懐中温泉です、
あなたと共に、あなたの願望を5年以内に
かなえるためのプロモーションをしています。
プロジェクト経費を申請するのです。
経費申請のための申請書に、あなたの企画を
書き込み、提出し、審査を受けます。
審査なので、審査委員がいます。
企画書・申請書ではありますが、それは
1つのレターです。
君に届け
という想いをこめた。
君の、どのあたりまで届くのか。
その貫徹力を強めたい。
審査委員はいちおう審査するのが役割なので、
一通りあなたの申請書を読むのが前提です。
ただ、審査委員に選ばれるような人、というのは
だいたい忙しい。
しかもたくさんの申請書を読まねばならない。
ごく短期間で。
たぶん、100とかそこらです。
しかも順位をつける必要があり、さらには、
簡単でもコメントを書かねばならない、という
審査がほとんどでしょう。
勝負は1回限り。
すなわち、審査委員が、タイトルからはじめて
最後まで読み通す、その1回。
後戻りはできない。
というか、しない。
1回、ザーッと目を通して、理解できるように。
それが届いている、ということになる。
君に届く、のです。
あなたの想いが君に届く。
審査委員はあなたが会ったことのない人物
だと思った方がいいでしょう。
だから、正直、書きにくい。
しかし、業種やその審査する機関の情報は
知っているので、だいたいはわかる。
また、うまくすれば審査委員のリストが公開
されているかもしれない。
その場合には知った上で、傾向をつかんだ
上で書いていくのがもちろんベストです。
が、それにしても、君に届くメカニズムという
ものを踏まえた上でないと。
そのメカニズムとは、タイトル、そして全体の
概要で、審査委員が申請書を1回だけ読む、
その唯一無二の機会の内容が決まる。
というものです。
さらには、概要はおおむね320文字。
くわえて、以下の順序と内容で組み立てる
のが基本です。
起=緊急性の高い問題点=なぜ
承=興味深い約束=何
転=絶対的な証拠=どうやって
結=シンプルな提案=今すぐ
いきなり公式のようですが、
3つの流れを対応させただけで、
起承転結
というおなじみのものと、
人間の学習・納得の4タイプ
なぜ・何・どうやって・今すぐ
そして、セールスレターの基本原則である
スーパーフォーミュラ
緊急性の高い問題点・興味深い約束・
絶対的な証拠・シンプルな提案
それぞれ4項目ごとあり、しかも順番も同じ。
だから、対応するはず、と組み合わせたのです。
もちろん、応用であったり、発展形というので
順番や強弱は変わってくるでしょうが、
やはり基本は押さえないと。
その上でオリジナリティを出す感じですかね。
この4項目または要素というとふと思い出すのは
DNA遺伝子をつくる4つの塩基
アデニン・グアニン・シトシン・チミン
です。私たち生命の素(もと)みたいな情報を
この4つの文字の組み合わせで延々と
書いていったメッセージ
タンパク質を合成するための。
このDNAを思い出すのです。
あれこそが、世界最古のメッセージである
と言えます。
世界最古どころか、地球最古。
生命が存続するための遺伝情報。
まさに君に届けです。
先の4項目というのも、むしろ、DNA4要素と
対応するものなのでは。
ふとそう思えてきました。
どう考えればいいのか。
それについては次回、お話ししたいと思います。
あなたの君に届けを。
