことってありますよね。

 

子どもや家族の発言や態度に
カチンとくることもあると思います。

 

親だって人間です。
感情がありますからね。

 


 

そんなふうに
怒りの感情が湧いてきたとき
おすすめしている方法があります。

それは…

 

━━━━━━━━━━━━━━
何も言わずに、その場を離れること
━━━━━━━━━━━━━━

 

です。

 

部屋を出て2階に上がる。
庭に出る。

 

なんでも大丈夫です(笑)

 

とにかく

何も言わず
態度にも出さず
その場を離れる。

 

これがポイントです。

 


 

実は、
こうした突発的な怒りの感情は

 

6秒で消える

 

と言われています。

 

つまり大事なのは、
この6秒をどう確保するかなんですね。

 

でも、その場で6秒我慢するのは
意外と大変です。

 

言い返したくなったり、
自分を正当化したくなったり、
相手の間違いを指摘したくなったり…。

 

そして気づけば、
どんどんエスカレートしてしまう。

 

だからこそ、

 

何も言わず
態度にも出さず
その場を離れる。

 

これが一番シンプルで
効果的だと思います。

 

そして一度離れて、
少し冷静になる。

 

それだけでも
ずいぶん違います。

 


 

今回は
怒りへの対処法というお話でした。

 

もちろん、これで
すべての争いごとが解決するとは思っていません。

 

でも、

 

「あんな小さなことで
あんなに怒らなくてもよかったな」

 

と思うことは
きっと減ると思います。

 

この方法、
お子さんだけでなく

 

よろしければ
ぜひ試してみてくださいね。

 

それでは、また次回をお楽しみに^^

 

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