酢漬けピクルス三圃制 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

あなたは三圃制(さんぽせい)について

見たり聞いたりしたことはありますか。

 

 

「散歩性?」

 

「三歩進んで二歩下がる、かな。」

 

なかなかいい線、いってますね(笑)。

 

そうではありません、と言ってしまいたい、

が、案外あたらずとも言えども遠からず

かもしれない。

 

そう思えてくるからです。

 

これは、古来、ヨーロッパを中心に見られる

農法のことです。

 

かつては、高校世界史くらいで教わったの

ですが、最近はあまり教えられないようです。

 

農地をまず3分します。

 

そして、

 

最も価値の高いとされる作物を植える部分

最も地力を要求する

 

秋蒔きの小麦などが、ヨーロッパの歴史では

ながらく植え付けられています。

 

ついで、それよりは劣る作物を植え付ける

部分。

 

こちらは、前のものよりは地力を要求しない。

 

春蒔きの大麦・燕麦・豆などを植え付ける。

 

そして、残る3分の1は休耕地にします。

ここはそのまま放牧地となる。

 

この放牧地となった休耕地では、家畜が

放牧され、排泄物が大量に出ますので、

それが肥料となることが期待される。

 

家畜の糞が、地味の回復には欠かせない。

 

日本の水田耕作ですと、ごく狭い範囲で

集約的に肥料が施され、また水田で、その

栄養価がキープされますので、そこまで

家畜の糞は重要視されない。

 

一方で粗放農業であるため広大な面積を

耕地に求めるヨーロッパ式の畑地では、

家畜の糞は不可欠です。

 

このため、土地をこのように3分割し、地力を

疲弊させた部分に集中的に家畜の糞を施し、

ふたたび、栄養たっぷり、地味たっぷりの

地面にする。

 

これを順繰りに、おこなう。

 

一種のローテーションですね。

 

もちろん、ただグルグルと回転させるのでは

なく、栄養を摂り、休ませる、という、

人間の1日のサイクルにも似たシステムです。

 

人間のライフスタイルも、

 

朝に仕事8時間

午後に余暇・休養・遊び8時間

夜間に睡眠8時間

 

このように3分していくのが理想とされて

いるようです。

 

実現はなかなかむずかしい場合もあると

思いますが。

 

先ほどの散歩性、というのは、放牧地で

家畜が要するに散歩しながら、気ままに

糞をするのが、要諦なので、的を得ている。

 

また、三歩進んで、二歩下がる、というのも

実はこのローテーション・システムの

メカニズムそのものではないか。

 

当たらずとも遠からず、です。

 

しかも今回は、

ピクルスで、この三圃制をしている

というお話です。

 

「文明論かなにかと思った。」

 

「ヨーロッパとアジアの農業の比較とか。」

 

そんな大それた事はしません(笑)。

 

あえて言えば、ピクルスというのも、要は

漬け物ですが、一応、ヨーロッパ由来の

酢漬けピクルスのことなので。

 

これまた、当たらずと言えども遠からず。

 

ではないか。

 

「そういうのを牽強付会(けんきょうふかい)

って言うんだよ。」

 

すみません。

 

とにかく、ピクルスの三圃制です。

 

最近ではピクルスの原液、というのも

売られるようになってきましたが、

どうも余計な甘味料が入っているものが

ほとんどです。

 

私が用いるのは、もっぱら、

ミツカン社のドレッシング・ビネガー。

 

ビン入りです。

 

業務用だとペットボトルに入っています。

 

これだと長期保存になると酢で

容器の成分が溶け出すのでは、と懸念が

あるため、避けるようにしています。

 

広口のガラス瓶に野菜

 

ダイコン

カブ

キュウリ

ニンジン

 

キャベツ

セロリ

 

ここらへんを大きめに切って、

できれば丸ごと入れます。

 

それにドレッシング・ビネガーを注ぎます。

 

ドボドボと。

 

蓋をして、冷蔵庫に。

 

1日で美味しいピクルスができます。

 

食べ終わったら、次の野菜を入れる。

 

ただ、最初にくらべ、ゆるくなる、

すなわち地力が落ちているので、

軽めのもの。

 

キャベツやキュウリがいいでしょう。

 

もう一回できるかもしれません。

 

それでしかし、もうだいたい地味が

なくなり、ゆるゆるとなりますので、

容器を空にします。

 

休閑地ですね。

 

そして、新たにまた原液と、地味を

要求するダイコンやカブ、ニンジンを

中心に入れていきます。

 

このローテーションで酢漬けピクルス

が楽しめます。

 

もちろん、野菜を丸ごとですし、

酢そのものが大変身体によく、

またピクルスですので発酵食品。

 

あなたにもぜひお勧めしたい。

 

酢漬けピクルスに挑むことを。

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉