らっきょ漬け~孫と下処理 | はるかぜのきみ通信

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地域起こし(主として、後山の棚田米のブランド化と後継者づくり)とボケ防止のためのブログです。

 昨年、近所からもらったらっきょ漬けを孫が、食事の時、「だあ~いすき」と言いながらバリボリ、ごはんをちょっと口にしてまたらっきょをバリボリ。
 そんなに好きになったのなら、自分でらっきょ漬けさせようと考え、昨夜、一緒に赤磐市の青空市で購入したらっきょの下処理をしました。らっきょの端は、パン切りナイフを使うと、子どもでもうまく切ることができました。
 孫は、「目が痛い」といいながらも、結構な量のらっきょを最後まで切りました。端っこをちょっとと言いながらも、1cm近く切ってしまうこともありましたが、経験したり、達成感をあじわわせたりすることが大切なのでそこは見ないことにしました。

 
 今朝、妻が容器の入れ物を熱湯消毒して、らっきょ酢といっしょに付け込んでくれました。食べられるようになるのが楽しみです。