懐中温泉です、
あなたにはできることが多いと思います。
一方で、できないことも多い。
それはどのくらいの比率なのか。
もちろん、時と場合によるでしょう。
どういう次元の話なのか、にもよります。
が、ここでふり返ってほしい。
たとえば5年前だったら、とてもできない、
そう信じていたことが今ではなんなくできる。
そうした事柄はけっこうありませんか。
他方、前はできたのに、今ではあまりできなく
なってしまっている。
そのような事柄もまた増えているかもしれない
ですが。
いわゆる人生のステージ、というものもある
でしょう。
成熟してくると、見えるもの、したがってほしい
ものも違ってくる可能性もあります。
また、気負い込んでいて、自分にはできない
とばっかり思い込み、それが信念にさえなって
とらわれてしまってた。
が、執着しなくなったら、なんなくできるように
なっている自分を見出す。
そんなこともありそうです。
さらには、あらためて考えると、とうてい不可能
としていたことでやはり今でも不可能なのは、
それはそれでいいからだ。
そのような類いの事柄も多いのではないか。
たとえば、友だちを千人作る。
友だち100人できるかな。
このような歌があります。
確か小学校に入る前の子どもの気持ちを
歌にしたものです。
これは、可能であるとも言えますが、不可能とも
言える。
友だちの定義によりますね。
親友レベルであったら、100人はほぼ不可能。
しかし、知り合いレベルであれば十分可能。
時間をある程度かければ。
誰とでも仲良くする、と心がければ。
今であれば、オンライン上の会議システムが
ありますので、さほど時間をかけずに、実現
できるでしょう。
自分の友だち会議、というので、どのくらい
持つのかはともかく、100人友だちミーティング
は一気に可能。
十分あり得る。
自分に必要なものは何か。
自分が心からほしいものは何か。
その見定めは求められますね。
これだけは必要。
これだけは心から欲する。
もしかすると他の人がほしいものを自分も
またほしいと思い込み、錯覚する。
とすれば、たぶんいつまでも不可能である。
もしも可能になったとしても、そもそも心から
ほしいものでも、また自分にとって必要なもの
ではない。
だから、心から喜べないし、感謝の念もない。
感謝の念がなければ、早晩、離れていく。
そうなってから、
『あれはもともと自分には必要なかった。』
気づくわけです。
もちろん、そのこと自体学びになります。
経験や知識にもなるでしょう。
しかし、やはりあなたにとって本当にほしいもの
必要なもの。
これについてはあなたはやはり感謝の念に
満たされるはず。
たぶん、あなたがその事柄を得られたとしたら
本当に感謝する。
これが判定の基準なのかもしれません。
したがって、まずあなたが本当にほしいもの、
必要なものを書き出してみる。
白いノートなどに。
たぶん、
肉体・健康面
感情面
ビジネス・経済面
精神面
もしかすると魂面というのもありえますね。
これらで書き出し、その上で、もしも実現を
見たなら、あなたは心から感謝するのか。
その観点から見直してみましょう。
たぶん、心からの感謝はわき出てこない。
あらかじめそう思えてしまうものは、やはり
あなたにとって不可能なままにしておきましょう。
あなたに必要ないものなので。
心から感謝する。
そのように思えて仕方がない。
とすれば、そう願うということは、あなたの内に
それを実現するパワーがあるということに
なります。
だから不可能と思っていても、やがて可能に
なるのです。
感謝の念をもつことで。
あなたの不可能を可能にしてください。
