ビントロングについて知る「ビントーク」~二度目の那須どうぶつ王国DAY1-8 | ゆっくりのんびり、たのしく、ラクに。

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「マヌル沼」「動物園沼」にはまり中。気まぐれ更新です。

切り株で大サービスのレフ君。ポリーちゃんは木の上に~二度目の那須どうぶつ王国DAY1-7の続きです。

 

午前11時25分頃にはアジアの森へ。

11時半から、ビントロング展示場前で「ビントーク」が始まるので、聞いてみようと思いました。

(※勝手に自分の脳内で短縮して『ビントーク』と呼んでいましたが、正確には『ビントロング・トーク』だそうです)

(追記:2024年4月27日以降は混雑緩和のため一時休止となっています。また、それ以降は餌やり体験は行われないとのこと。詳しくはこちら

 

レッサーパンダさんは木の上に。

 

こちらは日本の動物園では珍しいユーラシアカワウソさん。

 

また別なレッサーさん。

 

そして、ビントロング展示場前に行って待機します。

この時点ではまったりしているビントロングさん達ですが・・・

 

そろそろ「ビントーク」が始まる=おやつがもらえるということで、そわそわし始めます。

 

このあたりから「ビントーク」スタートだったかな?

 

飼育員さんが、ビントロングの生態などを紹介しつつ、竹の先に刺したリンゴをあげています。

 

 

こんな風に正面顔が見られることってあんまりないなあ。

 

 

「おやつちょうだいちょうだい」のポーズ。

 

もらってます。

右の子が雌、左が雄だそうです。

 

「雌の方が気が強い」って話だったような。

 

雌の方ばっかりもらっているような気もしますがw

 

そのへんは後で飼育員さんが餌の量を調整したりするのでしょう。

 

 

ちなみに、トークの後はお客さんが先着順に「餌やり体験」をすることができます。私もあげられました♪(その時の写真はないですが)

ちなみに雌の子が食べてくれました。

 

若干、反応しているようなご近所のレッサーさん。

 

「レッサートーク」は午後2時3時から行われています。

(※訂正しました!)

 

地面に寝転んでお食事のナマケモノさんなど~二度目の那須どうぶつ王国DAY1-9につづく)