磯野カツオ倭人伝 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

あなたとともに近未来社会に来ています。

 

 

一見すると昨日までの世界と、それほど

違いはありません。

 

なにしろ近未来社会であり、それほど遠い

未来ではないからです。

 

しかし、少し近づいてみると、様々な面で、

細かに、または大きく、急速に変化している

ことがわかります。

 

なぜそうなるのか。

 

それは人々の意識に変化が生じ始めている

からです。

 

たとえば、恐いものはなんですか、と往来で

インタビューをするとします。

 

あなたの恐いもの、4つ挙げて下さい。

たとえば、地震・雷・火事・親父

というように。

 

という感じで聞いていきます。

 

すると、人は、なにしろ、ふだん1つとか2つ

は頭にあるかもしれませんが、3つまとめて

となると少し考えるのでちょっと面倒。

 

さらに4つとなると努力が必要です。

 

だから、最初に例として言われた4つを

使えばいいか、と簡単に答えようとする。

 

ただ、最初の地震・雷・火事は確かに本当に

恐いので、そのままでいいと思いますが、

最後の親父、これだけは違う。

 

昨日までの世界ですと、もしかすると、

親父、と威厳のある存在として、恐い、と

いうなれば尊敬をこめる人もいた。

 

かもしれません。

 

しかし、それも昭和時代の名残りで、今や

その次の平成も終わってしまい、

さらには昨日の世界からも近未来です。

 

昭和は遠くなりにけり

 

親父ではなく、もちろん、ウィルスまたは

その時に流行っている病原菌の名前を

言うでしょう。

 

地震・雷・火事・ウィルス

 

です。

 

街頭インタビューにこたえてくれたのが、

たまたまカツオ君だったとします。

 

磯野カツオ君

 

例によって、サザエさんの弟の。

 

マスオさんにとっては義理の弟の。

 

そして、磯野家の当主である磯野波平氏の

長男です。

 

母親はフネさんで、磯野家は、お婿さんで

他人であるフグ田マスオさんを除く全員が

同じ顔をしています。

 

これは、フネさんからのコピーだからです。

 

彼女の倭人ミトコンドリアの現れと言える

でしょう。

 

ミトコンドリアは分裂・コピーによってその

DNAごと複製するからです。

 

しかも、フネさんと波平さんまで同じ顔。

 

もちろん、男女の描き分けをしていますが、

結局はこの一家はマスオさんを除いて

全員同じ顔なのです。

 

そして、作品・番組の名前が

 

マスオさん

 

ではなく

 

サザエさん

 

ですから、この一家は完全な女系一家。

 

フネさんからサザエさん、そしてワカメちゃん

 

彼らは親子ではなく、姉妹同士。

 

あ、もともとサザエさんとワカメちゃんは

姉妹ですが。

 

原作者である長谷川町子さんが、漫画執筆に

専念できるようにと彼女の姉妹とで

運営していたのも姉妹社だったと思います。

 

だから、長谷川町子さんの世界観というか

価値観が作品にも現れているのでしょう。

 

磯野家で、海産物系ではありますが、

魚というとカツオ君だけ。

 

あとはお婿さんのマスオさんですが、

なにしろ、彼はほとんど誰もが聟養子と

錯覚するくらいです。

 

サザエさんも一応フグ田を名乗っていますが、

磯野家の(フグ田)サザエという感じでいます。

 

マスオさんは寄生体、ウィルスのようなもの。

 

そして、近未来社会到来の先駆けだったのが、

マスオさんウィルスの暴走だったのです。

 

ウィルスの世界にもマスオさんがいた。

 

あるいは、ウィルスという寄生体がもともと

マスオさんなのです。

 

周期的に地獄の軍団を引き連れて、その時々

のネーミングで世界を席巻していく。

 

カツオ君は、温和な聖人君子だった頃の

マスオさんは義兄さん、として尊敬していた

でしょうが、今や尊敬できない。

 

マスオさんは中年の危機に入り、文字通り

豹変してしまったからです。

 

といって、波平さんは恐い親父なのか。

 

そうであってほしいと思うでしょうが、それは

近未来社会にあっては無理というもの。

 

カツオ君は、自分の未来は自分で切り開く

しかない、と思っています。

 

もちろん、カツオ君だけではなく私たちも

そうなのですが。

 

自分で自分の未来を切り開く

 

それにはヴィジョンです。

 

今度、カツオ君に彼のヴィジョンを聞きたい

ですね。

 

自分で自分の未来を切り開く

 

 
ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉