懐中温泉です、
ご質問をいだたきました。
「睡眠中に潜在意識を働かせる方法は、
抽象的なことがらを扱うには良いと
思いますが、細かなデータなどを
扱うのはむずかしいように感じます。
どうしたらよいでしょうか。」
実は、私も日頃、そのように感じていました
ので、タイムリーです。
実際にやってみて出てくる質問というのが
まさにこのようなものだと思います。
まず、睡眠中に潜在意識を働かせる方法
をもしも、フルに活用すれば、あなたは
日中、意識をもって行う仕事の倍、
できるということになります。
これは単に2倍にするという、単純計算です。
しかし、実際には相乗効果で倍以上の結果
を生むでしょう。
また、他にも効用が期待できます。
なぜなら、睡眠中潜在意識に働かせるには
早寝早起きが前提となるからです。
また早寝早起きは腹八分をうながす。
少なくとも暴飲暴食からは離れていくので、
健康にも良い。
とくに寝ている間に、良好な血液循環が
保たれるようになり、それは、いわゆる
シンデレラ睡眠のゴールデン・タイムを
実現する。
午後12時から午前2時あたりの時間、
良質の睡眠ホルモンであるメラトニンが
作用し、成長ホルモンが大量に分泌される。
成長ホルモンは、身体のメンテナンスにも
作用すると同時に、頭にも良い。
その流れで、潜在意識がより活発に
働くのだと思います。
または、潜在意識は、常に働いているが、
それをより知覚できるようになってくる、
と言っても良いかもしれません。
意識と潜在意識とのトンネルが開通
する、というイメージです。
いや、もともとトンネルか通路はあり、
そのゲートというか扉が開く、という
感じでしょうか。
寝る前の30分間、潜在意識に考えさせたい
ことがらについてのノートや資料を
パラパラと眺める。
そのときの照明は電気によるものではなく、
天然由来の灯火です。
伝統的な、オイルランプがおすすめ
です。
ローソクの明かりでもいいのですが、
火の用心が悪い。
オイルランプももちろん、オイルで火を
ともすので、可燃物をあたりに置かない
注意が必要です。
蛍の光、窓の雪
このくらいのほのかな光で読むことが
できるのでしたら、さらにベター。
が、昔の人ならいざ知らず、現代の煌々
とした電気による照明、LEDなどに慣れて
しまった現代人にはなかなかむずかしい。
ともかく、寝る前の30分は、電気による光
を避けたいところです。
また、睡眠中もメラトニンが最大限分泌
するように、寝室は完全な真っ暗にする。
少しでも光を知覚すると、メラトニンは出て
こなくなるからです。
窓のカーテンは遮光カーテンに。
家電製品など、明かりを発するものは、
部屋に置かない。
寝る前は、こうして真っ暗にし、寝ます。
そして起きたら、まずトイレに行き用を足す。
寝ている間に不足した水分を補うことは
しますが、原則、起き抜けに、手と腕を
使って、寝ている間に潜在意識が書いた
ものを転写します。
新たに創り、書き出す、という感じではなく、
すでにできている解答案をコピーし、写す、
だから転写する、というのがふさわしい。
これが目覚めてきて意識が前面に出てくる
と、しだいに出なくなってきます。
だから、まだボンヤリ感が残るうち転写し、
書き出してしまうのです。
この方法は、寝る前に眺めるノートや資料
の種類にもよりますが、たぶん、あまり
細かなデータなどは扱いづらい。
ご質問者が潜在意識に働かせたい内容が
抽象度の高いものであればよいと思います。
なにか、さまざまな経験からモットーを
導き出すとか。
未来予測とか。
過去の遠い記憶をさかのぼる、とか。
それに対して、細かな計算が必要な分析
とか、データを組み合わせていく、とか。
そこらへんは、天然由来のオイルランプの
灯火などでは見るのも難しかったりする。
あるいは、たくさんの事柄を整理したい。
そういう場合でも、やはり寝る前に眺める
にはスペースの問題もありますし。
あまり忙しい思いをしてまで、とはできない。
そのような問題があります。
したがって、そのような作業は昼間、意識
を働かせておこなう、というようにして
しまうのが良いでしょう。
もともとがそうした細かなデータというのは
意識下の世界、顕在意識の産物なので。
したがってその細かなデータ、。詳細な
分析を経てだんだんに本質追究といった
より抽象度の高い問題。
これを潜在意識で扱うようにする。
分業させるのです。
これにより、それぞれに得意な働きを
させることができるようになります。
特性を活かすのです。
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