神話生成のメカニズム | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

あなたは、神話をお持ちですか。

 

 

レジェンドです。

 

伝説、と呼んでもいい。

 

武勇伝、というのが最近の

言い方でしょうか。

 

「若い頃、ヤンチャして。」

 

お決まりのフレーズですね。

 

もはや伝統にさえなりつつある。

 

神話は、歴史とごっちゃにされがち

ですが、明らかに違います。

 

なぜかというと、歴史が形になる

にはそれなりの時間がかかります。

 

が、神話は一夜にして造られる。

 

私自身、ときおり違和感を覚える

のが、

 

「歴史が変わりました!」

 

という言い方です。

 

なんらかのイベントで、

 

たとえばスポーツ競技。

 

そうですね、格闘技のチャンピョンが、

その部門で長らく王者であり続けた

人物が、新たなチャレンジャーに

負ける。

 

そして新たな王者が誕生する。

 

一夜のできごとです。

 

あるいは、一瞬にして起こった、

世代交代なのかもしれない。

 

その情景を目の当たりに、実況中継

していたテレビ番組のアナウンサー

などが、

 

「歴史が変わりました!

新たな王者の誕生です!!」

 

と叫ぶ。

 

そのくらいインパクトを覚えている

という気持ちはわからないでも

ありませんが。

 

これは、まあ、人々の記憶では、

もはや歴史となっている、

または習わしになっている

事柄。

 

その上書きをする必要が出た。

 

ということなのでしょう。

 

習わしとは、歴史そのもの。

 

その思い込みが、このような

アナウンサーの表現として

興奮した口吻(こうふん)となって、

現れた。

 

韻を踏んでしまいましたが、

 

感情をそのまま

 

「すごいっ」

 

とするだけでも単調なので、

表現を言い換えた、とすれば

納得もいきます。

 

あるいは、そのように自分を

納得させて、いちいちテレビに

向かってブツブツ文句を言わない

ようにしているのですが。

 

テレビに向かって言っても

仕方ないですからね。

 

もっとも、こういう言い方が

アナウンサーや解説者たち、

またはアスリートなど当事者の

間で使われ始めたのは

 

NHKの「その時歴史が動いた」

 

あたりが元凶だとは思います。

 

変化があるから歴史が綴られる。

 

変わるものと変わらないもの。

 

変化と継続

 

この双方があってこそ、

歴史として残っていくのです。

 

歴史が動くのではない。

 

動いたから歴史がある。

 

しかし、まあ、一方では

 

歴史は繰り返す

 

とも言いますし、繰り返しという

反復が、習慣となり、習わしと

なって神話が造られていくのは

確かです。

 

「また、その話ですかあ?

あなたの武勇伝は聞き飽きた。」

 

繰り言を通して、武勇伝という

エピソードは語られ、人々の

記憶に残っていく。

 

とはいえ、伝言ゲームが

最後にはまったく違うストーリー

を生みだすように、武勇伝にも

尾ひれがつく。

 

人々の記憶力の問題もありますが、

聞く姿勢であるとか、話し手の

話し方の問題もありますね。

 

神話の構造すなわち、

ストーリーの骨格です。

 

1 あなたと似た主人公

 

2 最初は失敗続き、うまくいかない

 

3 ふとした出会いで成功

 

4 次々と成功する

 

5 パターンを抜き出したり、

法則を導き出す

 

6 他の人にもやってもらい、

やはりうまくいく。追試可能

 

7 次はあなたの番です。

 

このステップはさほど時間を

かけなくてもたどれるものです。

 

個人が1代でできる。

 

ひょっとすると、1人で何回も

できてしまうかもしれない。

 

また、歴史は閨(ねや)、すなわち

寝室、ベッドルームで作られる、

ともいいます。

 

確かに、男女間の結びつきが

歴史を形作ってきた、という

側面は否定できない。

 

さきほどのアナウンサーに

登場してもらって、実況中継を

させる。

 

すると、やはり興奮した口吻で

 

「あーっと。今、この瞬間、

歴史が変わりました!!!」

 

となるのかもしれません。

 

どちらにしても、文字として、

記録させてこそ歴史になります。

 

歴史は語らせないと。

 

あなたの歴史を、神話であっても、

繰り返し、語らせましょう。

 

それで神話が作られます。

 

うまくすれば、歴史にも。

 

神話を作る

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉