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子どもがなかなか朝起きてこない
子どもの集中力がない
子どもがああ言えばこう言ってくる
子どもがベッドメイキングをしない...

 

 


はい。すべて、うちのことです(笑

 

 

子どもと一緒に生活をしていると、

我が子のできていないところが

目につくものです。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、

「この子は、朝起きれない子」

「この子は、集中力のない子」

などと、子どもにレッテルを貼りがちです。

 

 

けれど、「この子は、こんな子」

と決めつけてしまうと、

私たちも子どもも

苦しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

というのも、子どもの行動は、

変えられないもの、つまりは

「属性」ではありません。

 

 

 

子どもの行動というのは、

そのときの「行動や状態」です。

 

 

 

 

 

朝、なかなか起きてこない。

 

 

けれど、必要性を感じたら

いつか起きられるかもしれない。

 

 

 

 

 

集中力がない。

 

 

けれど、夢中になれるもので

あれば集中できる。

 

さらに、成長とともに、

集中できる時間が伸びるかもしれない。

 

 

 

 

 

ああ言えばこう言う。

 

 

けれど、納得できるものには

Yesと言うかもしれない。

 

 

あと、私にはああ言えば

こう言うけれど、よそでは、

素直な子なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

ベッドメイキングをしない。

 

けれど、いつか

できるようになるかもしれない...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というように、子どもの行動は、

変わる可能性のあるものです。

 

 

 

 

性別、人種、年齢といった属性は

変えられませんが、子どもの

言葉や行動、モノの考え方は

変わっていくものです。

 

 

 

 

 

何度も同じことを注意していると

イラッとしますが、ここは、根比べです。

 

 

「ベッドメイキングはした方が、

 本人が気持ちよく過ごせる」

そんな風に私自身は考えているため、

何度も同じことを繰り返し言っています。

 

 

 

 

 

 

「できない子」ではなく、

「この子はいつかはできる。」

そんな目で気長に接している最中です。

 

 

子育てをすることで、

私たちが鍛えられていますね!!!

 

 

 

 

お互い、ぼちぼちやっていきましょう。

 

Happy Wednesday~~!!!

 

 

 

 

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今日もお疲れさまです。

突然ですが、こんなときはありませんか?

 

 

 

「また怒っちゃったな…」
「言い方、きつかったかな…」
「本当はちゃんと伝えたかったのに」

 

 

 

私は、あります。

 

 

 

 

 

友達のお子さんや生徒さんたちが

同じことをしていても、イライラせずに、

高い視点から見られるのに、

 

自分の子どもがすると...

 

 

 

つい声を荒げてしまうんですよね。

 

 

 

そこには、親ならではの不安や

愛情があるわけですが、実は、

「怒る」から「伝える」に切り替えるだけ

子どもとの関係がグッとラクになることがあります。

 

 

 

今日は、その“ちょっとしたコツ”をお届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

🔸「怒る」と「伝える」の違いって?

 

 

「なんでそんなことしたの!」
「(同じ失敗が)何回目よ!」

 

 

 

これらの言葉、質問の文型にはなっていますが、

同じ言葉を上司から投げ掛けられたら

ダメ出しにしか聞こえませんよね。

 

 

 

令和の世の中では、即、

パワハラ認定されてしまいそうです(笑

 

 

 

 

 

「怒る」は、こちらのイライラや不安などの

感情をぶつける行動ですが、

「伝える」は、その先の子どもの成長に目を向ける行動です。

 

 

「怒る」から「伝える」にシフトするとき

私は以下の3つのことを意識するようにしています。

 

 

 

 

 

 
 

🔹叱る → 伝えるへシフトする3つのヒント

 

 

① 「あなたはダメ」じゃなくて、「その行動がもったいなかった」

 

 

✖「またベッドメイキングしてないじゃん!何回言えばわかるの?」
 

〇「ベッドメイキングしてないよ。どうする?」

 

→ ”してないあなた”を責めるのではなく、

 “次への行動”に目を向けると、

 子どもは自分を守ろうとせず、受け入れやすくなります。

 

 

 

 

 

 

ただ、ここで、

「ベッドメイキングなんて、面倒臭い。したくない。」

といったことを子どもも言うかもしれません。

 

 

 

 

 

そんなときには、ベッドメイキングをすることで、

自分の周囲の環境が整えられること、

整った環境で生活すると自分自身が心地よいこと、

自分自身が環境を整えることで自己効用感が

高められることなど、その子の発達段階に合った

メリットを説明するのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

また、家庭とは、誰かと一緒に住む場所であり、

そこで互いが気持ちよく過ごすためには、

そこで守るべきルールやマナーがあることを

伝えることも必要かもしれません。

 

 

 

 

 

我が家では、8歳の長女が最近、

一人で寝るようになりました。

 

 

彼女は、ベッドメイキングを面倒臭がりますが

コツコツと私自身の感じるその良さを伝えつつ

「ベッドメイキングはするものですよ。」

という私自身のメッセージを伝えています。

 

 

 

 

 

 
 
 

② 「感情」より「状況」で話す

 

✖「何してるの、いいかげんにしなさい!」
 

〇「今はお風呂の時間だよね。どうする?」

→ 感情を抑えて、“事実”を一緒に確認するだけで

 トゲのない会話になります。

 

 

 

 

 

 

 

怒った気持ちで物事を伝えようとすると

相手からは、怒った気持ちが返ってきます。

 

 

 

けれど、冷静な気持ちで接すると、

相手からは、冷静な反応が返ってきます。

 

 

 

 

 

自分の目の前の相手は、良くも悪くも、

自分自身の鏡です。

 

 

 

もちろん、人間だもの。

怒れることもあります。

 

 

 

私は、そんなときは、

一呼吸置いてから話すようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ 「怒る」前に、まず信じる

 

✖「またやらなかったの?」
 

〇「あなたならできるよ。」

 

→ 信じてもらえていると実感することで

 子どもは前向きに動けるようになります。

 

 

 

 

これが、親として、

1番ハードルの高いことかもしれません(笑

 

 

 

けれど、子育ては、

徒競走じゃなくてマラソン。

 

 

しかも、数十年も続く長期戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉で伝える場面だけでなく、

私たちの考え方で伝える場面がたくさんあります。

 

 

言葉にして「あなたならできるよ。」

と言わずとも、

「この子は、大丈夫。幸せに生きているだろう。」

と信じる親の姿勢は自然と子どもに伝わっていきます。

 

 

 

それが、子どもにとっては、

大きな自信となります。

 

 

まずは、根拠があってもなくても、

「この子は大丈夫。」と信じてあげてください。

 

 

 

その上で、必要なことがあれば、

そっと伝えてあげてください。

 

 

いつか、きっと伝わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

💡完璧じゃなくていい。伝えようとする気持ちが大事

 

私たち大人も、イライラする日もあります。

 

 

つい怒っちゃう日もあります。

 

 

 

 

 

 

でも、伝えたいと思っているその気持ちや

その子を思う気持ち、信じる気持ちは、

ちゃんと子どもに届いています。

 

 

だから、大丈夫です(о´∀`о)

1歩ずつ。少しずつ。

「怒る」から「伝える」へ。

 

 

 

私たちお母さんの優しいまなざしが

子どもの心を育てていきます。

 

 

 

 

 

人間だもの。お互いぼちぼちいきましょう。

 

Happy Wednesday~~!!!

 

 

 

 

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「アメリカ人お母さんたちと、

 どうやって仲良くなるの?」と

質問をしてくださった方がいらしたので、

今日は、それにお答えしたいと思います。

 

 

 

 

 

ただ、私自身は、昔から、読書や手芸、

一人でどこかで出掛けるなど、

一人で行動することが好きでした。

 

 

移住4年目に入った今、

気軽にメールをして子どもを一緒に遊ばせつつ、

彼女と話すと元気もらえるなぁと思える

アメリカ人のママ友さんは3人しかいません。

 

 

 

 

 

「ともだち100人できるかな♪」には

程遠いのですが、互いに率直に話ができる友人が

3人もできたことは、私にとっては

とても嬉しいことなので、私なりに

意識していることをシェアしたいと思います。

 

 

 

 

 

それは、下の3つです。

 

① 名前を覚えて、呼ぶ。

 

② 相手のことを聞く。

 

③ 相手も同じ子育てに奮闘している「フツー」のお母さんだと考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

① 名前を覚えて、たくさん呼ぶ。

 

アメリカの方たちは、名前を

とても大切にしている印象があります。

 

 

長女の小学校の先生たちも、

次女の保育園の先生たちも、

私や夫トムの名前を覚えて、呼んでくれます。

 

 

日本では、「〜さんのお母さん」「〜さんのお父さん」

という呼び名ですが、ここでは、先生たちは、

すぐに私たちの名前を覚えてくれました。

 

 

 

 

 

 

全米に支店を持つ大手銀行、チェイスバンクも、

 

「あなたの名前は、アヤって読むの?」

「アヤ、今日の調子はどう?」

「アヤ、その服かわいいね!」などと、

 

たった5分の滞在でも、2〜3回は名前を呼んでくれます。

 

 

 

 

 

アメリカ自己啓発の父、デール・カーネギーは、

「誰もが愛する言葉がある。

 それは、その人自身の名前である。」

と話しています。

 

 

そういえば、日本で、教師になったばかりの

初任者研修では、メンターの先生から

「子どもの名前は3日以内に全員覚えなさい。

 そして、全員の名前を1週間以内に

 何回も呼びなさい。」

と何度も念を押されたのを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけ名前というものは大事であり、

特に、個人主義の国アメリカでは、

より大切にしている印象があります。

 

 

だから、私も、たまたま図書館で会って話したお母さん、

子どものお迎えのときによく会うお母さん、

プレイグループで出会ったお母さん... 

 

 

色々なところで出会った方のお名前を覚えて

なるべく何回も呼ぶようにしています。

 

 

 

なかなか音だけだと覚えづらいときは、

"How do you spell your name?"

(「どうやって書くの?」)と質問し、

頭の中で何回か書きながら覚えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② 相手のことを聞く。

 

これは、誰が相手でも

ユニバーサルな気がしますが、

相手にたくさん質問をするようにしています。

 

 

 

 

"What's your daughter's name?"

(「娘さんのお名前は?」)

 

 

"Were you born and raised in Omaha?"

(「オマハで生まれ育ったの?」)

 

 

"How is home-schooling?"

(「ホームスクールってどう?」)

 

 

などなど、いろいろと教えてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

その中で、

 

"That's a beautiful name!"

(「その名前、素敵だね!」)

 

 

"Wow, you are used to this cold weather!"

(「わお!この寒さに慣れてるんだね!」)

 

 

"Wow, you must be very patient!"

(「すごいね、忍耐強いんだね!」)

 

 

などなど、思ったことを素直に伝えています。

 

 

 

 

 

仲の良い友人の一人とは、

図書館で出会いましたが、

出会ったその日に意気投合(笑

 

 

 

アメリカの方には珍しく、

彼女が自然分娩を選択したことが判明し、

出産話で大盛り上がりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ 相手も子育てに奮闘中の「フツー」のお母さんだと考える。

 

私は、人種差別をしているつもりは

全くないのですが、私の目には、

白人さんと黒人さんは大人っぽく見えます。

 

 

 

 

しかも、「アメリカ人女性」と聞くと、

「なんだか強そう。」「いつもポジティブ。」

ドラマや映画の影響から、無意識にそんな偏見をもっていました。

 

 

 

 

 

けれど、アメリカ人のお母さんたちも、

話してみると、私たちと同じいい意味で

「フツー」の人たちです。

 

 

 

 

子どもが言うことを聞かない。

 

夕ご飯からお風呂、歯磨き、寝るまでがバタバタ。

 

自分の理想の子育てと現実の子育てにギャップがある...。

 

私たちと同じようなことに悩み、困り、

泣き、笑うような人たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で出会うお母さんたちと同じように、

アメリカで出会うお母さんたちも、

「今の年齢のその子」を、今の自分の置かれた状況で

育てるのは初めてで、誰もが手探りで頑張っています。

 

 

 

 

子どもの幸せを願うのは、和洋問わず人類共通ですから

分かり合える部分の方が多いくらいだと思います( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、私の実践している、

アメリカ人ママ友さんと仲良くなるコツ

3点を挙げました。

 

 

① 名前を覚えて、呼ぶ。

 

② 相手のことを聞く。

 

③ 相手も同じ子育てに奮闘している「フツー」のお母さんだと考える。

 

ご自分にとって快適なところから、

ぜひ始めてみてくださいね。

 

 

 

そして、お互い、より楽しい

アメリカ生活を送っていきましょう!

 

Happy Wednesday~~!!!

 

 

 

 

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前回のブログでは、私の思う、

日本の小学校の素晴らしいところ

3点をお伝えしました。

 

 

 

① 実際に手足を動かしながら学ぶ機会が多い。

 

② 授業外の活動を通した全人教育が盛ん。

 

③ どの子もリーダーシップを学ぶ機会がある。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、私の思う、アメリカの小学校の

素晴らしいところ3点を

お話ししたいと思います。

 

ただ、あくまでも、長女の通う学校のことしか

まだよく分かっていないため、

「長女の学校の素晴らしいところ」

と言った方が語弊がないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

では、早速... 私の思う長女の学校が

素晴らしいところは次の3点です。

 

① 不登校の子がいない。

 

② 給食かお弁当かの選択肢がある。

 

③ 個人の学習ペースを大事にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 不登校の子がいない。

 

これだけ言うと誤解を招く表現かもしれません。

 

なお、私自身は、「不登校」に対しては

それほど「問題」とはとらえていません。

 

 

 

 

話を戻し、より正確に言うと... 

それぞれの子どもや家庭に、

教育の仕方についての選択権がある

というところが素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

娘の学区では、"Attendance matters."

(出席することが大事だ。)と、

いろいろな機会で言われています。

 

 

 

 

入院など以外の理由で、

1年間に6日以上連続して欠席をすると、

教育委員会から連絡が来て、

欠席の理由を話さねばなりません。

 

 

「日本への帰省」といった理由でも、

それが認められない場合には、

その子は退学という形になります。

 

 

 

 

 

厳しいと言えば厳しいのですが、

日本の不登校事情を省みると、

「これはこれでいいのでは?」と私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では、子どもの出欠席を出席簿という帳簿で

管理をしますが、その際、

不登校の子の欠席理由は

「体調不良」と書かれることが多くあります。

 

 

 

「体調不良」が何年も続いたにも関わらず、

さらには、フリースクールなどに行くなどして

学習を続けていないにも関わらず、

卒業の年になると、自動的に卒業証書が手渡されます。

 

 

 

卒業証書には、

「6年間の課程をすべて修了したのをここに証します」

と言ったもんもんが書かれます。

 

 

 

 

もちろん、不登校の状態になること自体は、

そのときのその子にとって必要なことだったと思います。

 

だから、不登校の状態になったこと自体を

どうこう言うつもりは全くありませんが、

学校が、ほとんどその子の教育に関与していないにも関わらず、

証書を出してしまうシステムに疑問を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ともあれ、娘の学区では、

学区の認める理由が示せない場合には、

退学という形になります。

 

 

そして、別の学校に転校したり、

もう1度同じ学校の別のクラスに入り直したり、

自宅で学習を進めるホームスクールを

行ったりするなど、その家族が選択をします。

 

 

 

 

ホームスクールは、民間のカリキュラムを

活用するなどしているそうですが、

それによる国や州からの

金銭的補助は一切出ないそうなので、

 

地方都市に住む私の周りで

ホームスクールを選択している方たちは、

かなり教育熱の熱い方たちといった印象があります。

 

 

 

また、クラスの子や担任の先生、学校の雰囲気が

合わなくて、次年度から転校するといったことは

割とカジュアルに行われているため、

そういったシステムはいいなぁと私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 給食かお弁当かの選択肢がある。

 

個人の選択を重んじる国ならではかと思いますが

その日に、給食を食べたい子は、

登校後すぐに給食を申し込みます。

 

 

お弁当を持ってきた子は、何もしません。

 

 

 

 

 

 

 

日本の小学校とは違い、給食の時間を、

「食育」という教育の時間だととらえていないため、

こうした個人の都合や好みを大切にすることを

するのだろうなぁと、私は考えています。

 

 

さらに、給食と言っても、日本のように

管理栄養士さんが、栄養バランスや季節や

地元の食材などを考え抜いたものではありません。

 

 

ちなみに、今日は、長女の学校では、

チキンナゲット、フライドポテト、

アップルソース(りんごをすりつぶしたもの)、

希望者には牛乳だったそうです。

 

 

 

 

 

 

渡米後、長女は、お弁当を嫌うようになりました。

 

冷めたご飯や冷めたおかずのにおいが、

どうも好きになれないそうです。

 

 

 

そのため、お弁当を持たせるときには、我が家では、

個別包装のチーズや、皮に包まれたみかんやバナナ、

枝豆といったものに、これまた個別包装の

ポテトチップス(!)などを持たせています。

 

 

 

それじゃあ、腹も減ろうにということで、

週3日は給食を、2日はお弁当にしています。

 

ともあれ、子どもや家庭の事情に合わせて、

選択肢が用意されていることはとてもいいことだなぁと思いつつ、

私個人としては、日本の給食のシステムが

とてもとても有り難いなぁと感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 個人の学習ペースを重んじる。

 

娘は、モンテッソーリ小学校にいるため、

余計にそう感じるのかもしれません。

 

 

 

彼女は昨年度は2年生でしたが、

同じ2年生の算数の時間でも、

1年生の問題を解く子もいれば、

2年生のをやる子も、3年生のをやる子もいます。

 

 

 

 

苦手な子にとっては、じっくり自分のペースで

取り組めるので、「落ちこぼれている」

という感覚は少ないのかもしれません。

 

 

 

得意な子にとっては、どんどん新しいことを

学べるので、どんどん成長していっている

感覚を味わえるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今のその子の現状に合わせて授業が進むため、

できすぎて時間を持て余している子や、

分からなすぎてただ座っているだけに

なってしまっている子がほとんどいない

といった印象です。

 

 

(もちろん、飽きてしまって集中が

 切れてしまった子はいます。ともあれ、)

 

 

 

 

 

 

こういったことが可能なのは、

モンテッソーリでは、異年齢集団の中で

学ぶことを大切にしているからだと思います。

 

 

娘のクラスには20人の子がいますが、

1〜3年生が同じ教室で学んでいます。

 

 

算数の時間には、先生に教わるときは、

名前を呼ばれて先生の机の周りに集まって

教えてもらうようです。

 

 

そうでないときは、個人で

ひたすら作業をしているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、私の思う、長女の学校の素晴らしいところ3点でした。

 

 

① 不登校の子がいない。

 

② 給食かお弁当かの選択肢がある。

 

③ 個人の学習ペースを大事にする。

 

さすがはアメリカ。「個」の選択や

「個」のペースを重んじるといったところが、

小学校の教育にもよく表れていると思いました。

 

 

 

もっと小学校に関わるようになったら、

もっとその素晴らしさが見えてくるようになるかもしれません。

 

それも楽しみです。

 

Happy Wednesday~~!!!

 

 

 

 

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アメリカ生活も3年目に入りました。

 

新学期からは、

長女は小学3年生に、

次女はPre-K(年中)の年になります。

 

 

 

 

アメリカという国を愛していますが、

こと幼児教育・初等教育においては、

「日本の教育が素晴らしい。」と

最近よく思うようになりました。

 

今日は、

「日本の教育のココが、世界に誇れる!」と

私が思う点を3点お話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 実際に手を動かすことを重視しているところ

 

静岡に住んでいていたときは、

長女が保育園に通っていました。

 

初夏になると泥遊びを、夏になると

プール遊びを毎日させてくれました。

 

 

 

 

 

1年中、砂場は使い放題、

1日1回は必ず外遊びがあり、

季節に合った工作をする時間がありました。

 

また、小学校では、1週間に、

音楽と図工の授業が1.5時間ずつ、

体育は3時間あり、1日に1時間は

必ず技能教科がありました。

 

 

 

 

 

このように、実際に手足を動かすことで

学ぶのは、幼児期・児童期においては、

とても大切なことです。

 

日本の音楽では、鍵盤ハーモニカや

リコーダー、ピアノ、木琴、鉄琴、太鼓...

など、さまざまな楽器に触れることができます。

 

また、体育では、それぞれの発達段階に合った

動きやルールで、さまざまな運動をすることができます。

 

 

 

 

 

 

 

一方、今、長女の通う小学校では、

音楽と体育の授業はありますが、

そこでの学習内容は、担当の先生に一任されています。

 

例えば、体育で言えば、

「こういう動きができるようになるといいね」

という目標は、国として示されているわけではありません。

 

 

 

 

 

 

アメリカには、日本の学習指導要領に似ている

Common Core State Standard(CCSS)という

「いついつまでにこういう力がつくといいね」

という基準はありますが、それを採用している州ばかりではありません。

 

ちなみに、私たちの住むネブラスカ州は、

CCSSを採用せず、ネブラスカ独自の判断基準を

使っているそうです。

 

 

 

 

 

 

ただ、CCSSであろうが、独自の判断基準であろうが、

日本の学校とは違って、教育省が出しているカリキュラムなどはなく、

それぞれの先生に一任されているというのが現状のようです。

 

ですから、その先生によって、授業の仕方だけでなく、

教える内容まで違ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

日本の幼児教育・初等教育では、国が、

子どもに付けさせたい力を明確に示し、

それを達成するためのカリキュラムが組まれています。

 

そのため、先生ご自身の得意・不得意、好き・嫌いに関わらず、

さまざまなモノに触れたり、

さまざまなことを経験したりすることが、

割とどこの園・学校でも可能です。

 

 

それって、尊いことだなぁと改めて感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 特別活動を通じた全人教育

 

昔、図書委員会の子は、

本の貸し出しをしていませんでしたか?

 

 

 

 

あと、月に1回くらい、クラブ活動として、

4〜6年生の子が集まって一緒に

スポーツをしたり料理をしたり絵を描いたりなどしませんでしたか?

 

 

 

 

さらに、「学級会」という場で、

クラスのことについて話し合ったりしませんでしたか?

 

 

 

 

これらは、「教科」ではありませんが、

「特別活動」と呼ばれています。

 

委員会活動、クラブ活動、学級活動、

学校行事、毎日の掃除... 

これらはすべて、「特別活動(特活)」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長女の学校では、年長の児童が、

登下校時の横断歩道の見守りや

小さい子のクラスへ手伝いに

行ったりすることがありますが、

 

それ以外は、「誰かのために働く」

という経験はさせてもらえません。

 

 

 

 

 

図書室の本の貸し出しは、

図書館司書の先生がやってくれます。

 

 

 

学校の掃除は、清掃員の方がやってくれます。

 

 

 

運動会などの行事の司会は、

担当の先生がやってくれます。

 

 

 

さまざまな行事の企画・運営も、

担当の先生のお仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

子どもが、

「他の子どもたちのために考え、働く」

という活動は、日本ならではだと感じています。

 

 

 

 

 

 

教師の視点で見ると、

子どもにこういったことを経験させるのは、

子どものモチベーションを上げる声掛けから始まり、

他の先生への根回し、子どもだけでできるようにするための準備... 

と、かなーり面倒くさいです(笑

 

 

 

たった1時間のイベントをするのに、

子どもと一緒に準備をするのは4時間、

子どもに主体的に準備・企画・運営させるための、

私の準備は6時間など、

かなーーーり時間をとります(笑

 

 

 

 

 

 

 

けれど、子どもも大人も、私たちは、

実際に自分でやってみて成功や失敗をする中で

「次はこうした方がいい」とより良い方法を学んだり

「次もやってみたい!」「喜んでもらえて嬉しい。」

と未来へのモチベーションを得たりします。

 

 

 

 

だから、日本の学校では、わざわざ、

学習指導要領にも「特別活動」のことが

きちんと明記され、それを大事にしています。

 

 

 

私自身も、準備は面倒くさかったですが、

そこで子どもたちが得られるものと天秤に掛けると...

そりゃあ、やらせるしかないっしょ!という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、その特別活動が

「やらされている」ものになってはいけないから

いかに子どもの気持ちをのせるかは、

かなり気を配りました。

 

 

ともあれ、今、その特別活動、

Tokkatsu(特活)という名前で、

エジプト、インドネシア、モンゴルにも

広がってきています。

 

 

 

今年のアカデミー賞では、山崎エマさんの

「小学校〜それは小さな社会〜(Instruments of a Beating Heart)」がノミネートされ、

日本の小学校がもつ独自の文化や

人と人との深い関わり合いに注目が集まりましたね。

 

 

 

特にアメリカでは、

「『個人主義』や『多様性』の名の下に、

 傍若無人な振る舞いをする人が増えてしまった。」

と感じている人が多い中で、日本式の特活は、

そうした方たちの心に響くのではないかと

私は考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 どの子もリーダーシップを取る機会をもらえるところ

 

これも、先の特活の話とかぶりますが

日本では割とどの小学校でも、高学年になると、

登下校班の班長や副班長の役目が回ってきたり、

縦割り清掃のリーダーや副リーダーを

することになったり、委員会活動として、

学校のために働かされたりします。

 

 

これらの活動は、年が来ると、

有無を言わさずやらさせるものですが、

私は、こういった機会はとても大切だなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

長女の子育てで「失敗したな。軌道修正したいな。」

と思っていることが、一つだけあります。

 

それは、彼女の意思を尊重しすぎて、

彼女がさまざまなことを経験してみる機会に

放り込まなかったことです。

 

 

 

 

 

 

 

我が家では、赤ちゃんも子どもも大人も、

「一人の人格をもった人間」として接しています。

 

 

他の大人に言わない・しないようなことは、

子どもにも言わない・しないようにしてきました。

 

 

だから、私は、長女の子育てにおいては、

彼女の選択を大切にしてきました。

 

 

 

 

 

ただ、彼女は、慎重な性格で、

新しいことに後先考えずに飛び込んでみる

ということはしないタイプです。

 

 

そのため、「○○、やってみる?」と尋ねるも

「いや、いい。」という回答が多く、

結果として、あまり多くを経験してこなかった。

 

 

その限られた経験の中で、物事を見ているため

広がりに欠けている、そんな風にこちらが

感じてしまうときもあります。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、今までの子育ての軌跡の中で、

自分なりのベストを、私も子どもも

尽くしてきたわけですが、

 

経験が浅く、考え方に広がりの少ない幼少期だからこそ、

大人がもっと背中を押しても良かったんじゃなかろうかと、

最近ふと思うようになったんです。

 

 

 

 

そう考えると、日本の小学校の、

「年齢が来ると有無を言わさず、

 学校のために働く経験をさせる」というのは、

 

初めのうちこそ、嫌がる子どももいますが、

嫌がりながらも、面倒くさいと思いながらも、

 

やってみて、誰かに感謝される経験をすることで、

初めて、抱ける感情や見える景色、

もてる夢もあるんじゃないかなぁと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上の3点、

 

1 実際に手を動かす機会が多い

 

2 特別活動を通した人格を育てる教育

 

3 どの子もリーダー経験ができること

 

が、日本の幼児教育や初等教育の素晴らしいところで、

世界に誇れるところ、「なんなら輸出したい!」と私が思うところでした。

 

Happy Wednesday~~!!!

 

 

 

 

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