「醒めながら見る夢」
東京グローブ座 えんぶチケットプレゼント 15列目くらい真ん中
チケットプレゼントが当たった二つ目。母親と見に行きました。
定価7000円だったと思う。しかし、その価値は…ないなぁ…
演出・脚本・音楽は辻仁成。
劇団付き作曲家の青年が、元女優の恋人とこっそり結婚するのだけど周りから阻まれて…でも実は彼女は死んでいて、結婚というのは彼の妄想だった、というような話。
主演はケミストリーの堂珍さん。音楽劇。ヒロインもタレントさんらしいけど良く知らない。劇団の演出家と嫌味な看板女優の役者さんは、名前は知らないけど実力派という感じ。狂言回し的な感じで出てくる劇団の若者二人は、テニミュに出てた古川雄太くんと村井良太くん。出演者6人。
辻仁成って有名だし、本読んだことないけど小説家なんだから面白いだろうと思っていたけど、全然面白くなかった。物語がありきたり…
主人公二人がほぼ素人みたいだから仕方ないけど演技がほんと…他の4人で何とか持ってる感じ。なんか、知り合いの劇を観に行って何も言えないわ…みたいな気持になりました。
堂珍さんの歌はさすが上手かったです。しかし、歌の良しあしがあんまり分からない(フジファブリックとか好きだし、歌がうまい歌手にあまり魅力を感じられない…)私なので…。歌うのはほぼ堂珍さんだけ。ヒロインもちょっとだけあるけど
せっかくなら古川くんや村井くんにも歌ってもらいたかった。二人のダンスはなかなかやっぱり良かったですが。古川くんの手足の長さはすごいダンス映えする。きれいだった。村井君は表情豊かでいいなぁ
うーーーんしかし。なんか社交用の舞台、ってかんじ。ちょっと劇見て、ご飯食べに行きましょうみたいな。商品て感じがすごくします。
まあタダだからいいやぁって感じです。歌上手かったし。