久しぶりのブログ。
なんせここの所、頭の中に余裕が無くて...w
てことで!今日は「スポーツ観戦の日」でした!
というのも...
そしてそのまま、有明コロシアムでJAPANオープンテニス 決勝戦を観戦。
日本のトップの戦い、世界レベルのプレー、どれもやはりすごく...観ていて感動を覚える瞬間ばかりでした。
そしてその中でも、今日僕が紹介したい、今日の僕の中のMVPは...
それは田山さんでも、ワウリンカでもなく、、、
今日は、彼のレースを見届ける為に、お台場にきました。何を隠そう、僕はこの4年間、心の中で常に彼と切磋琢磨してきました。勝手に。笑
彼は大学に入ってからトライアスロンを始め、昨年度の日本ランキングは16位。日本選手権への出場は、3大会連続です。
まぁトライアスロンはマイナースポーツだし、水泳とか陸上やってた人ならそこそこいけるよねー!!ともし仮に思っている人がいたら、是非あなたもトライアスロンでJAPANに出てみて下さい。笑
彼を簡単に形容すると、努力家。
「やれるやれないやないねん、やるかやらんかや」
僕はこの言葉に、幾度となく引っ叩かれ、自らを鼓舞してきました。なぜそう自分を鼓舞できたのか...。この言葉が彼の言葉だからです。
彼とは学校でほぼ毎日の顔を合わせ、3年生のゼミも、卒論のゼミも一緒。
彼と交わす会話の8割は、トレーニングの話か、水泳の話か、トライアスロンの話しか、女の話か、下ネタ。笑
そのくらい2人とも自分のやってるスポーツに関しては、マニアックだったと思います。
水泳のコトを愚痴っても、を相談しても、どうやったら速くなるか持ちかけても、下ネタを振っても、どんな言葉にも彼の言葉には説得力がありました。
こんなにも自分に厳しく、ストイックで、真面目で、不器用で、ちょっと変態な男は見たコトがありません。
僕の心が甘えそうになった時、折れそうになった時、まぁ、いいや。てなった時、常に引っ叩いてくれました。
そんな彼の学生最後の晴れ舞台となる今日
僕が一番彼に望んだコトは
「何も残して欲しくない」 ということ。
彼はとてつもない努力家ですが、正直環境に恵まれなかった大きさは否めないと思います。
なんせ不器用なもんで、時には違う方向に行ってたこともあったかもしれません。
でも、間違いなく強くなろうとする思い、取り組みは日本トップレベルだったと思います。
スポーツは、努力したからと言って必ず結果に繋がるとは限りません。
自分を超える取り組みというのは、その苦しみは何にも勝ります。
彼はその中を暗中模索しながら、試行錯誤しながら、もがいてきたと思います。
だからこそ、出し切って欲しかった。
「まだいけるよ」「何も残すな」「まだ出せるよ」「出し切ってこいよ」
レース中に、何度もこの言葉を彼にかけました。
分かる人には分かると思いますが、本当に苦しい時にこれを言われると、キレそうになります。
だって、出し切ってるし、苦しいから。
それは僕も分かってました。
でも彼は、その苦しそうな表情の中で、しっかり僕の言葉に反応してくれました。
頑張ろうとしてくれました。
彼が今日の結果を受けて、どう感じているかは彼にしか分かりません。
でも僕は、ほんとうに良く頑張ったと思います。
彼の悩みや、苦しみや、苦労を少しは知っているつもりだから。
学生最後に、この日本選手権という、日本の最高の舞台にたって僕を熱くさせてくれたこと。
誇りに思います。
まぁこの先、やつがどうなろうが、どういう選択をしようが、納得のいくカタチで、次のステージに進んで欲しいです。
目先の環境は厳しく、前途多難だとは思うけど、一親友として、アスリートとして、悔いの残る終わり方だけはして欲しくない、という僕のエゴです。
「切磋琢磨」「克己心」
幼い頃から、スイミングのコーチに言われてきたこの言葉。大学スポーツに進んだことで、この克己心の塊の様なアスリート仲間に出会い、本当の意味での、切磋琢磨を教えてくれたと思います。
スポーツを通しての出会いは、素晴らしい。
この出会いを、一生、大切にしていきたいと思います。
今日はここまで。
相変わらずの長文で、読む方もお疲れになるかとは思いますが、これからもよろしくお願いします。
では!


