●自然環境に親しめる「優良田園住宅」を整備。ひたち野うしく周辺に宅地供給
←原則、住宅を建てることのできない市街化調整区域に、特例を活用し住むことができるようにします。郊外には自然環境に親しめる優良田園住宅を整備、需要の多いひたち野周辺は地区計画を用いて開発をすすめます。
大学院の学びを活かし地区計画は2016年12月議会でいちはやく提案、調整区域の市街化区域への編入に代わる手法としていま検討が進んでいます。
●リフォーム支援
←マイホーム借上げ制度、金利割引などの金融機関との連携を提案しました。(2018年9月)
●空き家の多様な活用 (憩いの場 、商店 、市営住宅などとして)
←市営住宅の猪子住宅への集約が進もうとしておりますが、国庫補助が出る準公営住宅制度を活用し、住み慣れた生活圏で暮らせる選択肢を設け、空き家の利活用もはかることを提案します。
告示前に引き続き公約政策をご紹介させていただきながら活動報告も行って参ります。
本日は若手市議会議員の会でともに活動させ頂いている、鐘ヶ江レオナつくばみらい市議、竹神ゆうすけ稲敷市議の応援を頂きました。大変心強く思います。
街頭演説中には市民の皆様から応援の言葉を頂きありがたく存じます。引き続き頑張ります。