懐中温泉です、
ご質問をいただきました。
「あなたの言うことは、どうもどこかでなにか
はぐらかされているような気になります。
どうすれば、幻想を利用している、活用している
ということになるのですか。」
まず、幻想は資源である、と理解してください。
イメージです。
イメージは思考によって生まれます。
思考
感情
エネルギー
これらは、一般の目に見えるモノと同じく、資源
なのです。
または、無限の資源が形を変えたものです。
宇宙の無限の資源を使って作られたもの
思考によって無限の資源を使って作られたもの
それがイメージであり、幻想です。
幻想には罪はない
ただあるだけです。
ところが、問題というのは、幻想を幻想であると忘れる
ことなのです。
この世のありとあらゆる問題というのはすべて以下の
幻想から生じている。
すべて、他の人によって作られた幻想です。
他の人が作り出したにもかかわらず、あなた自身の
ものと信じ込まされてきた幻想です。
必要性
失敗
分裂
不足
課題
裁き
罪の意識
条件
優越
無知
これらが存在するというのは幻想にすぎない。
そういうわけで、幻想には罪はありません。
ただの道具として考えましょう。
資源なのです。
有効に活用すべき。
それができれば、
1 幻想を幻想として見抜く
2 それが何を意味するかを決める
3 自分自身を新たに再創造する
この3つのステップをたどることができるように
なります。
あなたは自由自在となるのです。
自分の由来、過去がどうであったのか
自由
自分がどこに存在するのか、現在
自在
そして、あなたが自由自在でいるという幻想を
創造します。
あなたはあなたの信念を変えているのです。
信じることで見えてくる
これは、見えることで信じられる、の逆です。
見えることで信じられるようになるというのは、
見えなければ信じられない、となります。
百聞は一見に如かず
この幻想もまた長らく人びとを幻想のなかに閉じ
込めてきた要因となっています。
しかし、それは今のあなたには関係ないことです。
なぜなら、あなたは
信じることは見ることである
と信じられるようになっているからです。
究極の現実
すべては1つ
資源は無限である
この究極の現実を体験するために、その道具として
幻想は用いられるようになっています。
あらゆる幻想は、究極の現実を体験する道具
なのです。
そして、あなた自身の願望を実現するための道具
として用いることもできます。
そのはずだ、と思う幻想が現れます。
創造されるのです。
ただ見ているのではありません。
自分でこうしたいと思う幻想を創り出し、
『そう、そのはずだ』
『これだ』
『こうこなくっちゃ』
その手の平に、ずしりとした重力と手応えが感じられる
あなたの目的とは、真の自分を知って経験すること
であり、次の自分を創造することでもあります。
あなたは次の自分になるのです。
幻想を活用して。
次の自分をふたたび創って下さい。
これであなたは幻想を活用していることになります。
