観劇記録

観劇記録

2011年以降に観た劇の感想を書きます!
あくまで個人の見かたなのでちょっとひどいこと言ってても大目に見てやってください><

ねたばれ注意です!!

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「節電ボーダートルネード」クロムモリブデン

赤坂レッドシアター 学生予約 最前列中央


2011年二度目のクロム。

これ、前の記事のキャラメルと同じ日に見ました。キャラメルが昼でクロムが夜。ハードな日だ(笑)


竜巻が起きた町を取材しようとする記者とか、その竜巻で逃げ出した囚人とか、精神病の女の子とかのお話。

見たのが前過ぎて、というかストーリーや展開がめちゃめちゃすぎてなんだかもう良く分からないです…!


でもとても、楽しかった。クロムは最前列で見るのが最高に楽しい。

客演の七味まゆ味さんの初登場シーンで話しかけられました(笑)何も言い返せなかったけど…


いつものごとく、音楽に合わせた不思議なダンスのようなものや、奇怪なキャラクターたち。

なんだかよくわからないけど、楽しくて、時々せつなくて。よく覚えてないけど、幸田さん演じるどんちゃんのシーンで泣きそうになった記憶がある。どんなシーンだったっけ…。

ラストがどう終わったのかもよく思い出せなかったり。私、なぜかラストシーンをいつも忘れちゃうんですよね。いちばん印象的だったところしか覚えられない。

舞台上の穴を人が行き来する演出も面白かった。


もう一回観に行きたかったなあと思います。DVD買うかも。

クロムを初めて見たとき、何これ楽しい!!って思ってめちゃくちゃはまったのですが、何回か見るうちに慣れてきてしまって…でも、この公演でまた ああやっぱ楽しい!と思えました。

でもやっぱり、初めて見たときのインパクトにはどんなものも勝てないんだよな。


意味分かんないけど楽しい、意味分かんないけどなんだか心打たれる、というものはなかなか作れない。やっぱりクロムは面白いです。意味分かる人もいるだろうけど。





「流星ワゴン」演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場 学生予約 一階席12列目下手より


キャラメルボックスのクリスマス公演を観るのは4回目で、クリスマスイブでも当日でもない日に観たのは初めて。キャラメルボックスはイブかクリスマスに観劇すると、カーテンコールの時に役者さんがキャラメルを一箱づつ配ってくれるのです。

でも今回はクリスマス前の観劇。


重松清の同名の小説を舞台化したもの。

家庭や仕事に疲れた男が、ある日知らない父子ののるワゴン車に乗せられ、時空を超えて自分の人生や身の回りを見ていく、というお話。


正直言って、私はこの作品は好きじゃなかった。原作は読んでません。話がつまらないのでなく、やり方が余り好きになれない。語り手を入れた演出が逆効果のように思えた。ストーリーに関係のない第三者が語りをする演出って、かなり無理がある。なんでせめて物語に出てくる人にしなかったのか疑問です。

あと、「諦めずに、死んでもいいなんて思わずに進んで行こう!」というメッセージを語り手に言わせてしまうのはいかがなものかと…

私がひねくれているのかもしれないけど、なんだか逆に暗い気持ちになってしまったのです。

そんな風に思えないし…と…。受け手に任せたってきっとたどりつくところは一緒なのだから、言わないでほしかったところ。


結構原作がダークな話だと聞いていたので、キャラメルがダークなのをやるんだ!とちょっと期待していたのですが、やっぱりキャラメルらしく、平和な話に割となってしまっていたのも残念…。Xの献身くらい重いものになることを期待していたのですが。


西川さんの元気な姿を見られたことは本当に嬉しかったです。やっぱり空気感が素敵な役者さんです。

少年役をやったお二人もよかった。特に、原田さんの思春期の少年の不安定さがよかったです。


見たのがかなり前なもので、主要な人以外がどんな役だったかすら全く思い出せないのですが…なぜだろう。結構高評価ばかりの公演だったようなので、評価低く書いて申し訳ないですが…ちょっと予想と違った、ということでした。


もう去年の劇とか忘れてそう…。


今年の観劇したものを一応羅列。

「ごー」キャラメルボックス
「奴婢訓」万有引力
「ホントの時間」珍しいキノコの舞踊団(ダンス)
「トリツカレ男」キャラメルボックス
「ピクトマージ」インパラプレパラート
「賭け」華のん企画
「百年の秘密」ナイロン100℃
「I'm here」はえぎわ
「じゃじゃ馬馴らし」シュツットガルトバレエ団
「宮本武蔵」五反田団


あとは、トモフスキーとフジファブリックと、アナログフィッシュ+HINTOのライブに行った。
ライブに行ってみたら楽しくて、何度も行きたくなる…


来月の観劇予定が、ままごと・テニミュ・クロムと好きな団体ばっかりなので楽しみ!
7月は課題とテストの月だけど…息抜きってことで…

「あゆみ」 ままごと
森下スタジオCスタジオ 予約 自由席入ってすぐの側最前列中央


三度目のままごと。

わが星以外の作品は初めて。


舞台セットはほぼなし、床がコンクリートのようで、よく見ると両脇に雑草が生えてたり。

客席が入って左右にひな壇になってる。舞台は真ん中で、二方向から見下ろされる感じ。


あみ、という女の人の一生を、8人の女性が役を入れ替え入れ替え、つづっていくという形式。

自然に人が変わって人が変わると同じシーンのつづきなのに違う風に見えたり。

同じ人生だけど、同じ人でも例えばあんな風に、こんな風に、違った道をたどるかもしれない。そういった部分を見せて終わる。


小学生の頃のけんかとか、中学生の微妙な関係とか、高校生の片思いとか、社会人のふわっとした恋とか家を出るときとかなんかすごくせつない、懐かしい雰囲気の劇でした。

わが星と比べたらなんというか、もう一歩押しが欲しい感じはあるけど、丁寧な演技とかすごく好感。


やさしい作品でした。


照明とか、舞台の床にチョークで線を引いて新たなシーンを作る演出とか、空気感とあっててすてき。

いいなぁ。柴さんの感性が私にはここちよいです。

この次の公演がいけなかったのが残念。次のやつこそいく!

「DREAM LIVE2011」
横浜アリーナ 一般予約 アリーナB最後列


アリーナって、一般的にスタンディングの舞台に近いとこと思ってましたが、横浜アリーナは違うんですね。

そもそも、人生初ライブ。

横浜アリーナは、スタンディング席があってその後ろがアリーナA~D(だっけ?)で、それ以降は二階席という作り。公演によって変動もあるようですが。アリーナBの最後列ってのは一階席最後列です。

かなりギリギリに予約したからこんなもんだよね…


ドリームライブ、通称ドリライ。テニミュの音楽パートを切り抜いて、まあとにかくファンに、歌って踊って楽しんでもらいましょっていうイベントです。

だからもう、楽しんだもん勝ちだよねって感じで。みんなTシャツ作ってきてたりもう、ファンなんだなぁという感じ。

楽しかったですよ。


ただ、3公演分、4試合分のキャストや曲を詰め込んでいたので相当早送りというか。あいまあいまのつなぎが雑な感じは若干。あと、昔の人気曲をやるのは良いんだけど、それなら公演で歌ったやつやればいいのに…というのは正直あります。あいつこそ…がなかったのが一番残念。

セカンドの全体的な早回し感はいつまでもぬぐえませんね。雑に見えちゃうのがなぁ。


でもホント、楽しかったです。

ルドルフが好きなので生で見られて嬉しかった!ハイタッチの曲で山吹の千石役の子とハイタッチ出来たのもいい思い出です。

テニミュはやっぱファンとの関係性が大事なんだろうし、ドリライは大事なんでしょうね。

青学六代目ももう卒業ですが、きっと卒業前にドリライもう一回やってくれると…いいな。


漫画もアニメもほとんど知らなくても、テニミュさえ見てれば意外と楽しめます!

あんまりにも、役者ファンなのよ!って感じで掛け声とかしすぎるのはちょっと嫌がられるけどね…