御民(みたみ)(われ)74歳の誕生日に詠う、皇紀2683年、令和5年9月7日】

 

《六不の戒め》⇒焦、急、諦、怠、倦、弛 【我=天地万代(時空)】=出入息

 

★我一人任じて立つ。開基は草莽一介無名浪人の任。

 

★自我を没却して神意に同化する。我これを為すにあらず、ただこれに服するのみ。

 

★人生は神の演劇、その主役は己自身。

 

■日本神話の精神⇒フィッシュ、ライフハック、HAVE FUN, 心フロー、心エントリー

 

 クロス・エンカウンター(神との出会い)、 エンゲイジメント、 GET UP(立て)    BE  HONEST(正直であれ)

 

STAY PRESENT!  STRIVE  HOR  EXCELLENCE(卓越を目指す)

 

HAVE HAN(楽しめ)  TRUST YOR  FEELING

 

■悲しみは愛である。恵みの慈雨はあなたの頭上に降り注ぐ。

 

■言葉はいのちに言葉する、いのちは言葉にいのちする。

 

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●みたみわれ御国(みくに)英霊(たま)をわが内に命宣(いの)継ぎ()()賜生(しせい)を生きん 

 

●かそけくもつみかさねゆく命とぞひとりしおもう()()れし日に

 

(あし)(かび)にま日照る見れば国土(くにつち)()(あが)国史()をただにしおもう(古事記に学びつつ)

 

●死に()わり生き代わりつつ大君の大き(みこと)(つか)(まつ)らん                                  

 

●妻の(たま)永久(とわ)に息づくわが(たま)(つま)()を照らし()(つま)(けい)