懐中温泉です、
あなたも私も近未来社会に来てしまって
います。
もともと近未来ですので、近いとはいえ、
まだ来ていない社会であったはず。
しかし、目に見えない巨大なタイムマシンで
世界丸ごと来てしまった。
もともと私はいわゆる直観が働かせにくい
たちです。
みらいを予測するといった作業はどうも
ピンとこないところがありました。
いや、今でも得意ということはありません。
自分の願望なり、理想をまず脳裏に描き、
そのありありとしたイメージなりヴィジョンを
現実化させる。
そのときの信念がより確固たるものであれば
それだけ願望・理想の実現が早まる、と
されています。
そこらへんを日々、いろいろな形で実践して
はいますが、どうも自信がもてない。
正直なところです。
ただ、確かに、願望や理想をちょうど誰か
親しい人に語るように、
また、対話の場での発言といった感じで
ノートに書きつけたり、口に出して言ったり
すると、気がつけば本当にそうなっている。
このことに気づいていました。
たぶん記憶力というか、記憶の働かせ方
とも関連するのでしょうが、願望を抱いたとき
からしばらくたってその願望が実現している。
ほとんど忘れていた。
たぶんその願望を実現するためにあなたの
潜在能力を多面的多角的に用いたので、
願望を抱く自分への注意が薄れた。
少なくとも自意識が過剰ではなく、忘我とまで
はいかないが、まあ忘れていた。
気づけば熱中していた。
他のこと、最初の願望も含めてどこかに
おいてきてしまった
くらいのタイミングで最初抱いた願望が実現
している。
しかも、その間隔がより早まっているのは
確かです。
あえて言うと、自分以外の人をどうこうして、
と考えているとよろしくないようです。
相手のためを思っても。
実際には相手のためと考えたことが必ずしも
本当にその相手のためになっているとは
限らないからです。
人を呪わば穴2つ
と言いますが、呪っているのでなく、相手のために
良かれと思っていてもそれがこちらの都合や利益
から出たものだとすると、呪いに近づくからかも
しれません。
どちらにせよ、人をコントロールしたり、強制して
何かをさせようとしたりするのは、結局こちらの
願望達成の足かせとなる。
気づかないうちにストレスとなったりして、病気に
さえなることも十分にありえます。
自分がコントロールできるのは自分だけ。
このことをまず認識してください。
ただ、そういうわけで私たちはすでに近未来に
来ています。
格別、近未来を引き寄せようと努力をしたわけ
ではないのですが、言ってみれば労せずに
来てしまっている。
もちろん、疫病の世界的蔓延、パンデミックという
現象が起きているところから始まっているので
それが原因とみる向きもないではありません。
が、少なくとも大災害などの天災や、戦争などの
人災といったインフラに大きくダメージを与える
といった感じではない。
もちろん、多くの罹患者、亡くなった方々には
大変お気の毒ですが。
それでも、これまでの資源はそのまま有効活用
できる。
さしあたり、人の移動に大きく制限がかかっている
ところではありますが、新たなコミュニケーションの
あり方が登場するプロセスなのかも。
あ、未来予測はそういうわけであまり得意ではなく、
イメージもありありと脳裏に描かれている、という
わけではないのですが。
しかし、あなたが私と違って自分の願望をありありと
描くのに長けているのだとすれば。
それは才能です。
打ち出の小槌なのかもしれない。
イメージしてください。
あなたの願望がかなっている情景を。
既にほしかったものを手に入れ、それを楽しみ、
エンジョイしている自分の姿を。
120%美化でもかまいません。
また、実際にそうなっていく可能性もあるのです。
以上、近未来社会の成功法は、
まず、あなたの願望を書き出すこと、
その実現した情景をすでに得られたものとして
認識する。
なにしろ、近未来であり、近い未来に起きること
その社会に既に来ているのですから、あなたの
願望も実はすでにかなっています。
あとはそれを受け取るだけ。
受け取ってください。
