炊飯器コンプレックス | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

炊飯器コンプレックス

 

あなたに白状します。

 

 

このように言うと、あなたは

 

「この間もなにか白状しなかったっけ。」

 

「よく白状する人ですね。」

 

呆れた感じで言うかもしれません。

 

確かに、私は納豆原理主義者であり、

ご飯原理主義者であり、

白状しなければならないことが

多いです。

 

「あなたの本質はわかりました。

で、その上、何を白状するのですか。」

 

それは、ご飯原理主義者である

ということと直結します。

 

が、いずれにせよ

原理主義者特有のかたくなささ、

頑迷さ、偏狭さとが根底にある

と言って良いでしょう。

 

もったいぶっても仕方ありません。

 

私は、電気炊飯器でご飯を炊いた

経験がないのです。

 

少なくとも、自分1人では。

 

なんというか、電気炊飯器を扱う

ことができない自分がある、

とどこかで思ってしまう。

 

世界で大富豪のランキングは

アメリカの経済誌『フォーチュン』で

その資産額ランキングが公開されます。

 

そのランキングでこの数十年、

トップ3であり続けているのは、

ウォーレン・バフェット氏です。

 

彼は株式への投資で、年に何千億円・何兆円と

利益を挙げ続けています。

 

その彼は、好物としてポップコーン

をよく食べるというのは有名です。

 

そして同じくらい有名なのが、彼は

自分でポップコーンを作れない、

ということなのです。

 

アメリカでのことなので、ポップ・コーンも

電子レンジでいわゆるチンすればできる。

 

そのくらい簡単なことなのですが、

そもそも電子レンジを使えないらしく、

好物のポップコーンでさえ、

できない。

 

だから他の人にチンしてもらって、

彼はポップコーンにありつける、

というわけです。

 

私は彼のような超大富豪ではありませんが、

その感覚は理解できます。

 

とは言え、彼は、自分のビジネス以外の

ことでは、ほとんど不器用というか、

何もできないのでしょう。

 

だから、何兆円も稼げるのかもしれません。

 

その点、私はそこまで不器用ではなく、

だからその分集中力に欠けるのか、

稼ぎも、額は彼にくらべ微々たるものです。

 

いや、比べるのはそもそも間違い

というものです。

 

まず、私は、ポップコーンを電子レンジで

調理できる。

 

やったこともあります。

 

確か、パッケージのどこかを

開けるのだったか、開けないのだったか。

 

それを電子レンジに入れて、

1分とかそのくらい。

 

それでスタートさせると、ポン、ポン

と勢いよく音がしてできあがり、

という感じでした。

 

これができないとは、なるほど

バフェット氏は筋金入りです。

 

と、する私が、実はふり返ってみて

電気炊飯器でご飯を炊いたことが

少なくとも、1人でやったことはない。

 

人の振り見て我が振り直せ

 

目くそ耳くそをわらう。

 

「あなたが目くそで、バフェット氏が

耳くそですか?」

 

そう聞かれると困るのですが。

 

私の場合は、技術的にはできないことは

ない。

 

なにしろ、ふだん私はガス火により、

ガラス蓋のついた中華鍋で

ご飯を炊きます。

 

中華鍋と言っても形状はフライパンです。

 

米をとぎ、水に30分以上つけ、火にかけて

からは

 

初めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣くとも

蓋とるな。

 

この伝統ある工程をきちんと守り

できあがるまできちんとご飯を炊きます。

 

だいたい、湯気が吹き上がるまでが

5分くらいで、吹きこぼれる寸前で

弱火、トロ火にし、18分。

 

あとは火をとめ、蒸らして10分。

 

炊きたてのご飯には、たとえば、

黄金のジパング卵黄を生でかけて。

 

今はこのように中華鍋フライパンですが、

最初は飯盒(はんごう)で炊いていました。

 

さすがにガス火で。

 

いや、こり出すと、それこそ備長炭(ウバメガシ)

で羽釜で、カマドで、というようなことに

なり、それこそ原理主義的に

なってくるのでしょう。

 

しかし、毎日、ひょっとすると毎食に

なるのでとても無理。

 

というので、今の形に落ち着いて

います。

 

いずれにせよ、炊くこと自体は30分は

かからない。

 

だのに、電気炊飯器は40分とか1時間

近くかかる。

 

なんと非効率か!

 

と、そもそも相手にしていなかった。

 

ガス火なら、調理には、25分も

かからない。

 

世間の人は何をありがたがって

電気炊飯器を使うのか。

 

実に不思議でした。

 

が最近、ある筋から聞いたのですが、

炊飯器で時間がかかるのは、

米をといでから、水につけておく

時間も含まれるから、と知りました。

 

無洗米でも水量の違いはあるが、

同様になるということで、

それならば時間がかかるのも

無理はない、と合点しました。

 

私のとる直火炊きのプロセスでも

やはり合計で50分以上は

かかるからです。

 

このことを知ったあとでも、理屈は

わかりますが、やはり電気炊飯器で

炊く気にはなりません。

 

原理主義の作用でしょう。

 

しかし、このことを知っているのと

そうでないのとでは大違い。

 

客観視し、相対化できますので。

 

客観視し、相対化する

 

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ご精読ありがとうございました。

 

懐中温泉