【女子50m自由形】
日本から出場した池江選手、松本選手は予選敗退となりました。正直今大会、池江選手に負担をかけすぎかな...。という感じは否めません。
当の本人は大会前の会見でポジティブな姿勢で臨もうとしていましたが、初日、2日目の100mバタフライの快進撃から一転...自由形では思うような結果が残せていない、と思います。
これまで100mバタフライ3本、100m自由形2本、800mフリーリレー2本、400mフリーリレー2本、200m自由形、の10本...?最低でも泳いでいます。
日本の選考基準の関係で、メンバー不足...というか、致し方ない部分はあると思いますが、まだまだ選手層という部分で1人の選手に負担がかかりすぎるところはありますね。
【男子1500m自由形】
ロンドン大会王者、孫陽選手が予選落ち。
400m2位、200m1位と好調なように見えていただけに、衝撃...今大会1番のサプライズかもしれません。何かあったのか...。ペルトリニーリ選手の最大のライバルがいなくなったということで、実力からいけば彼が1人だけ抜けていますが、アメリカのコナー・イエガー選手、ウィルモフスキー選手が予選から好調な泳ぎを見せていますので、まだまだ優勝予想をするのは気がはやいかと!
400m自由形で優勝したオーストラリアのホートン選手にも、要注目です!!
【女子4×100mメドレーリレー】
池江選手や五十嵐選手、金藤選手、星選手、素晴らしいレースをした選手がいる一方、その流れに乗り切れなかったレースも多々見られたと思います。最終的にチームとしてこのような形で終わってしまったのは残念ですが、4年後の東京オリンピックは今年中学生、高校生として出場した選手達が日本を引っ張っていくと思います。
この五輪で得た経験を糧にして、4年後は東京で花を咲かせて欲しいですね!!
【男子4×100mメドレーリレー】
1泳の入江選手から、53秒5、59秒0、51秒7、48秒0と出だし好調な予選でしたね。まだまだ記録は上がると思いますし、メダル獲得も充分射程圏内です。
イギリスがかなり予選から飛ばしていましたが、よく考えるとピーティ選手1人だけでかなり貯金作れちゃうんですよね...。ただ、アメリカは完全にいわゆる「2軍」で泳いでいますので、決勝は4人総入れ替えで来ます。アメリカの決勝予想メンバーの戦力を簡単に説明すると...
1泳 100m背泳ぎ優勝(オリンピックレコード)
2泳 100m平泳ぎ3位
3泳 マイケルフェルプス
4泳 100m自由形3位
...はい。笑
日本、頑張りましょう!
昨日の準決勝
【男子50m自由形】
16年の時を経て、再び王者に返り咲くか...。
もちろん簡単ではないですし、1位になる可能性もあれば8位になる可能性もあります。
ご覧の通り、トップ4のタイム差は僅かに0.15秒差。目視では到底分からない世界ですが、誰のレーンに「1」の文字が輝くのか。
オリンピック記録を上回るであろうかなりハイレベルな戦いになることが予想されますが、誰が勝つかは、誰にも分かりません!
【女子200m背泳ぎ】
カティンカホッスー選手、相変わらずの独泳で1位通過。この種目でも敵無しな感じが否めませんね。アメリカの前回大会王者、ミッシー・フランクリン選手は準決勝敗退となってしまいました。
4年前のロンドンでは、17歳で個人種目2冠、200mは世界新記録で制し、リレーを含めて4冠を達成しました。
この4年間で彼女の周りの環境は激変し、難しい時期にあったと思いますがオリンピックには帰ってきました。4年後のオリンピックにもし出場すれば、また彼女らしい笑顔が炸裂するような大会になるといいですね!
マイケル・フェルプス選手、200m個人メドレーから、表彰式も挟んでわずか30分後のレースでしたが、なんとか決勝進出を決めました!
先日の200mバタフライから4×200mリレーの後ほど疲労しているようには見えませんでしたが、大会も終盤ですのでもちろん疲労困憊であることは間違いないでしょう。
準決勝直前の200m個人メドレーでの表彰式では、涙を浮かべながらナショナルアンセムを聞いていましたが、その後は余韻に浸る間も無く走って次のレースへ向かっていました。
31歳でもなお、超人健在ですね。
優勝への道はやはり厳しいことが予想されますが、50秒5で泳げは優勝できると思います。
頑張って欲しいです!
本日の予選競技は以上です。
いよいよオリンピック競泳も明日で終了となります。僕の大注目の競技、1500m自由形もついに幕を開けました。楽しみ!!!
では!






