楽しみの良薬は苦いか | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

想像してください。

 

 

1年後のあなたを。

 

1年後の今日。

 

あなたはどのようになっていると、

あなたが楽しいですか。

 

イメージが湧いてこないですか。

 

正確に言えば、どのような感じだと

あなたは、楽しい1年後のイメージを

楽しいものだと見なせるでしょうか。

 

あなたの楽しみのガイドライン、と

言い換えてもよい。

 

そのイメージは楽しいもので

ある必要さえあります。

 

願望であるからです。

 

願望が苦しいものであっては

ならない。

 

しかし、たぶん、あなたはこれまで

さんざん周囲から、社会から、

環境から教え込まれてきた。

 

楽あれば苦あり

 

良薬は口に苦し

 

と。

 

とくに、楽しい、の楽は、

楽をする、の楽(らく)

でもあります。

 

そして、この楽は、音楽の楽でも

あり、がく、とも読みます。

 

学校は学ぶ、をやはり、がく、と

発音しますので、音楽も、楽しい

ままにおんがく、と呼ばれます。

 

学校関係者の中には、もしかすると、

音楽が楽しい、という字を書くので

楽をしている、楽チンの楽であることに

眉をひそめている人もいるかも。

 

その可能性は否定できません。

 

そういう人は、おそらく、有名な

イソップの寓話を連想しています。

 

アリとキリギリス

 

イソップは古代ギリシャ時代の人で、

馴染み深い動物などを扱い、

人間社会への風刺をしたのです。

 

ギリシャですので、地中海。

 

地中海に棲む動物をもっぱら

登場させたので、キリギリスではなく、

セミだった、という説もあります。

 

どちらにせよ、短期的には

享楽的に過ごすキリギリスも、

コツコツと労働に精を出すアリ

にはかなわない。

 

という教訓です。

 

職業への適正、というような点では

キリギリスまたはセミは、鳴くのが

商売ですので、その活動が短い

だけで、任務は全うしている。

 

そのように言えないこともない。

 

また、アリについても、いろいろな

アリがいるので、働きアリばかり

でもなく、戦ってばかりいる軍隊アリ

などもいます。

 

さらには、アリにも楽しみはある

はずです。

 

ないのかな?

 

楽しみに草を載せると薬になる。

 

クスリになっていい。

 

よく用いられる言い方です。

 

いかなる経験も、とくに

苦い経験や体験は、学びになる。

 

確かに、経験を積み、記憶として

蓄え、注意深くデータをよく見る

ことで、ミスを避けられる。

 

慎重に、同じ過ちを繰り返さない。

 

義務を果たし、仕事を終わらせる。

 

現実主義者である、あなたの

現実主義は本物です。

 

そういうあなたですので、もともと

享楽的な生き方はしてこなかった

と思います。

 

むしろ、コツコツとルールを守り、

秩序を保つ、保守的な度合いが

強い生活を習慣として送ってきた。

 

のではないでしょうか。

 

そして、現在でも実用性を重んじ、

アリさんのように集団行動もし、

目標を掲げ、責任を果たす。

 

そのようにして結果を出すのに

適しているとされる、慣習的手法を

学び、日々の生活に落とし込んでいる。

 

計画を立てることも好きで、

資源配分をおこたらず、

並行処理もしながら、

目標を達成していく。

 

気づけば、あなたは、もはや

日々の習慣そのものが

目標の実現のための

装置となっている。

 

装置でなければ、システムが。

 

ここでふり返ってみましょう。

 

そのあなたが現在作動させている

システムは、あなたの本当の目標

に沿っているのでしょうか。

 

習慣化が得意なあなたです。

 

すぐに慣れてしまう。

 

当たり前になってしまう。

 

どんな苦いこと、苦しいことも。

 

なお、この苦しい、苦い、

苦労の苦とは、草かんむりに

古い、と書きます。

 

古い、昔のことです。

 

昔とは過去。

 

過去のデータをもっぱら偏重する。

 

溺愛する、といってもいい。

 

少なくとも偏愛です。

 

その一方で未来を予測するのは

難しい。

 

そのようにあなたは感じている。

 

ひたすら現状維持したい。

 

未来はそのまま過去であって

ほしい。

 

そこまで想ってしまって

いませんか。

 

しかし、もしかすると自分の真の

願望が何かは、意識することが

あまり得意ではないあなたでも

あります。

 

とすれば、あなたの真の願望の

イメージは、過去のデータから

探るしかないのかもしれない。

 

あるいは、過去のデータを

組み合わせる。

 

その組み合わせが新しければ。

 

確かに、結局は

 

天が下に新しきものなし

(あめがした)

 

です。

 

創造とは、誰でも知っているものを

組み合わせて、誰も知らなかった

ものを生みだすこと

 

だとすれば、あなたはこれまでの

経験を過去のデータとして、

最大限リサイクルする。

 

ここから始めてはどうでしょうか。

 

それは楽しみですね。

 

苦いでしょうか。

 

ちょっぴり苦いかもしれません。

 

が、ここでようやく活きて

くるのが、

 

良薬は口に苦し

 

です。

 

しかも、思ったよりも苦くなく、

楽しい方が優ることでしょう。

 

過去の経験をリサイクルする

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉